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ユーザー名:kawasaki_frontale
アウェイゲーム
日時:2009年07月11日(土)19:000キックオフ 会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
2009 Jリーグディビジョン 1 第17節 vs.アルビレックス新潟:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
36,810人 | 晴、弱風 | 24.5℃ | 69% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
田中 賢二 | 柏原 丈二 | 長谷 忠志 | 下村 昌昭 | 竹内 元人 | 中村 里香 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2009シーズン対戦記録 | |||
4勝0分4敗/20得点7失点 | 4勝0分12敗/19得点25失点 | 第17節(アウェイ)/第33節(ホーム) |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]アルビレックス新潟 |
---|---|---|
2 |
0 前半 1 |
2 |
関塚 隆 | 監督 | 鈴木 淳 |
31 > 32 | 勝点 | 31 > 32 |
谷口 博之 50+0分 |
得点 選手/時間 |
36+0分 マルシオ リシャルデス |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 北野 貴之 |
森 勇介 | 19 | 0 | 0 | 0 | DF | 2 | 1 | 1 | 24 | 酒井 高徳 |
井川 祐輔 | 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 千代反田 充 | |
菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 永田 充 | |
伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 中野 洋司 | |
寺田 周平 | 13 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 15 | 本間 勲 |
谷口 博之 | 29 | 1 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | 10 | マルシオ リシャルデス | |
中村 憲剛 | 14 | 2 | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 7 | 松下 年宏 | |
矢島 卓郎 | 15 | 1 | 0 | 1 | FW | 0 | 0 | 0 | 11 | 矢野 貴章 |
ジュニーニョ | 10 | 2 | 3 | 5 | 1 | 1 | 0 | 16 | 大島 秀夫 | |
山岸 智 | 8 | 2 | 2 | 3 | 1 | 2 | 9 | ペドロ ジュニオール | ||
GK/相澤 貴志 | 21 | SUB | 21 | GK/東口 順昭 | ||||||
DF/村上 和弘 | 26 | 3 | DF/千葉 和彦 | |||||||
DF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 29 | DF/ジウトン | |||||
MF/養父 雄仁 | 20 | 4 | MF/ディビッドソン 純マーカス | |||||||
MF/ヴィトール ジュニオール | 11 | 0 | 0 | 13 | MF/木暮 郁哉 | |||||
FW/レナチーニョ | 34 | 1 | 1 | 23 | FW/田中 亜土夢 | |||||
FW/黒津 勝 | 7 | 1 | 1 | 18 | FW/川又 堅碁 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 直接FK 14 → 中央 10 → 29 右足S |
29 | 谷口 博之 | 50+0 | 36+0 | マルシオ リシャルデス | 10 | 中央 直接FK 10 右足S |
|
右 スローイン 4 ↑ 中央 10 ~ 左足S |
