サイト内検索
Instagramは、写真や動画を撮影してシェアする事で、コミュニケーションを楽しめる無料のスマートフォンアプリです。
投稿した写真は、FacebookやTwitter、Tumblrなどでもシェアできます。
アプリでアカウントを作成したら、投稿したり、友だちを探してフォローして、コミュニケーションをひろげてください!
現在フロンターレでは、カブレラが利用していますので、フォローをお忘れなく!
ユーザー名:kawasaki_frontale
ホームゲーム
日時:2010年09月05日(日)18:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
2010 天皇杯 2回戦 vs.鹿屋体育大学:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
4,069人 | 晴、弱風 | 29.6℃ | 69% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
鈴木 保 | 廣瀬 格 | 宮島 一代 | 五十嵐 泰之 | 地主 尚和 | 大高 常勝 |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]鹿屋体育大学 |
---|---|---|
4 |
2 前半 0 |
0 |
高畠 勉 | 監督 | 井上 尚武 |
─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
小林 悠 09分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
相澤 貴志 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 17 | 井上 亮太 |
吉田 勇樹 | 25 | 1 | 0 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 2 | 前田 岳 |
薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 坂井 達弥 | |
佐原 秀樹 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 26 | 代田 敦資 | |
小宮山 尊信 | 8 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 與那嶺 樹 | ||
谷口 博之 | 29 | 1 | 0 | 1 | MF | 2 | 1 | 1 | 10 | 桃井 宏和 |
横山 知伸 | 18 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 8 | 野林 涼 | |
登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 小森 啓一郎 | ||
楠神 順平 | 16 | 2 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 11 | 多田 高行 | |
木村 祐志 | 22 | 3 | 0 | 3 | ||||||
小林 悠 | 24 | 2 | 3 | 5 | FW | 0 | 0 | 0 | 28 | 大山 直哉 |
2 | 2 | 0 | 9 | 岡田 翔平 | ||||||
GK/安藤 駿介 | 27 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/平山 洸哉 | ||||
DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | DF/片山 達也 | ||||
DF/森 勇介 | 19 | 1 | 1 | 0 | 15 | DF/山崎 大嗣 | ||||
MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 7 | MF/山崎 侑輝 | |||||
MF/ヴィトール ジュニオール | 11 | 2 | 2 | 1 | 1 | 6 | MF/鯨岡 佑太 | |||
FW/高須 英暢 | 26 | 0 | 0 | 0 | 27 | MF/粕川 正樹 | ||||
FW/黒津 勝 | 7 | 0 | 0 | 0 | 25 | FW/坂田 良太 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 8 スローイン 22 ↑ 8 ~ → 22 ~ ↑ 中央 24 右足S |
24 | 小林 悠 | 9 | |||||
中央 直接FK 18 → 左 23 ~ → 相手FP こぼれ球 22 右足S |
