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対戦内容

  • Jリーグディビジョン 1
  • 2008シーズン
  • 第19節
  • vs.名古屋グランパス

ホームゲーム

日時:2008年07月26日(土)19:000キックオフ 会場:等々力陸上競技場

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この試合の開催データ

2008 Jリーグディビジョン 1 第19節 vs.名古屋グランパス:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
21,952人 曇、弱風 27.9℃ 72% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
福田 寛 柏原 丈二 廣嶋 禎数 原田 昌彦 大塚 晴弘 大高 常勝
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2008シーズン対戦記録
4勝3分2敗/16得点11失点 対戦無し 第9節(アウェイ)/第19節(ホーム)

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]名古屋グランパス
1

0 前半 1
- 後半 -

1
高畠 勉 監督 ストイコビッチ
29 > 30 勝点 32 > 33

ヴィトール ジュニオール 52+0分

得点
選手/時間

12+0分 マギヌン

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
川島 永嗣 1000 GK 000 1 楢﨑 正剛
井川 祐輔 4000 DF 11030 竹内 彬
寺田 周平 130 0 1013 バヤリッツァ
伊藤 宏樹 2000 00016 増川 隆洋
0006 阿部 翔平
村上 和弘 26011 MF 00029 小川 佳純
中村 憲剛 14123 0007 中村 直志
菊地 光将 17000 00014 吉村 圭司
山岸 智 8213 2028 マギヌン
ヴィトール ジュニオール 11022
鄭 大世 16011 FW 101 11 玉田 圭司
ジュニーニョ 10134 321 9 ヨンセン
 
GK/吉原 慎也 21       SUB       21 GK/西村 弘司
DF/横山 知伸 18 0 0 0       2 DF/三木 隆司
MF/田坂 祐介 6       0 0   5 MF/米山 篤志
MF/久木野 聡 23       0 0   13 MF/山口 慶
MF/大橋 正博 24             31 MF/花井 聖
FW/黒津 勝 7   0 0       17 FW/巻 佑樹
FW/我那覇 和樹 9   1 1 0 0   19 FW/杉本 恵太
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 26 → 16 シュート 相手GK こぼれ球 11 左足S

11 ヴィトール ジュニオール 52+0 12+0 マギヌン 8

右 30 ↑ 中央 11 ヘディング ↑ 8 左足S

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
13 寺田 周平 18 横山 知伸 14+0 67+0 5 米山 篤志 14 吉村 圭司
16 鄭 大世 9 我那覇 和樹 67+0 70+0 19 杉本 恵太 11 玉田 圭司
8 山岸 智 7 黒津 勝 87+0 84+0 13 山口 慶 8 マギヌン
警告・退場
選手名/理由
C1 26 村上 和弘 16+0
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
4 11 15 シュート 8 3 5
7 8 15 GK 13 6 7
1 1 2 CK 4 0 4
7 7 14 直接FK 20 10 10
0 2 2 間接FK 3 2 1
0 1 1 オフサイド 3 2 1
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
18+0 C1 6 阿部 翔平
32+0 C2 29 小川 佳純
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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他会場の開催結果

2008 Jリーグディビジョン 1 / 第19節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2008年
7月26日(土)
柏 vs 京都 19:04 9,027人 2 - 2
F東京 vs 横浜FM 味スタ 19:04 28,986人 1 - 1
磐田 vs 東京V ヤマハ 19:04 11,057人 1 - 1
G大阪 vs 大分 万博 19:03 17,619人 0 - 1
神戸 vs 千葉 神戸ユ 19:03 9,348人 0 - 1
2008年
7月27日(日)
大宮 vs 清水 NACK 19:30 10,193人 0 - 0
新潟 vs 札幌 東北電ス 18:03 35,388人 2 - 1
鹿島 vs 浦和 カシマ 18:34 36,412人 1 - 1

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ゲームレポート

第19節は中断期間明けの6連戦最後のゲーム、名古屋との一戦。前節、アウェイで強敵浦和を撃破。この勢いに乗って、上位につける名古屋をホームで叩いておきたい。曇り空の等々力陸上。19:04キックオフ。

前半[0分>45分]