10 | ジュニーニョ | 89+0 | 63+0 | 松下 年宏 | 7 | 右 24 → 中央 10 ~ → 7 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8 山岸 智 | → | 34 レナチーニョ | 45+0 | 89+0 | 29 ジウトン | ← | 16 大島 秀夫 | |
15 矢島 卓郎 | → | 11 ヴィトール ジュニオール | 70+0 | ← | ||||
17 菊地 光将 | → | 7 黒津 勝 | 82+0 | ← |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C3 19 森 勇介 | 13+0 |
C2 4 井川 祐輔 | 37+0 |
S2 19 森 勇介 | 66+0 |
C1 11 ヴィトール ジュニオール | 81+0 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
8 | 7 | 15 | シュート | 11 | 6 | 5 |
5 | 6 | 11 | GK | 15 | 8 | 7 |
5 | 1 | 6 | CK | 6 | 4 | 2 |
7 | 12 | 19 | 直接FK | 14 | 8 | 6 |
3 | 1 | 4 | 間接FK | 3 | 2 | 1 |
2 | 1 | 3 | オフサイド | 3 | 2 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
52+0 | C1 5 千代反田 充 |
72+0 | C2 10 マルシオ リシャルデス |
81+0 | C5 11 矢野 貴章 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2009 Jリーグディビジョン 1 / 第17節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年 7月11日(土) |
鹿島 vs 大宮 | カシマ | 18:00 | 17,903人 | 2 - 0 |
浦和 vs 広島 | 埼玉 | 19:00 | 44,149人 | 2 - 1 | |
千葉 vs 神戸 | フクアリ | 19:00 | 12,349人 | 1 - 1 | |
横浜FM vs 山形 | ニッパ球 | 19:00 | 13,185人 | 1 - 2 | |
G大阪 vs 清水 | 万博 | 19:30 | 18,549人 | 1 - 4 | |
2009年 7月12日(日) |
京都 vs 柏 | 西京極 | 18:00 | 8,011人 | 1 - 2 |
F東京 vs 名古屋 | 味スタ | 18:30 | 24,736人 | 3 - 0 | |
磐田 vs 大分 | ヤマハ | 19:00 | 10,008人 | 3 - 1 |
第17節、勝点で並ぶ新潟とのアウェイゲーム。現在10連敗中という最大の鬼門だが、首位の鹿島に食らいついていくためにはここを乗り越えていかなければならない。今年も大勢のサポーターがスタジアムに駆けつけた。陽が落ちてきた晴天の東北電力ビッグスワンスタジアム 19:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと矢島の2トップ、中盤右に中村、左に山岸、寺田と谷口のダブルボランチ、伊藤-菊地-井川-森の最終ライン、GK川島。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。中村からのパスを受けたジュニーニョが戻し、左サイドの山岸がミドルシュートを放つが、これはGKにキャッチされる。4分、新潟の攻撃。中盤でボールを奪い返され、マルシオがスルーパス。左サイドのペドロ・ジュニオールにドリブルをしかけられるが、井川がスライディングでストップ。直後に反撃。矢島が右サイドをドリブル。強引にDFをかわしてクロスを入れるが、惜しくもゴール前には合わず。序盤から縦に速い攻防が続く。7分、フロンターレの攻撃。ジュニーニョがはたいて右サイドへ。森がドリブルから折り返し。中村がスルーし背後の谷口がミドルシュートを狙うが、枠をとらえきれず。8分、相手陣内で中村がボールカット。中村のクロスに矢島がダイレクトで合わせるが、うまくミートせず。さらに9分、伊藤のサイドチェンジからボールをつなぎ、最後は上がってきた伊藤がミドルシュートを放つがブロックされる。新潟のカウンターを止めながら試合を優位に進めるフロンターレ。11分、左サイドの山岸がドリブル突破。DFをかわしてクロスを入れるが、ゴール前には合わず。12分、新潟の攻撃。中盤でボールを奪い返され、ペドロ・ジュニオールにドリブルを許すが、ミドルシュートはゴール左に外れる。13分には、中盤からスルーパスを出されて矢野に走り込まれるが、ここは伊藤がカバー。15分、フロンターレの攻撃。ルーズボールを拾ってパスをつなぎ、左サイドの伊藤が折り返し。山岸が反転して左足でシュートを狙うが枠を外れる。18分、リスタートの流れから新潟が攻め入るが、菊地が粘り強く食らいつき止める。20分、新潟の攻撃をしのいでGK川島のロングキックから反撃。ジュニーニョからボールを受けた中村が右サイドから折り返しを入れるが、GKにキャッチされる。