22 | 木村 祐志 | 19 | |||||
右 16 スローイン 19 ~ → 16 ~ ↑ 中央 24 ヘディングS |
24 | 小林 悠 | 61 | |||||
中央 18 → 24 ~ → 18 ~ → 16 → 相手FP こぼれ球 18 右足S |
18 | 横山 知伸 | 77 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
8 小宮山 尊信 | → | 19 森 勇介 | 46 | 46 | 6 鯨岡 佑太 | ← | 12 小森 啓一郎 | |
22 木村 祐志 | → | 26 高須 英暢 | 71 | 66 | 25 坂田 良太 | ← | 28 大山 直哉 | |
23 登里 享平 | → | 11 ヴィトール ジュニオール | 81 | 83 | 3 片山 達也 | ← | 10 桃井 宏和 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
11 | 8 | 19 | シュート | 6 | 4 | 2 |
6 | 4 | 10 | GK | 12 | 5 | 7 |
3 | 3 | 6 | CK | 3 | 3 | 0 |
9 | 5 | 14 | 直接FK | 10 | 9 | 1 |
0 | 1 | 1 | 間接FK | 0 | 0 | 0 |
0 | 1 | 1 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
34 | C2 8 野林 涼 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2010 天皇杯 / 2回戦 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年 09月05日(日) |
名古屋 vs 中京大 | 鈴鹿 | 17:00 | 4,807人 | 3 - 0 |
浦和 vs 東国大 | 駒場 | 17:00 | 9,701人 | 7 - 0 | |
大宮 vs 讃岐 | NACK | 17:00 | 2,208人 | 4 - 1 | |
熊本 vs 愛媛 | 熊本 | 17:00 | 2,727人 | 2 - 1 | |
G大阪 vs 大体大 | 万博 | 18:00 | 2,943人 | 6 - 2 | |
山形 vs 秋田 | NDスタ | 18:00 | 3,085人 | 3 - 0 | |
広島 vs 島根 | 福山 | 18:00 | 4,573人 | 4 - 0 | |
新潟 vs 金沢 | 東北電ス | 18:00 | 5,664人 | 3 - 0 | |
新庄ク vs C大阪 | 金鳥スタ | 18:00 | 2,789人 | 0 - 7 | |
鹿島 vs 高崎 | カシマ | 18:00 | 3,575人 | 6 - 0 | |
鳥栖 vs 熊学高 | ベアスタ | 18:00 | 1,809人 | 10 - 0 | |
佐川印 vs 京都 | 西京極 | 18:00 | 1,838人 | 2 - 3 | |
柏 vs 順大 | 柏 | 18:00 | 2,969人 | 6 - 0 | |
岐阜 vs 栃木 | 長良川球 | 18:00 | 2,222人 | 2 - 3 | |
富山 vs 横浜FC | 富山 | 18:00 | 2,593人 | 1 - 2 | |
岡山 vs 福岡 | カンスタ | 18:00 | 3,038人 | 2 - 3 | |
徳島 vs 鳥取 | 鳴門大塚 | 18:30 | 1,728人 | 2 - 1 | |
清水 vs Honda | アウスタ | 19:00 | 3,739人 | 2 - 0 | |
F東京 vs 駒澤大 | 味スタ | 19:00 | 5,155人 | 2 - 0 | |
びわこ vs 神戸 | ホームズ | 19:00 | 1,752人 | 0 - 2 | |
磐田 vs 愛媛し | ヤマハ | 19:00 | 1,730人 | 2 - 1 | |
横浜FM vs 長崎 | ニッパ球 | 19:00 | 3,364人 | 3 - 1 | |
湘南 vs 山口 | 平塚 | 19:00 | 1,461人 | 4 - 0 | |
仙台 vs ソニー | ユアスタ | 19:00 | 4,649人 | 0 - 1 | |
千葉 vs FC琉球 | フクアリ | 19:00 | 3,892人 | 3 - 0 | |
町田 vs 東京V | 西が丘 | 19:00 | 3,231人 | 1 - 0 |
