ゲーム記録・速報
対戦内容
- サテライト
- 2007シーズン
- 第2節
- vs.アルビレックス新潟
日時:2007年06月24日(日)14:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
2007 サテライト 第2節 vs.アルビレックス新潟:開催データ | |||||
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入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
1,909人 | 雨一時曇、弱風 | 24.1℃ | 68% | 全面良芝、水含み | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
─ | 唐紙 学志 | 名取 洋典 | 秋澤 昌治 | 藤原 禎 | 大高 常勝 |
─ | ─ | 2007シーズン対戦記録 | |||
─ | ─ | 第2節(ホーム)/第5節(アウェイ) |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]アルビレックス新潟 |
1 |
1 前半 1 |
1 |
高畠 勉 | 監督 | 石井 知幸(ヘッドコーチ) |
3 > 4 | 勝点 | 0 > 1 |
養父 雄仁 02分 |
得点者 |
39分 三田 光 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
相澤 貴志 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 野澤 洋輔 |
鈴木 達矢 | 25 | 0 | 0 | 0 | DF | 1 | 0 | 1 | 15 | 原 裕貴 |
井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 三田 光 | |
薗田 淳 | 33 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 中野 洋司 | |
1 | 1 | 0 | 13 | 田中 秀哉 | ||||||
田坂 祐介 | 35 | 1 | 1 | 2 | MF | 2 | 1 | 1 | 7 | 松下 年宏 |
河村 崇大 | 6 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 10 | 六車 拓也 | |
養父 雄仁 | 20 | 2 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 4 | ディビッドソン 純マーカス | |
飛弾 暁 | 18 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 32 | 寺田 祐二 | |
木村 祐志 | 30 | 0 | 1 | 1 | ||||||
都倉 賢 | 27 | 1 | 1 | 2 | FW | 2 | 1 | 1 | 9 | 深井 正樹 |
西山 貴永 | 31 | 3 | 0 | 3 | 1 | 1 | 0 | 11 | 吉澤 正悟 | |
GK/植草 裕樹 | 22 | SUB | 1 | GK/諏訪 雄大 | ||||||
DF/大久保 将人 | 32 | 0 | 0 | 1 | 1 | 6 | MF/薄井 朋也 | |||
MF/杉浦恭平 | 34 | 0 | 0 | 8 | MF/奥田 陽一 | |||||
/ | 14 | FW/服部 駿吾 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
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左 30 〜 → 中央 6 → 20 〜 左足S |
20 | 養父 雄仁 | 2 | 39 | 三田 光 | 2 | 右 直接FK 7 ↑ 中央 2 ヘディングS |
|
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート |
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
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4 井川 祐輔 | → | 32 大久保 将人 | 75 | 67 | 6 薄井 朋也 | ← | 7 松下 年宏 | |
30 木村 祐志 | → | 34 杉浦恭平 | 77 | ← | ||||
→ | ← |
|
|
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注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。 注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。 |