21分にも中村からパスを受けたジュニーニョが強烈なミドルシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。さらに22分、連続してコーナーキックのチャンスを得るが、新潟ディフェンスを崩しきれず。26分、新潟にカウンターを狙われるが、チームディフェンスで遅らせことなきを得る。さらに意表を突いてペドロ・ジュニオールにロングシュートを打たれるが、GK川島が戻りながらセービング。29分、フロンターレの攻撃。山岸が左サイドを抜け出しクロス。一度は防がれるものの再び奪い返し、スペースに抜け出した中村からクロスが入るが、ゴールの前の矢島には惜しくもタイミングが合わず。31分、新潟の攻撃。GKからのロングボールが裏に抜けるが、ここは菊地がカバー。33分には、GK川島のキックを拾われ速攻を受けるが、マルシオ・リシャルデスのシュートはゴール右に外れる。35分、フロンターレの攻撃。コーナーキックのこぼれ球を拾い、中村が右サイドから折り返しを入れるが、惜しくもGKにセーブされる。迎えた36分、新潟にカウンターからファールを与え、フリーキックの場面でマルシオ・リシャルデスが直接シュート。このボールが壁に当たってコースが変わり、新潟に先制点を許してしまう。(0-1) 41分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込み、左サイドに流れたジュニーニョが折り返しを入れるが、GKが飛び出しセーブ。43分には、菊地のロングボールを受けた矢島が粘り、中村を経由して右サイドの森がクロス。矢島がヘッドで合わせるが、シュートは惜しくも外れる。攻守ともに良い形でプレーできているものの、最後のところで新潟ディフェンスにはね返される。チャンスを作りながらカウンターからセットプレーを与え、アンラッキーな形で失点。0-1で前半を折り返した。
ボールの出し手と受け手が工夫して。声をかけあい、リズムを作って。自信を持ってプレーしていこう。
守備はマークを忘れないこと。攻撃はうまく展開できているが、リスクマネジメントを忘れない。立ち上がり、しっかり入ろう。勝つぞ。
ハーフタイムのロッカールーム。「今度はマッチアップになるぞ。しっかりボールを動かしてゲームを作っていけ!」と関塚監督。「みんなで声をかけ合って、しっかり勝ちをつかんでいくぞ!」と中村も声をかける。後半スタートから、山岸に代えてレナチーニョを投入。3トップ気味の布陣へシフト。後半立ち上がり46分、フロンターレの攻撃。新潟のセットプレーをしのいでカウンターへ。中村がラストパスを狙うが、惜しくもジュニーニョには通らず。47分、新潟の攻撃。ペドロ・ジュニオールのドリブルのこぼれ球を中野がロングシュート。これはゴール上に外れる。直後のプレー、中盤でボールを奪って中村がスルーパス。ジュニーニョが飛び出すが、このプレーは惜しくもオフサイド。さらに49分、ルーズボールを奪って攻撃。中村からパスを受けた森が右サイドからクロス。ゴール前に矢島と谷口が飛び込むが、惜しくもタイミングが合わず。迎えた50分、ペナルティーエリア右前からのフリーキック。ここで中村が意表を突いてグラウンダーのボールを送り、走り込んだジュニーニョが右サイドからシュート。これがタイミングが合わずにこぼれ球となりゴール前へ。このボールに反応した谷口がスライディングで押し込み、同点に追いつく。(1-1) 51分、フロンターレの攻撃。中村の右サイドからのショートコーナをレナチーニョがダイレクトで狙うが、このシュートはうまくミートせず。さらに53分、リスタートの流れから井川がドリブル。ロングシュートを放ち、このボールを前線の矢島がコースを変えようとするが、うまくタイミングが合わず。56分、新潟の攻撃。大島のポストプレーから一度はペドロ・ジュニオールのドリブルを止めるものの、再び押し込まれて右サイドからクロス。ペドロ・ジュニオールにボールを押し込まれるが、このプレーはオフサイド。58分、フロンターレの攻撃。矢島ポストプレーからパスをつなぎ、左サイドの伊藤からボールを受けた矢島が反転しながらDFをかわしてシュートを放つが、惜しくもブロックされる。59分、新潟の攻撃。スローインのボールを奪われカウンターを浴びてゴール前に迫られ、左サイドからクロスを大島にヘッドで合わせられるが、菊地が体をつけてシュートはGK川島がセーブ。
