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対戦内容

  • Jリーグディビジョン 1
  • 2007シーズン
  • 第3節
  • vs.横浜FC

ホームゲーム

日時:2007年03月17日(土)19:005キックオフ 会場:等々力陸上競技場

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この試合の開催データ

2007 Jリーグディビジョン 1 第3節 vs.横浜FC:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
18,621人 曇、中風 6.0℃ 25% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
関 正広 扇谷 健司 山崎 裕彦 青木 隆 抱山 公彦 大高 常勝
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2007シーズン対戦記録
対戦無し 13勝2分1敗/46得点15失点 第3節(ホーム)/第28節(アウェイ)

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]横浜FC
6

3 前半 0
- 後半 -

0
関塚 隆 監督 高木 琢也
4 > 7 勝点 3 > 3

ジュニーニョ 14+0分
村上 和弘 23+0分
マギヌン 44+0分
ジュニーニョ 48+0分
黒津 勝 69+0分
黒津 勝 80+0分

得点
選手/時間

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
川島 永嗣 1000 GK 000 1 菅野 孝憲
箕輪 義信 5000 DF 1104 和田 拓三
寺田 周平 13000 0002 早川 知伸
伊藤 宏樹 2000 00030 小村 徳男
0 027 中島 崇典
森 勇介 19000 MF 00010 内田 智也
中村 憲剛 14101 0006 山口 素弘
河村 崇大 6011 11013 鄭 容臺
村上 和弘 26101 00014 奥 大介
マギヌン 11404 10111 三浦 知良
黒津 勝 7527 FW 321 9 久保 竜彦
ジュニーニョ 10336
 
GK/相澤 貴志 21       SUB       1 GK/小川 健二
DF/佐原 秀樹 3       0 0   18 DF/小野 智吉
DF/井川 祐輔 4   0 0 1 1   12 MF/滝澤 邦彦
MF/落合 正幸 17   0 0       24 MF/根占 真伍
MF/原田 拓 15             16 FW/藪田 光教
MF/西山 貴永 31       0 0   17 FW/ジウマール シウバ
FW/鄭 大世 16             19 FW/難波 宏明
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 7 → 14 → 10 ~右足S

10 ジュニーニョ 14+0

中央 6 ~ → 7 シュート相手GK こぼれ球 26 右足S

26 村上 和弘 23+0

右 19 ↑ 中央 11ヘディングS 相手GKこぼれ球 11 左足S

11 マギヌン 44+0

右 7 → 11 → 中央 10~ 右足S

10 ジュニーニョ 48+0

中央 13 ↑ 左 10 ~中央 → 7 左足S

7 黒津 勝 69+0

中央 13 ~ ↑ 左 26 ↑ 7 左足S

7 黒津 勝 80+0

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
26 村上 和弘 4 井川 祐輔 80+0 45+0 18 小野 智吉 27 中島 崇典
6 河村 崇大 17 落合 正幸 89+0 55+0 11 三浦 知良 12 滝澤 邦彦
    65+0 6 山口 素弘 17 ジウマール シウバ
警告・退場
選手名/理由
C2 7 黒津 勝 50+0
C2 19 森 勇介 54+0
C1 19 森 勇介 61+0
CS 19 森 勇介 61+0
  
  
45 90 データ 90 45
14 6 20 シュート 7 5 2
3 6 9 GK 10 4 6
5 2 7 CK 3 1 2
7 9 16 直接FK 18 10 8
2 1 3 間接FK 0 0 0
1 1 2 オフサイド 0 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
27+0 C2 2 早川 知伸
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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他会場の開催結果

2007 Jリーグディビジョン 1 / 第3節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2007年
3月17日(土)
大分 vs 大宮 九石ド 13:04 16,870 3 - 1
浦和 vs 甲府 埼玉 14:02 39,494 2 - 0
清水 vs 柏 日本平 15:04 11,460 0 - 1
千葉 vs 鹿島 フクアリ 16:03 14,814 3 - 3
横浜FM vs 神戸 日産ス 16:05 16,657 1 - 4
G大阪 vs 広島 万博 19:03 14,123 3 - 0
2007年
3月18日(日)
名古屋 vs 新潟 瑞穂陸 14:03 11,620 2 - 0
F東京 vs 磐田 味スタ 16:03 27,046 0 - 1

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ゲームレポート

第3節、2004年以来の対戦となる横浜FCとの神奈川ダービー。鉄壁のディフェンスでJ2を勝ち上がってきた横浜FCの堅守を、いかにすればこじ開けられるか。FWは前節に続いて黒津、ボランチには新加入の河村がスタメンに入った。日が落ちるにつれてどんどん冷え込む等々力陸上競技場。19:05キックオフ。