- 警告理由
- C1=反スポーツ的行為 C2=ラフプレイ C3=異議 C4=繰り返しの違反 C5=遅延行為 C6=距離不足 C7=無許可入 C8=無許可去
- 退場理由
- S1=著しく不正なプレイ S2=乱暴行為 S3=つば吐き S4=得点機会阻止(手) S5=得点機会阻止(他) S6=侮辱 CS=警告2回
サテライトリーグ、今日の対戦相手はアルビレックス新潟。スターティングメンバーは都倉、西山の2トップ、トップ下に木村。中盤は養父と河村のダブルボランチ、右サイドに田坂、左に飛弾。薗田-井川-鈴木の最終ライン、GK相澤。等々力陸上競技場で14:00キックオフ。
立ち上がり2分、ゴールシーンが生まれる。左サイドに流れた河村からボールを受けた養父がDFの位置を冷静に見極め切り返し、左足を振り抜く。このシュートはポストに当たるがGKの背中にはね返ってゴールへ吸い込まれる。(1-1) 新潟もカウンターからゴールを狙うが、河村、井川を中心に手堅くケア。9分、飛弾が新潟陣内でボールカットするが、フィニッシュまではつながらず。さらに12分、新潟陣内で都倉がボールを奪い返し、こぼれ球に養父が走りこみ、左足でミドルシュートを放つが、これは惜しくもGK正面。14分、新潟の攻撃。GKのパントキックをつながれ左サイドからアーリークロスが入るが、ゴール前で井川が足を出しクリア。ピンチをしのぐ。さらに16分、中盤でルーズボールを拾った新潟に中央のスペースを狙われ、深井がフリーでシュートを放つが、ここはGK相澤が横っ飛びでセーブ。新潟も決定機を作りはじめる。19分、フロンターレの攻撃。自陣で養父がボールを奪ってそのままドリブルをしかけ、左サイドに流れた都倉のクロスにゴール前で田坂がヘッドで合わせるが、シュートは惜しくもゴール左に外れる。29分、右サイドで木村と田坂のコンビネーションからチャンスを作り、木村のクロスにファーサイドで飛弾が飛び込むが、目前でDFに触られゴールならず。33分、都倉が前線でチェックを受けながらボールキープ。木村-西山とつながり、西山が強烈なミドルシュートを放つが、ここはGKにセーブされる。38分、新潟の左サイドからのフリーキックはGK相澤ががっちりキャッチ。しかし迎えた39分、右サイドからのフリーキックをGK相澤が触れず、三田にヘッドで決められ同点に追いつかれる。(1-1) 43分、自陣で新潟の攻撃をしのいでカウンターへ。都倉のポストプレーから左サイドで西山がドリブルをしかけてミドルシュートを放つが、ゴール上へと外れる。前半は1-1で折り返すこととなった。
川崎フロンターレ監督:高畠 勉
※公式発表なし
アルビレックス新潟監督:石井 知幸(ヘッドコーチ)
※公式発表なし
後半は3バックから4バックへとチェンジ。前線は都倉の1トップに右田坂、中央木村、左西山が1.5列目から絡んでいく形。中盤は養父の河村のダブルボランチで変わらず。最終ラインは鈴木-井川-薗田-飛弾の4枚。前半はやや抑え気味だったが、後半は前線から積極的にプレスをかけてくる新潟。48分、右サイドの裏のスペースを狙われるが、危険なクロスは井川がゴール前で足を出してクリア。ピンチをしのぐ。さらに49分、早いリスタートから中央を抜けられるが、ここは養父がついてコース消し、六車のシュートは右に外れる。50分、フロンターレも反撃。左サイドの鈴木のスルーパスに西山が抜け、左サイドからの折り返しを受けた田坂がシュート。しかし、ここはDFにブロックされる。さらに51分、木村の右コーナーキックに河村がヘッドで合わせるが、ここはDFに触られゴールならず。惜しいチャンスを逃す。53分、飛弾が右サイドで勝負をかけてドリブル突破。右サイド深い位置からクロスが入るが、あと一歩というところでDFにクリアされる。続く木村からの右コーナーキックに都倉がヘッドで合わせるが、惜しくもゴール左に外れる。57分、自陣でボールをカットした井川が最終ラインからドリブルをしかけ、中盤でロングスルーパス。都倉に届けばチャンスだったが、わずかに届かず。61分には、カウンターから都倉が粘り、パスをつないで左サイド鈴木からクロス。ここに都倉が飛び込むがGKにカバーされる。粘り強いディフェンスを崩せず、徐々にペースは新潟へ。68分、パスをつながれゴール前を崩され決定的シュートを打たれるが、ここはGK相澤が好守で防ぐ。69分、フロンターレのカウンター。田坂のドリブルから木村につながり、ボールを受けた都倉が左足でミドルシュートを放つが、ここは惜しくもGKにセーブされる。70分にも都倉からボールを受けた養父がシュートを放つが、わずかにゴール右にそれてしまう。74分、新潟の攻勢。自陣でボールを奪われてゴール前に運ばれるが、ここはGK相澤が至近距離からのシュートを二度セーブ。ピンチをしのぐ。76分、フロンターレの攻撃。途中出場の大久保のロングフィードから4対3の場面。ここで木村がパスを出すと見せかけミドルシュートを放つが、これはゴール上へと外れる。木村に代えて杉浦がピッチへ。最後までゴールを狙う姿勢を見せたフロンターレだったが、勝ち越しゴールを奪えず。試合は1-1のドローに終わった。