しかし迎えた63分、フロンターレが攻撃に出たところで新潟が反撃。人数をかけて勝負に出る。マルシオ・リシャルデスのスルーパスに反応した松下に抜け出され、右サイドからシュート。GK川島が飛び出し触るものの、ボールはゴールに吸いこまれてしまう。(1-2) 直後の65分、森が松下と交錯し、ファール。このプレーで森がレッドカードを受けて退場処分となり、フロンターレは1人少ない状況に。69分、フロンターレの攻撃。矢島のポストプレーから中村が強引にドリブルをしかけるが、DFに挟み込まれて止められる。70分には、井川からボールを受けたジュニーニョが右サイドから折り返し。ゴール前の谷口が切り返して左足で狙うが、このミドルシュートはDFにブロックされる。71分、矢島に代えてヴィトールがピッチへ。数的不利ながらもフロンターレが果敢にアタックかけ、新潟ディフェンスが粘り強くしのいでいく展開が続く。82分には菊地に代えて黒津を投入。さらに攻撃的な布陣へ。85分、新潟の攻撃。リスタートから決定的な場面を作られるが、ディフェンス陣がゴール前でどうにかしのぐ。86分、フロンターレンの攻撃。レナチーニョ右サイドから絶妙のクロス。ファーサイドからジュニーニョが滑り込んでくるが、シュートは惜しくもゴールラインぎりぎりのところでDFにクリアされる。さらに87分、黒津が左サイドで粘ってクロス。こぼれ球を拾ったジュニーニョが左サイドからシュート性のボールを入れるが、ゴール前のレナチーニョは惜しくも触れず。直後に新潟が反撃。マルシオ・リシャルデスのスルーパスにペドロ・ジュニオールが抜け出すが、左サイドからのシュートをGK川島の好セーブでしのぐ。試合はロスタイムへ。フロンターレの攻撃、中村、谷口とダイレクトでパスがつながり、右サイドに抜けたジュニーニョが粘ってクロス。黒津がヘッドで合わせるが、惜しくも枠をとらえきれず。しかし、ラストプレー間際にビッグプレー。谷口が諦めずに走りスローインにしたボール。井川の右サイドからのスローインを受けたジュニーニョが中央に切れ込み左足振り抜き、土壇場で同点ゴールを決める。(2-2)
リードされた上に数的不利という苦しい状況のなか、積極的に攻撃をかけて最後はジュニーニョが執念のゴール。アウェイ新潟で勝ち星は奪えなかったものの、貴重な勝点1を得た。
アウェイゲーム
日時:2009年07月15日(水)19:00キックオフ 会場:県立カシマサッカースタジアム
試合終了
更新:09/10/05 12:36
2枚 4/井川 祐輔
1枚 6/田坂 祐介
3枚 7/黒津 勝
1枚 10/ジュニーニョ
2枚 11/ヴィトール ジュニオール
2枚 13/寺田 周平
3枚 29/谷口 博之
2枚 34/レナチーニョ
停止 9/鄭 大世
[総評]
選手がよく10人になりながらも最後まで戦ってくれたなと。またホントにサポーターが最後まで熱い声援を送ってくれたおかげでロスタイムに追いつけたのかなと思います。勝点3は欲しいところでしたが、10人になってから、リードされながらも同点においつけた気持ち、勝とうとする選手の一体感を次につなげていきたいなと思います。今回クラブが11回目のプロポーズというプロモ―ションを行っていましたが、私ごとですが今日は17回目の結婚記念日でした。勝てはしませんでしたが、勝点1をこのスタジアムで取れたことは今後に繋がるかなと、スタートになるかなと思います。試合内容の方ですが、前半、彼らのボールを奪ってからの素早い攻撃、前の3トップ、それから10番のマルシオリシャルデス選手を中心に、7番の松下選手の1.5列目の飛び出し。ここを警戒しながら我々がなんとか先取点を奪いたいというところで、我々もしっかりとブロックを作りながら攻撃に行こうと。前半はサイド攻撃、あるいは決定的なチャンスを作れていたと思います。しかし逆に取られてマルシオリシャルデス選手に運ばれて、9番にドリブルに入られたというケースが4~5度だったと思います。その中でFKを壁に当たって決められてしまったなと。前半、何度かしのげば後半は我々の勝負に行けるかなと。そういうふうに今日の試合はふんでいました。後半は山岸に代わってレナチーニョを入れて、4-3-3の形で今度は我々からアクションを起こしていこうということでゲームに入りました。その中でいい形が出来ていたと思います。ただ、森のつまらないプレーで選手にもサポーターにもみんなに迷惑をかけたのではないかなと思います。彼にはこれからしっかりと指導していきたいと思います。今日は2位の新潟さんとの対戦で、上に行きたかったのですが、アウェイで引き分けという事でまた次につなげていきたいと思います。以上です。
[質疑応答]