Jリーグ勢は2回戦からの参加となる天皇杯全日本サッカー選手権大会。連戦のスケジュール、選手のコンディションを考慮し、フロンターレは若い選手中心のメンバー構成となった。陽が落ちてきた等々力陸上競技場。18:00キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーはワントップに小林、2列目は登里-木村-楠神、ダブルボランチに谷口と横山。小宮山-佐原-薗田-吉田の最終ライン。GK相澤。1分、フロンターレの攻撃。中盤で横山がボールを奪い返し、左サイド登里がクロスを入れるがDFに当たって外れる。3分、小林とのワンツーから左サイドの登里が抜け出しドリブル突破。クロスを楠神がヘッドで合わせるがGKにキャッチされる。4分、直後に鹿体大にロングボールからゴール前にボールが入るが、GK相澤が飛び出しキャッチ。5分、鹿体大の攻撃。カウンターから裏のスペースにボールを入れられるが、薗田が対応しGK相澤がキャッチ。7分、フロンターレの攻撃。左サイドの小宮山がアーリークロス。前線に楠神が飛び込むが惜しくもボールに触れず。迎えた8分、スローインの流れから小宮山がボールキープ。浮かし球をスペースに入れ、左サイドの木村がクロス。ゴール前に走り込んできた小林が合わせて先制点を奪う。(1-0) 12分、フロンターレの攻撃。中盤で小宮山を起点にダイレクトでパスがつながり、木村が切り返して右足でミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。14分、小林のポストプレーから谷口がミドルシュートを放つが枠を外れる。16分、鹿体大の攻撃。岡田にドリブル突破を狙われるが、佐原がスライディングで対応。17分、フロンターレの攻撃。谷口とのコンビネーションから小林が切り返して左足を振り抜くが、シュートはDFにブロックされる。
迎えた18分、登里が左サイドをドリブル突破。DFをかわして抜け出し折り返しを入れ、DFに当たってこぼれたボールを木村が押し込み追加点を挙げる。(2-0) 20分、鹿体大の攻撃。カウンターを受けるが佐原がスライディングで対応。23分、フロンターレの攻撃。コーナーキックのクリアボールを拾い、横山からボールを受けた吉田が右サイドからおもいきってシュートを放つが、GKにセーブされる。31分、自陣でルーズボールを拾った登里が長い距離をドリブル。右サイドからの折り返しに走り込んだ楠神がトラップから左足を合わせるが、シュートはゴール左に外れる。33分、右サイドの吉田からのボールを小林がスルー。背後の楠神がワンタッチで出し、抜け出した小林が右サイドからおもいきってシュートを放つが、このボールは惜しくも左ポストに当たって外れる。38分、楠神からの縦パスを小林がトリッキーな戻しで前線へ。ここに谷口が走り込むがタイミングが合わず。39分、楠神と木村とのコンビネーションからスペースにボールが出るが、走り込んだ吉田には合わず。40分、鹿体大の攻撃。ミスから反撃を許し、桃井にシュートを打たれるがボールは枠を外れる。ロスタイム、木村と楠神のコンビネーションから谷口が抜け出し左足を振り抜くがGKにセーブされ、こぼれ球を拾った横山のミドルシュートはゴール右に外れる。先手を取ったフロンターレのペースで試合が進み、前半を2-0で折り返した。
お互いに声を掛け合い、ポジションのバランスを意識して。攻撃時、TOPへのサポートをしっかりしていこう。隙を見せず最後まで自分達のサッカーを続けていこう。
間延びしないようDFラインと中盤のコミュニケーションを大切に。相手のパス&ムーブに注意すること。相手のバイタルエリアが空いているのでタイミングをみて使う。そしてスピードアップを。
ハーフタイムのロッカールーム。「後半も立ち上がりから集中してゲームに入っていこう。みんなで声をかけ合おう!」と相澤。「次の1点が大事になる。みんなでしっかりと声をかけあって、集中していこう」と小宮山も声をかける。後半スタート、小宮山に代えて森がピッチへ。吉田が左サイドバックへチェンジ。45分、フロンターレの攻撃。右サイドを森ドリブル突破。ボールを受けた楠神が右サイドでタメを作り、戻したボールを横山がミドルシュート。しかしこれがDFにブロックされる。46分、谷口が詰めてパスカット。小林がゴール前にボールを流すが、登里とはタイミングが合わず。50分、鹿体大の攻撃。左サイドからのクロスは薗田がクリア。こぼれ球に詰められるが、谷口が体を入れてシュートコースを消す。54分、フロンターレの攻撃。GKへのバックパスに登里が詰めるが、GKのキックのはね返りのボールは惜しくも枠には飛ばず。55分、左サイドショートコーナーから木村が直接ゴールに向かうクロスを入れるが、GKにセーブされる。58分、パスをつないで谷口から右サイドの森へ。森がドリブル突破から折り返しを入れるが、右足を合わせた小林はうまくミートできず。迎えた61分、スローインから楠神が右サイドをドリブル突破。深い位置から折り返しを入れ、ゴール前で小林がヘッドで叩きつけて3点目を奪う。(3-0) 62分、鹿体大の攻撃。縦パスからフリーで岡田にボールを受けられるが、薗田がカバーに入りシュートは枠を外れる。