前半[0分>45分]

立ち上がりから攻撃をしかけたのはフロンターレ。速いパスワークでのコンビネーションから黒津がミドルシュートを放つが、これはGKがキャッチ。対する横浜FCも電光石火のカウンターでフロンターレゴールを狙う。4分、中村が強烈なロングシュートを放つが、惜しくも左ポスト直撃。ゴールならず。中村を起点に鋭い攻撃で何度も横浜FC陣内に攻め込むフロンターレだが、あと一歩というところでゴールを奪えない。12分、横浜FCがカウンターから逆襲。三浦に右サイドを深くえぐられ折り返されるが、ゴール前でクリア。迎えた14分、中村のパス受けたジュニーニョの前にスペースが空く。ここを逃さずドリブルでしかけたジュニーニョが低弾道の強烈なミドルシュートを放ち、フロンターレが先制。(1-0) このゴールで試合の流れは一気にフロンターレへ。22分、中村の裏のスペースへの浮かし球に森が走りこむが、シュートはGKにセーブされる。さらに押し込むフロンターレは23分、今季初出場となる新加入の河村が絶妙のタイミングでオーバーラップ。右サイドのスペースに飛び出し折り返し。ここに黒津が合わせ、GKがはじいたボールに詰めたのは村上。横浜FCのDFがクリアするがボールはゴールラインを割り、フロンターレが追加点を挙げる。(2-0) フロンターレの速いボール回しについていけない横浜FCは防戦一方となり、速攻以外では攻撃を組み立てることができない。対するフロンターレは黒津、河村といったメンバーがチームにフィット。何度も横浜FCゴールへと迫る。32分、左ショートコーナーから中村がクロス。ここに寺田が高い打点のヘッドで合わせるが、ボールは右ゴールポスト直撃。惜しいチャンスを逃す。さらに33分、自陣から速いパスワークでつなぎ、右サイドに流れたジュニーニョから折り返し。中央のマギヌンがフリーでミドルシュートを放つが、ここはGKの好守に阻まれる。34分にも中村の右サイドからのコーナーキックに黒津がドンピシャのタイミングで頭で合わせるが、このシュートは惜しくもGK正面。横浜FCもときおり速攻から攻め込むが、寺田を中心とした最終ラインが危なげなくカバー。むかえた44分。右サイドの森がドリブル突破。巧みなテクニックでマーカーをかわして右サイド深い位置から折り返し。このボールにマギヌンがヘッドで合わせ、一度はGKにセーブされるがこぼれ球を押し込み、フロンターレが3点目を決める。(3-0) 立ち上がりの時間帯以外は横浜FCにほとんどチャンスを作らせず。先制点を奪ってからは理想の試合運びを見せたフロンターレが、3-0で前半を折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:関塚 隆 監督

相手のカウンターの速さ、飛び出しに対してしっかりケアすること。ピッチコンディションを常に意識して。最後までしっかり自分達のサッカーを続けること。


横浜FC:高木 琢也 監督

楔に対してもっと厳しく。MFの運動量を増やす。最後まで戦う。

後半[45分>90分]

ハーフタイムのロッカールーム。「前半は風もあったが、良いリズムでサッカーができているぞ。つなぐところとしかけるところの使い分けができているし、ダイナミックなプレーが良い結果を出している。しっかり続けていこう!」と関塚監督が選手を鼓舞。「まだだ。まだ勝ちをつかんでいない。落ち着いて最後まで自分たちを信じて戦っていこう」とジュニーニョ。「0-0のつもりで最後までやるぞ!」と中村も声をかける。後半もフロンターレの勢いは止まらない。48分、中村→黒津→マギヌン→ジュニーニョとダイレクトでパスがつながり、ジュニーニョがDFをかわして左足で押し込み追加点。早くも勝負を決定づける4点目を決める。(4-0) 54分、速いリスタートからマギヌンとのコンビプレーからジュニーニョが抜け出し、右サイドの角度のないところからシュートを放つが、GKにセーブされる。57分、前がかりになったところを横浜FCがカウンターで逆襲。攻撃と守備の枚数が同数のピンチを招くが、落ち着いてしのぐ。しかし60分、メンバー交代の手前のタイミングで森が2枚目のイエローカードをもらい、退場処分に。ここから横浜FCにもチャンスが生まれるようになる。数的有利を生かしてサイドから攻撃をしかける横浜FC。一転して防戦に回り、攻撃が組み立てられなくなるフロンターレ。しかし、村上を左サイドバックに、ワントップにジュニーニョ、右にマギヌン、左に黒津を配した4-4-1の布陣となり、徐々に落ち着きを取り戻す。69分、ジュニーニョが左サイドに流れてボールキープ。絶妙のタイミングからスルーパスを通し、このボールに反応した黒津が抜け出し、左足で角度のないところから強烈なシュートを放ち、数的不利ながら5点目を挙げる。(5-0) このゴールで試合の流れを完全に引き戻したフロンターレ。前線の運動量を生かした堅実なディフェンスからカウンターを狙うサッカーで横浜FCを圧倒。さらに75分をすぎたあたりに横浜FCの選手が負傷。横浜FCは交代枠をすでに使い切っていたため、終盤からは10対10の同数の戦いとなる。このタイミングを逃さず、さらに攻撃を加えるフロンターレは80分、ロングフィードを受けた左サイドの村上が浮かし球で前線の黒津へ。黒津はDFを引き連れながらGKの頭上を抜く技ありのシュートを放ち、この日2点目のゴールを流し込む。(6-0) 81分、村上に代わって井川がピッチへ。井川が右サイドバックに入り、最終ラインそのまま左にずれる4バックへ。ロスタイムには河村に代えて落合がボランチへ。新しいオプションを試す余裕を見せたフロンターレが、試合を終止押す展開のままタイムアップ。

