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対戦内容

  • ヤマザキナビスコカップ
  • 2008シーズン
  • 第5節
  • vs.コンサドーレ札幌

ホームゲーム

日時:2008年05月31日(土)15:000キックオフ 会場:等々力陸上競技場

ゲームトップ画像

この試合の開催データ

2008 ヤマザキナビスコカップ 第5節 vs.コンサドーレ札幌:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
9,710人 雨一時曇、中風 14.4℃ 81% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
福村 吉正 東城 穣 廣嶋 禎数 原田 昌彦 山口 博司 大高 常勝

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]コンサドーレ札幌
2

1 前半 0
- 後半 -

0
高畠 勉 監督 三浦 俊也
3 > 6 勝点 5 > 5

我那覇 和樹 18+0分
ジュニーニョ 84+0分

得点
選手/時間

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
植草 裕樹 22000 GK 000 1 佐藤 優也
村上 和弘 26202 DF 10121 平岡 康裕
横山 知伸 18000 10132 柴田 慎吾
伊藤 宏樹 2000 0002 吉弘 充志
00019 坪内 秀介
田坂 祐介 6000 MF 0008 砂川 誠
菊地 光将 17011 11015 クライトン
養父 雄仁 20011 00018 芳賀 博信
山岸 智 8000 10124 西谷 正也
大橋 正博 24011
我那覇 和樹 9202 FW 000 22 西 大伍
ジュニーニョ 10134 202 10 ダヴィ
 
GK/吉原 慎也 21       SUB       28 GK/高木 貴弘
DF/箕輪 義信 5             5 DF/池内 友彦
MF/鈴木 達矢 25             33 MF/鄭 容臺
MF/木村 祐志 30             29 MF/ディビッドソン 純マーカス
FW/杉浦 恭平 31       0 0   17 MF/岡本 賢明
FW/久木野 聡 23       0 0   20 MF/上里 一将
FW/黒津 勝 7   0 0 0 0   34 FW/エジソン
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

左 24 ↑ 右 6 ~ 中央 → 9 右足S

9 我那覇 和樹 18+0

PK 10 右足S

10 ジュニーニョ 84+0

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
9 我那覇 和樹 7 黒津 勝 89+0 55+0 34 エジソン 22 西 大伍
    61+0 17 岡本 賢明 24 西谷 正也
    76+0 20 上里 一将 8 砂川 誠
警告・退場
選手名/理由
C2 20 養父 雄仁 4+0
C2 17 菊地 光将 15+0
C1 9 我那覇 和樹 18+0
C2 6 田坂 祐介 39+0
  
  
45 90 データ 90 45
5 6 11 シュート 6 1 5
8 4 12 GK 9 5 4
0 4 4 CK 7 4 3
7 9 16 直接FK 15 6 9
0 3 3 間接FK 3 1 2
0 3 3 オフサイド 2 1 1
0 1 1 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
33+0 C3 10 ダヴィ
74+0 C1 2 吉弘 充志
84+0 C1 1 佐藤 優也
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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他会場の開催結果

2008 ヤマザキナビスコカップ / 第5節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2008年
5月31日(土)
京都 vs 名古屋 西京極 14:00 8,933人 1 - 2
神戸 vs 浦和 ホムスタ 19:00 17,453人 2 - 1
F東京 vs 清水 松本 14:04 7,941人 1 - 1
磐田 vs 東京V 鴨池 14:03 6,025人 3 - 0
柏 vs 千葉 柏の葉 16:01 8,644人 1 - 1
大宮 vs 新潟 熊谷陸 14:00 6,245人 1 - 1
大分 vs 横浜FM 九石ド 14:00 14,485人 2 - 2

ゲームをとことん!