スターティングメンバーはジュニーニョとテセの2トップ、トップ下にヴィトールジュニオール、中盤センターは中村と菊地、右ワイドに村上、左に山岸、伊藤-寺田-井川の最終ライン、GK川島。立ち上がりにしかけたのはフロンターレ。1分、中盤で菊地がインターセプト。そのまま持ち込み左足でミドルシュートを狙うがブロックされる。さらに2分、リスタートからヴィトールのパスを受けたジュニーニョがミドルシュートを放つが、これも名古屋DFにブロックされる。名古屋もカウンターから反撃。5分、セカンドボールを拾われ、マギヌンのスルーパスに玉田が走り込むが、寺田が戻ってぎりぎりのところで足を出してブロック。ピンチをしのぐ。9分、フロンターレのセットプレー。ヴィトールの左コーナーキックに寺田がどんぴしゃりのタイミングで合わせるが、ヘディングシュートは惜しくもクロスバー直撃。フロンターレが勢いよく攻撃をかけ、名古屋が虎視眈々とカウンターを狙う展開。すると12分、中盤での競り合いのなか、ルーズボールがフロンターレ陣内へと転がり、ここに走り込んだマギヌンに見事なミドルシュートを決められ先制を許してしまう。(0-1) さらに、このプレーでブロックに入った寺田が足を痛めて交代というアクシデントが発生。急きょ、横山がピッチへと入る。立ち上がりから自分たちのリズムで試合を進めていたフロンターレだが、またしてもワンチャンスを決められて追いかける展開になってしまった。

17分、相手陣内でヴィトールがボールを奪い、そのままドリブルで持ち込むが、惜しくもフィニッシュにはつなげられず。18分には、リスタートの流れからジュニーニョが左サイドへ展開。ダイレクトで山岸がシュートを放つが、惜しくもGK楢崎にセーブされる。20分にも伊藤のインターセプトからカウンターへ。ジュニーニョとテセのコンビネーションで崩しをかけるが、こちらも惜しくもフィニッシュまでつながらず。あと一歩というところまで攻め込みながら、ゴールが遠いフロンターレ。逆に名古屋は少ないチャンスから決定機を作り出す。27分、名古屋の右コーナーキック。マギヌンからのボールはGK川島がパンチングでしのぐがセカンドボールからゴール前で混戦となり、ヨンセンにシュートを打たれるが、これはゴールポスト直撃。ことなきを得る。パスはつながるものの、フィニッシュの手前で名古屋ディフェンスに捕まる焦れた展開が続く。42分、フロンターレの攻撃。ヴィトール、テセ、ジュニーニョと前線でパスがうまくつながり、左サイドへ展開。走り込んだ山岸が中央に切れ込みシュートを放つが、惜しくもDFにブロックされる。立ち上がりからいい形で試合に入れたものの、ロングボールからマギヌンにミドルシュートを決められ失点。さらにこのプレーで寺田が負傷退場。何とか持ち直して反撃するも、名古屋のディフェンスを崩しきれず。逆にカウンターから危ない場面を作られる。0-1で前半を折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:高畠 勉 監督

攻めている時のリスク管理をしっかりと。相手のカウンターに注意。2ndボールの処理をはっきりとしていこう。いい攻撃が出来ている。落ち着いて続けていこう。サイドをしっかり使って。


名古屋グランパス:ストイコビッチ 監督

相手のスペースを狙って、もっとパスを出していこう。守備は良かったが、もう少し集中していこう。体力的に厳しいが、相手も同じ。2点目を強い気持ちで絶対に決めにいくぞ。

後半[45分>90分]

ハーフタイムのロッカールーム。「ここからだぞ。もう1回引き締めていこう!」と川島。「強く強く!厳しくいこう!」とジュニーニョも声をかける。「このままじゃ終われないぞ。自信を持ってしっかりこう!」と高畠監督が選手を鼓舞する。後半立ち上がりもフロンターレが攻勢をかける。51分、ジュニーニョとヴィトールのコンビプレーからヴィトールが抜け出し、GKも交わして左サイド角度のないところからループシュートを放つが、これは惜しくもポストに当たりゴールラインを割れず。しかし52分、さらに押し込み、左サイドから切れ込んだ村上が中央からDFの股を抜く絶妙のスルーパス。ここにテセが走り込み足を伸ばし、GK楢崎がセーブしたこぼれ球をヴィトールが冷静に蹴り込み、同点に追いつく。(1-1) 名古屋も反撃。54分、パスをつないでヨンセンのポストプレーから中村直がミドルシュート。しかし、ここは横山が体を張ってブロック。さらに右サイドから上がってきた竹内にシュートを打たれるが、これはGK川島の正面。57分、フロンターレの攻撃。中村のサイドチェンジが左サイドの山岸へ。山岸からパスを受けたジュニーニョが左から中央に切れ込みシュートを放つが、ここはGK楢崎の好セーブに阻まれ惜しくもゴールならず。60分、名古屋の攻撃。早いリスタートから一瞬のスキを突かれて小川がフリーに。しかしラストパスはつながらずことなきを得る。60分を過ぎたあたりから両チームの運動量が落ち、タテに間延びする消耗戦の様相に。互いにカウンターを打ち合う展開になっていく。どちらにゴールが入ってもおかしくない状況。一進一退の攻防が続く。66分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪った中村からテセへとボールが渡り、パスを受けたジュニーニョがシュート。しかし、ここもGK楢崎の好セーブでゴールならず。

