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ユーザー名:kawasaki_frontale
ホームゲーム
日時:2010年11月17日(水)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
2010 天皇杯 4回戦 vs.モンテディオ山形:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
4,780人 | 雨、弱風 | 9.0℃ | 80% | 全面良芝、水含み | 120分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
菊地 秀夫 | 高山 啓義 | 山崎 裕彦 | 唐紙 学志 | 大西 弘幸 | 大高 常勝 |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]モンテディオ山形 |
---|---|---|
3 |
1 前半 1 |
3 |
高畠 勉 | 監督 | 小林 伸二 |
─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
寺田 周平 45+1分 |
得点 選手/時間 |
27分 田代 有三 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | EX | 計 | 計 | EX | 90 | 45 | |||||
相澤 貴志 | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 清水 健太 |
森 勇介 | 19 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 0 | 26 | 山田 拓巳 | ||
菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 西河 翔吾 | |
伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 石井 秀典 | |
小宮山 尊信 | 8 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 小林 亮 | |
稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 0 | 1 | 28 | 太田 徹郎 | ||
中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 0 | 2 | 4 | 4 | 0 | 0 | 5 | 下村 東美 | |
楠神 順平 | 16 | 1 | 1 | 1 | 3 | 3 | 0 | 3 | 0 | 8 | 増田 誓志 | |
ヴィトール ジュニオール | 11 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||||||
ジュニーニョ | 10 | 3 | 1 | 1 | 5 | FW | 0 | 0 | 0 | 24 | 伊東 俊 | |
小林 悠 | 24 | 1 | 1 | 2 | 4 | 0 | 3 | 1 | 10 | 田代 有三 | ||
2 | 0 | 1 | 1 | 16 | 金 秉析 | |||||||
GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 27 | GK/鈴木 雄太 | ||||||
DF/寺田 周平 | 13 | 1 | 1 | 1 | 3 | 0 | 13 | DF/石川 竜也 | ||||
DF/佐原 秀樹 | 3 | 0 | 0 | 32 | DF/前田 和哉 | |||||||
MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 2 | 0 | 2 | 11 | DF/北村 知隆 | |||||
MF/谷口 博之 | 29 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 19 | MF/秋葉 勝 | |||
MF/木村 祐志 | 22 | 0 | 0 | 29 | MF/廣瀬 智靖 | |||||||
FW/矢島 卓郎 | 15 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 15 | FW/長谷川 悠 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 直接FK 14 ↑ 相手FP こぼれ球 相手GK こぼれ球 13 右足S |
13 | 寺田 周平 | 45+1 | 27 | 田代 有三 | 10 | 中央 10 ~ → 左 28 ↑ 中央 10 左足S |
|
中央 8 → 左 11 ~ 左足S |
11 | ヴィトール ジュニオール | 79 | 54 | 増田 誓志 | 8 | 中央 直接FK 8 右足S |
|
右 16 ~ 右 2 → 中央 10 ~ → 相手FP こぼれ球 16 右足S |
16 | 楠神 順平 | 93 | 118 | 西河 翔吾 | 4 | 左 8 ↑ 中央 10 ↑ 11 ヘディングS 相手GK こぼれ球 4 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
番 号 |
キッカー | 正 否 |
PK戦 | 正 否 |
キッカー | 番 号 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | ジュニーニョ | ○ | ○ | 増田 誓志 | 8 | |
29 | 谷口 博之 | × | ○ | 秋葉 勝 | 19 | |
11 | ヴィトール ジュニオール | ○ | ○ | 小林 亮 | 2 | |