63分、自陣で吉田がパスカット。楠神が長い距離をドリブル。一気にバイタルエリアまで迫るが、シュートには持ち込めず。64分、鹿体大の攻撃。ミスパスからゴール前に迫られ岡田にシュート打たれるが、GK相澤が横っ飛びでセーブ。65分、フロンターレの攻撃。ボールカットから小林がゴール前に迫るが、あと少しというところで止められる。70分、木村に代えて高須がピッチへ。72分、鹿体大の攻撃。左サイドからクロスを入れられるが、ゴール前で薗田が対応。迎えた76分、中盤で横山がインターセプト。そのまま持ち込みゴール前でつないで、左サイドの楠神が折り返し。こぼれたボールを横山が流し込み4点目を挙げる。(4-0) 80分、フロンターレの攻撃。中盤でルーズボールを拾ってつなぎ、楠神からボールを受けた森が右サイドを抜け出し、グラウンダーのミドルシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。81分、登里に代えてヴィトールがピッチへ。86分、フロンターレの攻撃。右ショートコーナーから楠神がクロス。小林がヘッドで合わせるが、GKにセーブされる。87分にもショートコーナーからヴィトールが切れ込み右足でミドルシュートを放つが、これは大きく枠を外れる。ロスタイム、左サイドの高須がクロス。小林がヘッドで合わせるが、このシュートはゴール左に外れる。さらに相手陣内で谷口がボールを奪ってスルーパス。走り込んだヴィトールがシュートに持ち込むが、ボールはゴール左に外れる。試合は4-0でタイムアップ。
大学生が相手というシチュエーションだったが、若い選手がピッチで躍動。先制点、追加点、ダメ押しと理想的な展開に持ち込み、3回戦へと駒を進めた。
まず、日本サッカー協会にこの過酷な日程をやめて欲しいというふうに思います。中1日しか休みがない。日本一を決める大会なのに、力の差がプロと我々にはあるわけなんですが、せめて同じ条件で休ませていい戦いをしたかったなと。これがもう全てです。あとはどんどんどんどん、疲れのために1対1を破られてしまう。これは仕方ないことだと思います。ぜひ日本サッカー協会さんに、これは、日程は替えて欲しい。それが僕の総評です。
ホームゲーム
日時:2010年09月08日(水)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
試合終了
更新:12/03/09 15:07
順位 | チーム | 勝点 | 得失数 |
---|---|---|---|
1 | 浦和 | 70 | +28 |
2 | 鹿島 | 69 | +21 |
3 | G大阪 | 66 | +34 |
4 | 清水 | 61 | +20 |
5 | 川崎 | 53 | +18 |
6 | 新潟 | 51 | +3 |
7 | 柏 | 50 | +11 |
8 | 横浜FM | 49 | +19 |
9 | 神戸 | 46 | +10 |
10 | 磐田 | 46 | -5 |
11 | 千葉 | 42 | -3 |
12 | 名古屋 | 42 | -4 |
13 | F東京 | 42 | -10 |
14 | 大分 | 38 | -20 |
15 | 大宮 | 34 | -16 |
16 | 広島 | 31 | -27 |
17 | 甲府 | 27 | -31 |
18 | 横浜FC | 13 | -48 |
[総評]
残暑厳しい中でのまだ暑い中での5連戦の3試合目。コンディションのことを考えて今日のメンバーで、鹿屋体育大学さんとの戦いに臨みました。中2日でナビスコの準々決勝の第2戦があるんですが、そこのところに等々力のホームということでいい形で臨めるように。天皇杯の方も2回戦ですが、しっかりと3回戦にコマを進められるようにということで、選手たちを送り出しました。非常に立ち上がりから相手をリスペクトしながら、フロンターレらしいサッカーを展開してくれたかなと思います。前半2点、後半2点。失点も無しでよく勝ちきってくれたと思います。これも暑い中、選手を後押ししてくれたサポーターのおかげだと思っています。それに応えるように、選手たちも、とくに公式戦初出場の選手も多かったんですが、そういった選手たちが自分本来の力を出してくれたかなと思います。それに対して、しっかりと経験のある選手がサポートして若い選手の力を発揮できるようにという事で、試合の方に入ったんですが、本当、選手たちが90分、集中を切らすことなくしっかりと戦ってくれたと思います。これで3回戦に進めますし、2日後のナビスコの鹿島さんとの第2戦、アウェイで1-2で負けているので、しっかりとこの勢いで等々力のホームで迎え撃って、ナビスコの方も次にコマを進められるようにしたいと思います。以上です。
[質疑応答]