堅守と評判の高かった横浜FCだが、ジュニーニョが先制点を挙げたことで勢いに乗ったフロンターレの攻撃陣が爆発。ゴールを積み重ねて終わってみれば6-0の大勝。10人になってからも手堅いディフェンスで守り切り、理想的な展開で横浜FCを下した。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

3月の寒い中、多くのサポーターが来てくれて、またバスから見た時にたくさんいて、正直うれしく思いました。横浜さんが相手で難しい試合でしたが、サポーターに応える試合をしようと話してゲームに入りました。選手は立ち上がりからよくボールを動かしてペースをつかんでくれた。いい流れでできたと思います。後半風下になりましたが選手たちはよくやってくれました。森については、ACLの事も考えて交代を指示したんですが、その意図を理解してもらえず見苦しいところを見せてしまい残念です。彼とはちゃんと話をして次につなげたいと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 一人少なくなって全体のシステムの形が変わりました。どのような形でトライしたのですか?
4-4-1の形に初めてトライしました。最初は村上を残し、その後に右に井川を入れてスライドさせました。
── 開幕から厳しい日程だったと思いますが、今日まで負けがなくきました。力をつけたという実感は?
キャンプからアクシデントでフランシスマールがケガをしましたが、初戦に勝ってマラン戦にも勝って落ち着いたと思います。先週は退場者が出て1-1に追いつかれましたが、引き分けて帰ってきた事にたくましさを感じました。今週は麻生でじっくり練習できましたし、落ち着いて自信を持ったことが結果につながったと思います。

横浜FC 監督
高木 琢也

[公式記者会見 総評]

[公式記者会見 質疑応答]

試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:伊藤 宏樹

── 試合を振り返って
10人で守りきれたのはうれしい勝ち方。前節をふまえて我慢できたのは今後の収穫。相手はゾーンで引いて守るので、立ち上がりはボールを回しながらどこが出てくるのかを見ていた。ジュニーニョが前を向けるスペースができたのが大きかった。

川崎フロンターレ:河村 崇大

── 試合を振り返って
勝ってホッとしている。早い段階のジュニーニョの得点でチームとしても個人的としてもいい形で入っていけた。あのゴールがすべて。監督からはDFラインの前に立って、うまくバランスをとってくれと言われていたので、それを特に意識してプレーした。攻撃と守備のバランスを取りながらチャンスがあればどんどん上がっていいとも言われている。上がることでスペースもできる。1人が下がれば、1人が上がる、ケンゴがうまくバランスをとってくれたし、紅白戦の時から最終ラインと声をかけ合いながらスムーズにプレーできていた。フロンターレで初出場ということでアピールしなければいけない試合で大勝できて本当に良かったし、いい結果をサポーターに見せられて良かった。ただ、終盤に足がつってしまったのは課題。まだまだダメだなと。要所でミスもあったので、修正する部分はまだたくさんある。

川崎フロンターレ:黒津 勝

── 試合を振り返って
1人退場して苦しい中で失点0で勝利できたことが一番嬉しい。得点は冷静に決めることができた。結果をしっかり出せて良かった。次もチャンスがあれば確実に結果を残したいと思う。FWは点を取ることが仕事だが、前からのプレスもしっかりできたので次もしっかりやりたいと思う。