アルビレックス新潟監督:
石井 知幸(ヘッドコーチ)
※公式発表なし
── 試合を振り返って
トップの流れを引きずってしまったのか勝ちきれなかったのが残念。失点の必要のないFKからのプレー、ああいう失点を無くしていって、下からいい雰囲気を作っていきたいと思う。
── サポーターへ
ここ最近トップも今日のサテライトも勝っていない。雨の中、来てくれたサポーターの皆さんの期待に応えられるよう、次につながるよう頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いします。
── 試合を振り返って
新潟は前からくると思っていたが、前半は抑えて後半からプレッシャーをかけてきた。ただ、相手はどうこうというよりも、自分たちのサッカーをやろうと心がけていた。ミスは起きうることなので、そこで助け合いながら立て直していくのがチームというもの。勝ちにいったのでドローという結果は少し残念ではある。個人的にもパスの精度が甘いし、ミスが多い。今日はキャプテンマークを巻かせてもらったが、自信を持って楽しくやろうと声をかけた。
── 試合を振り返って
最初いい形で点が取れて流れがよかったが、前半の終わりに失点。流れを断ち切られるというか、まったく必要のないところで失点してしまった。個人的にあれは僕がファールをしてそこからとられたもの。後半は改めてしっかり気持ちを入れてやろうと思った。スリッピーだったので、ラストパスのところでボールが長かったりしたが、そこでもっと確実にするためには練習が必要なんだと思う。昨日、久木野・養父と新しい力が出てきている。僕も負けないでトップにどんどん絡んでいけるよう努力していきたいと思う。
── サポーターへ
雨の中、サテライトのゲームに1900人。今日もサポーターの皆さんにすごく助けられ、自信を持ってプレーできた。トップも勝ちきれない試合が続いているが、次こそ勝ってみんなで喜びをわかちあいたいと思う。応援よろしくお願いします。
── 試合を振り返って
得点はイメージ通りに相手がフェイントに引っかかってくれたので、あとは打つだけだった。雨だったので低いボールの方が嫌かなと思って意識して打った。ポストに当ったときはヤバイと一瞬思ったが入ってよかった。昨日のトップデビューというのが、自分の中で大きくて、今日もリラックスしてロッカーからいけて、それをフィールドにうまく持ち込めたかなと思う。ただ、もっと決めるべきところを決めないといけない。パスをしっかり出す、シュートを枠に入れる。そういう1つ1つの技術のアップが必要だと思っている。
── サポーターへ
雨の中来てくれて力になった。ありがとうございました。皆さんの声援を力に変えて頑張っていきたいと思う。
── 試合を振り返って
開始早々に得点、前半最後に失点するまでは決定機も我慢して守れていたし、いい形で試合を運べていたと思ったが、セットプレーからの失点。少し都倉と見合ったというか、ハッキリしないプレーだったので悔いが残る。やはり前半終了間際の一番気をつけなくてはいけないセットプレー、あそこは大事だった。個人的にはいつ出てもいいように準備はしている。出たときにしっかり頑張りたいと思う。
── 試合を振り返って
前半は3バックの右でプレーしていた。最初はマークがはっきりせずにもたついたが、徐々にウィングバックと連動した守備ができていたと思う。後半は4バックの左サイド。バランスをとりながら出て行くときは出て行くというようにメリハリをつけてプレーした。でも、まだまだラストパスの精度が足りない。コースは見えているがボールの軌道がイメージできていないので、もっと判断を早くして前線に良いパスを出していきたい。
── 試合を振り返って
個人的には前半は攻撃がうまく回らなかったが、後半は3トップで自分が真ん中でポストプレーでタメを作るという役割がはっきりしたので、チームにリズムが出てきたように思う。ただ、決めるチャンスが2本あったのに決めきれなかったのは反省点。チームとしても、いくつか決定機があったところを決めきれなかった。トップチームを通じて求められているのは勝ちきること。サテライトもその意識を徹底して、結果を残すことでチーム全体に浸透させたい。
── 試合を振り返って
前半と後半でこちらのシステムが変わったが、自分の役割は同じ。相手の最終ラインが4枚だったので、その間でボールを受けて前を向くプレーを心がけた。スルーパスを何本か通せたが、もっと最後のところで確実につなげられるようにしないと。前の選手がシュートを打ちやすいようなお膳立てをしたかった。トップチームも結果が出ない試合が続いているので、もっと下から突き上げていきたい。
── 試合を振り返って