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ゲームレポート

予選突破に向けて後がない状況に追い込まれたフロンターレ。まずはこの札幌戦で勝利しない限り、決勝トーナメントへの道は見えてこない。今日は内容よりも結果を追い求めたいところ。雨模様の等々力陸上競技場、15:00キックオフ。

前半[0分>45分]

フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと我那覇の2トップ、2列目右に養父、左に大橋、中盤底に菊地、右アウトサイドに田坂、左に山岸、伊藤-横山-村上の3バック、GK植草。立ち上がりは雨のピッチコンディションのせいか、ボールが落ち着かない展開が続く。最初に決定機を迎えたのは札幌。5分、スローインの流れからダヴィ、西谷と連続で強烈なシュートを打たれるが、いずれも植草のビッグセーブで大ピンチをしのぐ。その後はお互いにリズムをつかめないまま、時間が進む。11分、札幌の決定機。ルーズボールをダイレクトで裏のスペースに出され、ダヴィにフリーでシュートを打たれるが、これは枠をとらえきれずことなきを得る。両チームともにボールの収まりが悪く、札幌ディフェンスをなかなか崩すことができない。17分、札幌の攻撃。リスタートから右サイドへ展開され、クロスボールを柴田に頭で合わせられるが、ゴールラインぎりぎりで横山がクリア。すると迎えた18分、札幌の攻撃をしのいでカウンター一閃。自陣から大橋がロングパス。これが右サイドの田坂へとつながり、田坂がグラウンダーのアーリークロスを前線へ。このボールを懐で受けた我那覇が中央に切れ込み、コースを狙った見事なシュートをゴール右隅に決める。(1-0)

ひさびさの我那覇のゴールで、チーム本来の動きを取り戻してきたフロンターレ。ボール回しにリズムが出てくる。27分、クライトンのフリーキックからゴール前で混戦となるが、札幌の攻撃をしのいで村上のロングパスからカウンターへ。シュートには持ち込めないもののボールをつなぎ、村上がミドルシュートを狙うが、これは惜しくもフィットせず。31分には我那覇を起点に速攻へ。右サイドの田坂が折り返し、このボールを我那覇がスルー。その背後に飛び出した養父がダイレクトで狙うが、シュートは札幌DFにブロックされる。さらに35分、左ライン際のルーズボールをジュニーニョが拾って単独でドリブル突破。中央に切れ込みシュートを狙うが、これは惜しくも枠をとらえきれず。40分、札幌の決定機。クライトンのフリーキックがゴール前を抜けてファーサイドへ。至近距離から平岡にフリーでシュートを打たれるが、ここはGK植草が好セーブでしのぐ。44分、大橋のフリーキックに菊地がヘッドで合わせるが、シュートはゴール上へ外れる。ロスタイムにも山岸のスローインに我那覇が追いつき、左サイドからの折り返しにジュニーニョが詰めるが、惜しくもシュートは打てず。立ち上がりの時間帯の札幌の攻撃をしのいだフロンターレが、ワンチャンスを決めて先制。前半を1-0で折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:高畠 勉 監督

スリッピーなピッチコンディションを考えてボールの処理をはっきりと。足元でしっかり繋ぐプレーを心がけて。各自がしっかり声をかけ、コーチング。バランスを意識して。


コンサドーレ札幌:三浦 俊也 監督

チャンスはあるので、しっかり相手をおさえて、次の1点を取っていこう。45分、しっかりやりきること。

後半[45分>90分]

ハーフタイムのロッカールーム。「次だ次!継続してしっかりやっていこう!」と村上。「勝負どころの20分をきっちりやっていこう。絶対に勝つぞ!」と高畠監督も選手たちを鼓舞する。後半立ち上がりの時間帯は中盤の攻防が続く。最初にしかけたのは札幌。48分、前線へのロングボールからパスをつながれクライトンに決定的なシュートを打たれるが、GK植草がまたも好セーブ。ピンチをしのぐ。50分、フロンターレの攻撃。大橋の裏のスペースへの浮かし球に我那覇が走り込むが、右サイド深い位置からのラストパスは札幌DFにブロックされる。52分には、自陣から速攻へ。大橋からのパスを左サイドで受けたジュニーニョが山岸へ。左サイドからのグラウンダーの折り返しに我那覇が走り込むが、わずかにタイミングが合わず。ロングボールを基本にシンプルな攻撃を繰り出す札幌。56分、右サイドからファーサイドにクロスを入れられるが、ここは田坂が戻りカバー。その後はしばらく小康状態が続く。攻め急がずにカウンターのチャンスを狙うフロンターレ。ダヴィ、クライトンを中心にゴールを狙う札幌。67分、山岸が負傷しピッチ外に出るが、養父が開いてカバー。70分、札幌の攻撃をしのいでカウンターへ。菊地→ジュニーニョとパスがつながり、左サイドでボールを浮けた大橋がマイナスの折り返し。ここに養父が走り込み左足でダイレクトシュートを狙うが、これはうまくフィットせず。