67分、テセに代えて我那覇を投入。69分、名古屋の攻撃をしのいでカウンターを狙うがフィニッシュまでつなげず。名古屋もヨンセンをターゲットに、速い選手を入れて反撃を狙う。しのぐディフェンス陣。75分を過ぎたあたりからは両チームともにさらに運動量が落ち、瞬発力勝負になってくる。79分、名古屋の攻撃。パスをつないでマギヌンがゴール前に侵入してくるが、ここは最終ラインで挟み込んでカバー。80分、フロンターレの攻撃。中村が右サイドライン際をするするとドリブルで上がりスルーパス。ここに走り込んだ我那覇が右サイド角度のないところからシュートを狙うが、惜しくもゴール右に外れる。81分にもヴィトールからボールを受けたジュニーニョがドリブル。我那覇のポストプレーから中村がミドルシュートを放つが、名古屋DFにブロックされる。82分、名古屋のカウンター。マギヌンがドリブルをしかけるが、ここは横山が体を入れてカバー。いつ点が入ってもおかしくない展開だが、互いにディフェンス陣が踏ん張りゴールが生まれず。84分、ジュニーニョからボールを受けた村上が右サイドからクロス。こぼれ球を拾った中村がスルーパス。ここに走り込んだ山岸が左足で狙うが、シュートは惜しくも枠をとらえきれず。87分、山岸に代えて黒津を投入。3トップへとチェンジ。88分、名古屋がリスタートの流れからゴール前に押し込み決定的な場面を作られるが、ゴールラインぎりぎりでクリア。大ピンチをしのぐ。ロスタイムに入ってもカウンターの応酬となるが、どちらもゴールを奪えず1-1のままタイムアップ。

最後は気持ちの勝負といってもいいほどの消耗戦となったが、互いに譲らずドロー。3連勝はならなかったものの、中断期間明けの6連戦を3勝1分2敗と勝ち越し。先制される試合が続いているのは大きな課題だが、チーム状態は着実に良い方向へと向かっている。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

中断明け6連戦の最後のゲームを2連勝という形できていたので、この試合も中4日の苦しいゲームになると思っていましたが、しっかりと勝点3を勝ち取ろうということで送り出しました。前半ああいう形で失点してしまいましたが、それに動揺することなくしっかりとうちのサッカーを展開してくれて、後半よく同点に追いついてくれたなというところです。かさにかかって逆転して勝利で終わりたかったのですが、名古屋さんの方のカウンターの力もあるので非常に難しいゲームとなりました。結果の方は引分けということで残念な結果となりましたが、勝点1をプラスに考え、また中断以降しっかりと自分たちのサッカーが展開できるようにしていきたいと思います。最後まで勝点3を目指して戦ってくれた選手たちとそれをいつも熱い声援でサポートしてくれるサポーターには本当に感謝しています。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── 厳しいコンディションや、試合前からのいろいろなイベントがあってこれだけのファンが集まった。その中で、選手たちも勝とうという気持ちが強かったと思うのですが、そのへんについてどのように考えていますか?
中断以降、負け、勝ち、負け、勝ち、勝ちということで、前半の戦い方が課題ということで、なかなかチームの方も上向きにはならなかったのですが、ここ2試合連勝してチームの雰囲気も良くなって、自信を持って戦えるようになったかなと思っています。4バックに対しての前半の戦い方を課題に、ということで、今日の名古屋戦はいい入り方をしたかなと思っています。それだけに、前半のアクシデントからの失点が非常に痛かったかなと思います。
── 前半はシュートが少なかったと思うのですが、打てなかったのか、それとも相手の守備のせいだったのでしょうか?
サイドを起点にということを常々言っているのですが、そこまでにはボールは入っていたのですが、そこからのクロスの精度や引かれてゴール前に張り付かれた時にミドルシュートですね。その辺がもう少し打てればなというところですかね。

名古屋グランパス 監督
ストイコビッチ

[公式記者会見 総評]

[公式記者会見 質疑応答]

試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:川島 永嗣

── 試合を振り返って
連戦の中、暑さもあってハードな試合になった。結果は1-1ということで非常に残念だが次につなげたい。周平さんが戻ってきて非常に心強いという思いがあった中でのあのアクシデント。その分、自分もチームの力になれるよう支えようと思っていた。こちらもチャンスを作りながらなかなか点が取れない内容。相手にも決めさせないようみんなが体を張っていた。ただ、先に点を取られる試合が多いのは反省点。

