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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

8/29 (土) 2009

カテゴリー:

静岡県人会

text by

広報部

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8月30日の清水エスパルス戦は、夏休み最後のホームゲーム。
海や山、花火大会などイベント満載の夏休みですが、ラストはスカッとした勝利で締めくくりたいですね。
ところで、小学生の皆さんは宿題はもう終わっていますか? 清水戦は首位鹿島への挑戦権を得る意味でも絶対に落とせないゲーム。30日までに宿題は終わらせておきましょう!
清水との前回の対戦は、アウェイで0-1の惜敗…。フロンターレにとっても、清水に完勝してリベンジを果たすことが、この夏のやり残した宿題ですね。

さて、清水戦マッチデープログラムの見どころは、前回に引き続き「スガオノイレブン」。前回のマッチデープログラムでは木村祐志選手、吉田勇樹選手、安藤駿介選手による「フロトーーク(ユース編)」をお届けしましたが、今回はフロトーーク第2弾! 「静岡県人会編」です!

参加メンバーはもちろん静岡県出身の薗田淳選手、杉浦恭平選手、杉山力裕選手の3人。名所、名物、方言、習慣など静岡の超マニアックな地元トークをお楽しみください。
ちなみに3人は…
「富士山は絶対に静岡県のもの!」と主張していました(笑)。
富士山は山梨県でもあるのですが…。
ちなみに「フロトーーク」のユース編も、静岡県人会編も、9月19日の浦和レッズ戦で発売予定のマッチデープログラム増刊号(秋号)でもたっぷりとお届けします。それまでのお楽しみで。

また、清水戦のマッチデープログラムの表紙、インタビューを飾るのは、昨年まで清水に在籍していた矢島選手です。古巣である清水に対しては、
「夏場から連勝しているイメージがあります。今年も徐々に調子を上げてきているし、チーム全体でハードワークが出来るので、走り負けると厳しいと思います。守備がしっかりしているし、ロースコアで勝ちを拾っていける強さもある。そういう意味でも先に点を取って試合を優位に進めたい」(本誌より)と話す矢島選手。
矢島選手の華麗なゴールで、ぜひとも古巣に恩返しして欲しいものです。

後半戦のトレカは応募券10枚で交換です。前半戦に比べ、ナビスコカップや天皇杯2試合、ACLなどで試合数が増える、また大分戦から鹿島戦までのグレーの応募券も有効ですので、10枚とさせていただきました。応募券が10枚集まった方ははやめにマッチデープログラムの販売所までお越しください!

また、今年のマッチデープログラムでまだ買われてない号がある方は、オンラインストアからどうぞ。バックナンバーも揃えて、ぜひトレカ応募券も集めてくださいね。
http://www.kfmatchday.com/

マッチデープログラムでは載せきれない取材の裏話などを掲載した「店主のコーナー」もぜひチェックしてください。
http://blog.kfmatchday.com/

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