72分には、札幌のセットプレーをしのいだGK植草がロングキックを前線へ。我那覇が頭ですらしたボールにジュニーニョが反応。そのまま左足でミドルシュートを狙うが、ゴール右へと外れる。74分、村上のロングパスを我那覇がポストプレーでジュニーニョへ。ジュニーニョがドリブルをしかけて突進するが、ここはファールで止められる。75分、ペナルティエリア右前からのフリーキック。ここで大橋が直接シュートを狙うが、壁に当たりラインを割る。76分、大橋の右コーナーキックに合わせた菊地が豪快なヘディングシュートを放つが、これはゴール上に外れる。終盤に入り、さらにロングボールが多くなってきた札幌。78分、クライトンのフリーキックは菊地がクリア。80分を過ぎたあたりから、再びボールが落ち着かない展開になってくる。すると84分、札幌の攻撃をしのいで自陣から田坂がドリブル。ボールを浮けた大橋の決定的なスルーパスにジュニーニョが反応。ここでたまらず相手GKが飛び出し、ジュニーニョを倒してファール。フロンターレがPKを得る。85分、キッカーはジュニーニョ。冷静にゴールを決めて決定的な2点目を挙げる。(2-0) さらにフロンターレが攻撃。87分、我那覇、養父、ジュニーニョのコンビネーションからジュニーニョがゴール前に抜け出すが、わずかのところで札幌DFにクリアされる。その後は落ち着いてボール回して時間を使い、危なげなく逃げ切り。2-0でタイムアップ。

序盤はフロンターレのリズムで試合を進められなかったものの、我那覇のゴールで先制すると流れはフロンターレへ。リスクをかけずに札幌の攻撃をしのぎながらカウンターチャンスを狙い、終盤にジュニーニョがPKを決めて勝負あり。この結果、フロンターレの勝点は6となり、次節の千葉戦で勝利するという最低条件のもと、予選突破の可能性が残された。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

まずはじめに、いつも選手達を後押ししてくれているサポーター達に公式戦の4試合ぶりに白星をプレゼントすることができてホントに嬉しく思います。試合のほうですが、前半の立ち上がりに幸先良く我那覇のゴールで得点できたのですが、その後、なかなか追加点が奪えず苦しい展開になったのですが、終了間際に追加点を奪うことが出来て、失点をせず追加点を取り、確実に勝ちきることが出来ました。それもひとえに選手達の頑張りがあったからだと思います。ナビスコの予選突破に向けて苦しい状況は変わりませんが、望みを繋いでくれた選手達には感謝したいと思います。残り1試合、千葉戦が残っていますが、しっかりと自分達のサッカーをやっていきたいと思います。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── 監督から見て我那覇選手のコンディションはどう見ていたのでしょうか?
コンディションの方はいいですね。1週間変わらずというか、怪我から復帰してからはコンディションは日に日に良くなって、本人もモチベーション高く、試合の方に向かってくれたのではないでしょうか。
── 久々の先発だったわけですが、90分近くプレーさせていましたが、コンディション的には良かったという印象でしょうか?
そうですね。パフォーマンス的には満足しています。あとはバランスですね。状況を見てというところだったのですが、全体的に前線から最終ラインまでコンパクトにブロックを作って札幌さんの攻撃を耐え凌いでくれていました。我那覇がボールを奪ってからのカウンターの起点になってくれていました。ゲームの流れが良かったので、そのまま引っ張って使いました。
── 代表選手が多数抜けている中でのこの勝利は大きかったのではないですか?
柏戦でもそうだったのですが、半分近くメンバーが入れ替わっていてというところだったのですが、新たな力が奮起するチャンスと思って、しっかりとパフォーマンスをしてくれていたので、それが柏戦では勝ちに転がらなかったですが、この札幌戦ではしっかりと無失点で、しっかりと追加点を取って勝利できたことが非常に自信になりましたし、パフォーマンス自体も良かったので、これでチーム力がアップするのではないかなと思います。