川崎フロンターレ:井川 祐輔

── 試合を振り返って
失点はアクシデントだったが、またしても早い時間帯にやられてしまった。ちょっとしたスキをうまく相手に疲れている。前々からだが、ここはどうにかしていかないと。攻撃に関しては4バックの相手にも形を作れていたと思う。ただ、やっぱり早い時間の失点が問題。最後はカウンターの応酬になったが、勝ちたかった。中1週空くので、DFとしてもっと細かいところを突き詰めて改善していかなければと思っている。チーム自体はいい調子できているので、次の京都戦に向けてしっかり準備をしていきたい。

川崎フロンターレ:山岸 智

── 試合を振り返って
先に失点したところだけ改善をしないと。いつもそうだから。相手が守備の時に、マギヌンとかが付いてこなかったので、もう少し自分のところに出てくれば。まだ真ん中から行きがち。それが少し足りなかったかなと思う。タイミング良く飛び出せていた場面もあった。自分の中で、動き出しは良かったと思う。シュートに関しては、ボールが来るところまでは来ている。後は個人的な問題。

川崎フロンターレ:ヴィトール ジュニオール

── 試合を振り返って
得点できて嬉しかったが、それ以上に勝ちたかった。フロンターレに来たのは勝つためで、そのために一生懸命にやっている。ジュニーニョは素晴らしい選手でやりやすい。彼とは試合中にお互いに理解しながらやれたと思う。試合をやっていくうちにもっともっといい関係を作れると思う。

川崎フロンターレ:鄭 大世

── 試合を振り返って
ここ3試合と違ってこちらが先手をとってしかけられたが、不運な形でのゴールと周平さんの怪我で流れが悪くなってしまった。それから盛り返して五分の状態にして後半も攻撃の形を作れていたけど、自分を含めてまだ前線の動きが足りないかなと。リアクションに対しての動きは良かったが、こちらからアクションをしかけるところが足りない。裏をとる動き出しをもっとしていかないと。ひさびさの先発だったが、まったく問題ない。そのために充電してきたので。でも、ガナさんが出ても自分が出てもチームが勝つことが大事。今回はチームの勝利に貢献できなかったが、ひと休みして気合いを入れ直して次の試合に臨みたい。

川崎フロンターレ:菊地 光将

── 試合を振り返って
勝ちたかった。自分たちが優勢だったが、1本でやられてしまった。その前の段階でちゃんと抑えていかないと。ただ、こちらもチャンスがあったし、逆転まであと少しというところだった。後半はお互いにきつくなって、運動量が落ちてしまった。先発でも途中出場でも、チームが勝つことが一番。チームが勝つために自分が何をしていけばいいかを考えながらやっていきたい。

川崎フロンターレ:横山 知伸

── 試合を振り返って
急きょ出場することになったが、試合前のアップのときの熱が体に残っていたのでスムーズに入ることができた。先に失点してしまったが、ケンゴさんやジュニ、ヴィトールを軸にいい攻撃の形ができていたと思う。逆転できなかったのは残念。でも、チャンスはたくさんあったし、もう少しのところだった。玉田さんや杉本さんはやっぱり速かった。ヒロキさんやイガさんがうまくついていてくれたので、カバーリングを意識していた。中1週間空くので、またしっかり練習して準備をしたい。

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ゲームフォト・ギャラリー

  • 試合前の集合写真
  • MF11/ヴィトール ジュニオール選手
  • MF17/菊地光将選手
  • MF14/中村憲剛選手
  • DF18/横山知伸選手
  • GK1/川島永嗣選手
  • DF4/井川祐輔選手
  • MF8/山岸 智選手
  • DF2/伊藤宏樹選手
  • FW10/ジュニーニョ選手
  • MF26/村上和弘選手
  • FW9/我那覇 和樹選手
  • FW7/黒津 勝選手
  • 川崎市スポーツ推進パートナーのご紹介
  • マスコット全員集合!祭り
  • 西城秀樹さん登場!
  • おなじみYMCAで最高潮!
  • 熱い夏はまだまだ続きます

試合前の集合写真

frontales

対戦内容

  • J1リーグ
  • 2008シーズン
  • 第20節
  • vs.京都サンガF.C.

アウェイゲーム

日時:2008年08月09日(土)19:00キックオフ 会場:京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場

現在の試合状況:

試合終了

更新:08/09/10 23:43

この試合の開催情報

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この試合のTVオンエア情報

前節終了時の累積警告

1枚 2/伊藤 宏樹

1枚 8/山岸 智

2枚 10/ジュニーニョ

1枚 11/ヴィトール ジュニオール

3枚 13/寺田 周平

2枚 14/中村 憲剛

1枚 15/原田 拓

2枚 17/菊地 光将

1枚 18/横山 知伸

1枚 19/森 勇介

2枚 26/村上 和弘

2枚 29/谷口 博之

今節の出場停止

なし

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