川崎フロンターレ:ジュニーニョ

── 試合を振り返って
これだけ寒い中、応援に来てくれたサポーターのために勝利をプレゼントしたかった。早い時間で先制でき、いい形で試合を進めることができた。個人的は2ゴールはとてもうれしいが、今日一番大事なのは、チームが勝利で終われたこと。点を取れない試合も今後はあると思うが、これからも頑張りたい。

川崎フロンターレ:マギヌン

── 試合を振り返って
1人少なくなってからはジュニーニョが前目で左がクロ、右が自分というポジションになった。3人の動きがよくできていた。こちらが先制点を奪ったことで相手が萎縮した。あとは自分たちのペースで試合を運べたと思う。早めにゴールを取れたことが良かった。クロの特徴はスピードとサイドに流れる動き。彼が前に入りやすいように動いた。自信を持ってプレーしていたし、もっとやれると思う。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
疲れは別にない。ちゃんと休んでやれたので。カワムさんとは話し合ってやろうと言っていた。お互いのポジションを見ながらやっていた。攻めに出るところとビルドアップの役割分担が良くできていたと思う。戦術理解度も高いしやりやすかった。一人一人の運動量が増えて、しっかりつなぐことができていたし、練習の形も出せていた。大量得点であろうとなかろうと勝つのは同じ。水曜日のACLの試合に臨みたい。マランでのアウェイではすごくアウェイだったので、今度はホームの感じを出して欲しい。今日はボールを受けに入ってもフリーだったし、クロ、ジュニも下がってきても前を向けていた。10人になった後も、4枚になってボランチは動かずに前の選手に頑張ってもらった。バランスがよかったし、いい形で守れていたと思う。鹿島戦でも取れるところで取れていればこんな試合になっていたと思う。前節の1-1の流れで今日勝てれば波に乗れるというのはあった。各々の役割を120%やれたと思う。きれいな理想的な形が多かったと思う。

川崎フロンターレ:落合 正幸

── 試合を振り返って
入った時には失点0で終わることだけを考えていた。個人的には、キャンプからずっとやっていることを、コンスタントに意識してやり続けることを考えている。ボランチの選手はタイプがそれぞれ違うと思うので、その時その時で自分のできることを精一杯やって、競走意識をみんなが持ってやっていければ、チームとしてももう1つ上のレベルのサッカーができると思う。刺激しあっていきたい。サポーターの皆さんには、こんなに寒い中でたくさん来て頂き、最後10人になってからもすごい後押しがあったからこそ、こういうゲームが出来た。これからもどんな時も応援してくださるサポーターのために一生懸命頑張りたい。

川崎フロンターレ:村上 和弘

── 試合を振り返って
ゴールシーンは、クロが入れたのか自分が入れたのかわからなかった。どんな形でも1点は1点。点が入ればいい。このチームは後ろがしっかりしているので、おもいきってプレーできる。点に絡んでいるのはたまたま。走っていればボールが出るかなと。ただ、数字として結果に表れているのはうれしいし、何よりもチームとして結果が出ているのが一番。

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ゲームフォト・ギャラリー

  • 集合写真
  • DF2/伊藤宏樹選手
  • FW7/黒津勝選手
  • MF19/森勇介選手
  • MF11/マギヌン選手
  • GK1/川島永嗣選手
  • ゴールを喜ぶ選手たち
  • MF6/河村崇大選手
  • DF13/寺田周平選手
  • MF14/中村憲剛選手
  • MF26/村上和弘選手
  • DF4/井川祐輔選手

集合写真

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対戦内容

  • ACL
  • 2007シーズン
  • 第2節
  • vs.バンコク・ユニバーシティ

ホームゲーム

日時:2007年03月21日(水・祝)14:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

現在の試合状況:

試合終了

更新:08/09/10 23:43

この試合の開催情報

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この試合のTVオンエア情報

前節終了時の累積警告

1枚 5/箕輪 義信

1枚 10/ジュニーニョ

1枚 17/落合 正幸

今節の出場停止

停止 29/谷口 博之

2007 J1リーグ順位表
(本節終了時)

順位 チーム 勝点 得失数
1 3 4
2 広島 3 2
3 名古屋 3 2
4 浦和 3 1
5 川崎 3 1
6 横浜FM 3 1
7 清水 3 1
8 G大阪 3 1
9 新潟 1 0
10 大分 1 0
11 横浜FC 0 -1
12 鹿島 0 -1
13 大宮 0 -1
14 甲府 0 -1
15 神戸 0 -1
16 F東京 0 -2
17 千葉 0 -2
18 磐田 0 -4

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