フロンターレ日記：ふろん太から

10/28 (日) 2007

カテゴリー：

ふろん太

ふろん太から

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広報部

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多摩川クラシコも終わり、次は11月3日ナビスコ決勝戦ですね。
水色バイバイン計画、皆さん計画実行にぬかりはないですよね!国立を今までにないくらいに水色で埋め尽くして、選手たちが思う存分力を発揮できるようにしようではありませんか!!

さてさて、そんな決戦の日を間近にしていますが、10月31日は何の日かわかりますか？
そうです、ハロウィンの日なのです。ハロウィンといえば、カボチャをくりぬいたジャックランタン。10月20日の新潟戦に来場してくれた方はご存知だとおもいますが、ふろん太がハロウィンにちなんでピーカブーにプレゼントをつくりました。今日はその模様を皆さんにお伝えしようかと思います。

ふろん太がどこからか入手してきた、オレンジ色の大きなカボチャ。これをピーカブーにしようと思い立ったみたいです。まずはふろん太が用意したのはピーカブーの目と口。これをかぼちゃに貼り付けて、ベースをつくりました。貼り付けてみると意外とかぼちゃのわりにはピーカブーっぽいですね。

次にふろん太はその目と口の型を丁寧にカッターで切り取り、マジックで塗るという作戦に。一番大変な作業を割愛です。くり抜かずに手抜きかなって思いましたが以外とマジックで塗ったほうがピーカブーっぽいです。ふろん太、手袋が大きすぎてとても塗りにくそうなのですが、カッターを使ったりマジックで細部まで丁寧に縫ったりと、案外手先は器用みたいです。
出来上がったピーカブーのカボチャのできにもふろん太はご満悦のようでした。

と、まったくサッカーとは関係のないお話でしたがまた今後も、ふろん太の地味な活動を報告できたらと思います。