久しぶりのFW。楽しかったが、点を取れなかった。それでチームも勝っていないので悔いが残る。ドリブル突破は意識してやっていた。持ち味でもあるのでそこを出さないと意味がない。ただ、いい形で突破できてもその後のシュートがよくなかった。そこを改善していきたい。トップでも途中から出てもひと仕事ができるよう、使ってもらえるように頑張っていきたい。
── サポーターへ
雨の中、たくさんの皆さんに来ていただき、力になったし頑張ろうという気持ちになった。また競技場に足を運んでください。
── 試合を振り返って
ひさしぶりに等々力でプレーできた。途中から出場したので体力的には問題なかったし、ガツガツ激しいディフェンスをしていこうと心がけていた。与えられた時間は短かったが、その中ではそれなりに納得できるプレーはできた。練習試合もやっているので試合勘は問題ない。今日はペアを組んだストッパーが薗田で年下だったので本当は自分が引っ張っていかなければいけないが、そのあたりはまだ慣れていないところ。でも、誰と組んでも自分のやることはハッキリしている。トレーニングからしっかりと食らいついて、チームの底上げに貢献したい。
── 試合を振り返って
久しぶりの公式戦だったが、自分自身納得いくプレーが出来なかった。プレーの細かい部分で修正すべき点が多かったので、今後のトレーニング等で意識していきたい。チームは今、調子が上がっていないが、サテライトに出ている僕らがきっちり下からアピールして、トップで出ている選手を脅かすようなプレーをしていくことでチーム全体のベースが上がっていくと思う。頑張っていきたい。今日は雨になってしまったが、応援に来ていただきありがとうございました。
── 試合を振り返って
同点だったので、点を取るために自由にやれと言われて入った。ボランチが上がったときのカバーを意識した。初めてプロの試合に出たが、落ち着いてプレーできたと思う。ケガはだいぶ回復して、ヘディングも普通にできるので大丈夫。もっと周りのみんなと絡んで、ボールに触ってチャンスを作りたいと思う。今日は勝てなかったが、来週また試合がある。サポーターの皆さんの前で勝って感謝の気持ちを表したい。
── 試合を振り返って
監督からは自分の持ち味を出せるよう全力でプレーするよう言われて入った。ドリブルとセンタリングという自分の良さをいい形で出し、もっと連携を深めればさらにいいプレーができると思う。今日、サテライトリーグにデビューしただけ、早くトップにデビューできるように頑張っていきたい。これからも応援よろしくお願いします。
対戦内容
- J1リーグ
- 2007シーズン
- 第18節
- vs.ヴィッセル神戸
日時:2007年06月30日(土)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
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現在の試合状況:
試合終了
更新:07/06/29 17:41
前節終了時の累積警告
1枚 4/井川 祐輔
1枚 19/森 勇介
今節の出場停止
なし
[総評]
久しぶりのサテライトのゲーム。相手は4-4-2。うちはミスマッチの3-5-2ということで苦手な部類だが、前半ニシをトップで使ったが、まあまあ機能したかなと。あとニシをいかすための田坂のサイドアタック。4バックに対してそっちの方がいいじゃないかということで、後半は4-3-3という形に変えて、トレーニングでやっていないシステムにしても機能したということで、結果は残念ながら1-1と引き分けてしまったが、内容的には、前半は3-5-2で後半は4-3-3と普段やっているシステムと、やっていないシステムでもチームとしてやろうとしている狙いはできたかなと思います。ただ、今日もそうだが、その中でどれだけ決定的な仕事ができるか。チャンスは無いわけではない。サテライトはチャンスだと思います。ここでしっかり結果を出してトップにつなげてもらいたいと思います。
[質疑応答]
── ルーキー達の出来について
養父は最近、動き的にもトレーニングからいい形でできていて、昨日もトップでメンバーに入ってデビューした。やることが昨日はトップ下、今日はボランチで自分の良さを出しながら、ディフェンスもやるということ。非常に自分の特徴をわかってきて、それを必要な場面で出せている。非常にいいですね。杉浦に関しては、もう少し長い時間使いたかったが、試合の流れを見てということで。彼もいいものがあるので、こういうチャンスをいかして成長してもらいたいと思う。田坂に関しては、サンフレッチェのユース、大学と実戦でもまれている。サテライト初出場ながら、遜色なかった。トレーニングも一緒にやっているので、コンビネーションも問題なかったと思います。
── サポーターへ
昨日に引き続き、雨の中、競技場に足を運んでいただき選手を後押ししてくださったサポーターの皆さんに感謝します。サテライトは来週の試合がホーム最後になりますが、来週はしっかり勝ち星をプレゼントできるようにやっていきますので、応援よろしくお願いします。