コンサドーレ札幌 監督
三浦 俊也

[公式記者会見 総評]

[公式記者会見 質疑応答]

試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:伊藤 宏樹

── 試合を振り返って
今日は結果だけ。最後のところで植草が頑張っていたし、失点ゼロで守りきれたのが良かった。ガナがゴールを決めてチームが盛り上がった。内容的には苦しい試合だったが、次の試合につなぐことができたのが大きい。可能性がある限り、予選突破を目指して戦う。

川崎フロンターレ:我那覇 和樹

── 試合を振り返って
今日はとくに気合いが入っていたし、チームの勝利に貢献したいと思っていた。ゴールは田坂からいいボールが来たし、GKのポジションも見えていた。いいコースに蹴ることができた。決めた瞬間は頭が真っ白になってしまった。ウォーミングアップのときからサポーターが大きなコールをしてくれて嬉しかった。僕の気持ちをわかってくれている。感謝の気持ちで一杯。この1年あまり苦しかったが、いまはすっきりした気持ちでサッカーに打ち込めている。これも周りの方のご支援、サポートのおかげ。ゴールも1年ぐらい取っていなくて自信を失うときもあったが、これでやっとスタートラインに立つことができたと思っている。僕は結果で恩返しすることしかできない。2点目が取れなくて苦しかったが、ジュニーニョがPKを決めて楽になった。

川崎フロンターレ:菊地 光将

── 試合を振り返って
個人的な内容よりもチームの勝利がすべて。2試合出れなかったのでピッチに立てたことが嬉しかった。正直足に恐さはあったが、試合に出ている以上そういうことは言えない。激しくいくだけだった。ヘディングは自分の持ち味。後半、ハシさんからいいボールが来ただけに決められなくて残念。とにかく勝たないと上に進めない。余計なことを考えず勝つことのみを考えてやっていくだけ。次もチームに貢献できるようにがむしゃらにやっていきたい。

川崎フロンターレ:養父 雄仁

── 試合を振り返って
今日はあまりボールを受けられなかったが、内容よりも結果だったので、守備面でも泥臭くプレーした。負けたら終わりだったので、みんな気持ちが入っていた。予選突破の可能性はゼロじゃない。次の試合は累積で出られないが、何とか勝ってもらって他チームの結果を待ちたい。

川崎フロンターレ:植草 裕樹

── 試合を振り返って
自分が出て勝てていなかったので、結果が出てホッとしている。雨のピッチコンディションだったので、はっきりしたプレーでいいとマサさんからも言われていた。無理なプレーをしてやられるわけにはいかなかった。最初のシュート2本を止めることができていけると思ったし、チーム的にもいけるかなという雰囲気になった。これで予選突破の可能性が残った。次も頑張るだけです。

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ゲームフォト・ギャラリー

  • 集合写真
  • FW9/我那覇 和樹選手
  • GK22/植草裕樹選手
  • MF26/村上和弘選手
  • MF6/田坂祐介選手
  • DF18/横山知伸選手
  • MF20/養父雄仁選手
  • MF8/山岸 智選手
  • MF17/菊地光将選手
  • FW10/ジュニーニョ選手
  • MF24/大橋正博選手
  • 抱き合って喜ぶ選手達

集合写真

frontales

対戦内容

  • サテライト
  • 2008シーズン
  • 第3節
  • vs.名古屋グランパス

アウェイゲーム

日時:2008年06月01日(日)16:00キックオフ 会場:豊田スタジアム

現在の試合状況:

試合終了

更新:08/06/01 17:16

この試合の開催情報

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この試合のTVオンエア情報

前節終了時の累積警告

1枚 4/井川 祐輔

1枚 10/ジュニーニョ

1枚 16/鄭 大世

1枚 18/横山 知伸

1枚 19/森 勇介

1枚 20/養父 雄仁

今節の出場停止

なし

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