15 | 矢島 卓郎 | ○ | ○ | 田代 有三 | 10 | |
13 | 寺田 周平 | ○ | ○ | 長谷川 悠 | 15 |
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
19 森 勇介 | → | 13 寺田 周平 | 19 | 64 | 19 秋葉 勝 | ← | 28 太田 徹郎 | |
24 小林 悠 | → | 15 矢島 卓郎 | 60 | 76 | 11 北村 知隆 | ← | 24 伊東 俊 | |
20 稲本 潤一 | → | 29 谷口 博之 | 70 | 105 | 15 長谷川 悠 | ← | 16 金 秉析 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C1 8 小宮山 尊信 | 98 |
45 | 90 | EX | 計 | データ | 計 | EX | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7 | 9 | 5 | 21 | シュート | 19 | 7 | 9 | 3 |
4 | 6 | 5 | 15 | GK | 12 | 1 | 6 | 5 |
2 | 3 | 0 | 5 | CK | 8 | 2 | 5 | 1 |
6 | 5 | 3 | 14 | 直接FK | 17 | 5 | 10 | 2 |
2 | 3 | 0 | 5 | 間接FK | 3 | 0 | 2 | 1 |
2 | 3 | 0 | 5 | オフサイド | 3 | 0 | 2 | 1 |
0 | 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
77 | C1 2 小林 亮 |
112 | C1 26 山田 拓巳 |
※95分、小林伸二(山形監督)退席処分
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2010 天皇杯 / 4回戦 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年 11月27日(土) |
鹿島 vs C大阪 | カシマ | 19:00 | ─ | - |
名古屋 vs 新潟 | 瑞穂陸 | 19:00 | ─ | - | |
大宮 vs 福岡 | NACK | 19:00 | ─ | - | |
F東京 vs 千葉 | 味スタ | 19:00 | ─ | - | |
横浜FM vs 清水 | ニッパ球 | 19:00 | ─ | - | |
G大阪 vs 柏 | 万博 | 19:00 | ─ | - | |
浦和 vs 磐田 | 埼玉ス | 19:00 | ─ | - |
天皇杯4回戦、山形との一戦。リーグ戦での優勝の可能性がなくなり、残されたタイトルへのチャンスは天皇杯のみとなった。冷え込んだ上に小雨がぱらつく等々力陸上競技場。19:00キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーはジュニーニョと小林の2トップ、中盤右にヴィトール、左に楠神、中村と稲本のダブルボランチ、小宮山-伊藤-楠神-森の最終ライン、GK相澤。立ち上がりはフロンターレがパスを回して攻撃をしかけ、山形はブロックを作ってスペースを消し、ボールを奪うとシンプルに前線のターゲットを狙う。フロンターレがボールを支配するが、なかなかペナルティーエリア内に入り込めない。9分、右サイドの森がドリブル。ボールを受けた楠神が入り込み左足でミドルシュートを狙うが、GKにキャッチされる。13分、山形の攻撃。ボールをつながれ太田にミドルシュートを狙われるが、ここはうまくミートせず。15分、フロンターレの攻撃。森が右サイドをドリブル突破。クロスはGKにはじかれ、こぼれ球を受けた小宮山が左サイドからクロスを入れるが、ゴール前でクリアされる。しかし19分、森が負傷し、急きょ寺田がピッチに入りセンターバックへ。伊藤が右サイドバックに回る。21分、フロンターレの攻撃。相手陣内でケンゴと楠神で挟み込みボールカットするが、ジュニーニョのラストパスは小林には通らず。22分、右サイドからのヴィトールのフリーキックはゴール前で惜しくもDFにクリアされる。23分、ヴィトールの右コーナーキックのこぼれ球を伊藤が落とすが、DFにクリアされる。25分、山形の攻撃。ボールをつながれゴール前にボールが流れるが、これはオフサイドの判定。迎えた26分、フロンターレが攻勢をしかけるが、逆にカウンターからつながれ左サイドからのクロスを田代に合わせられ、山形に先制点を許す。(0-1) 31分、フロンターレの攻撃。中村の縦パスを受けたジュニーニョがスルーパス。小林が切り返して左足でシュートを放つが、GKにキャッチされる。39分、相手陣内でボールを奪うが、楠神の左サイドからのクロスはGKがパンチング。こぼれ球をジュニーニョが左足で狙うが、シュートは枠を外れる。フロンターレが押し込むものの、決定的なチャンスにつなげることができない。しかしロスタイム、中村の左サイドからのフリーキックをゴール前で寺田がヘッド。一度は止められるが混戦から寺田が倒れた体勢から押し込み、同点に追いつく。(1-1) 1-1で前半を折り返した。
相手10番の動きを気にして、リスク管理をすること。落ち着いてサイドから攻撃をしかける。切り替えを早くすること。
1-1なので切り替えていこう。守備はDFの裏を取られないように修正しよう。リスタートを集中していこう。
45分、山形の攻撃。クリアボールが後ろに流れて田代にシュートまで持ち込まれるが、寺田がブロック。46分、増田のフリーキックを田代がヘッドで落とし、ゴール前で混戦となるが、ぎりぎりのところでディフェンス陣がかき出す。49分、フロンターレの攻撃。ペナルティーエリア左前からのフリーキック。ここで中村がグラウンダーのボールを入れゴール前で混戦となるが、こぼれ球を拾ったジュニーニョのクロスはクリアされる。迎えた53分、山形の攻撃。ペナルティーエリア前からのフリーキックの場面で増田に直接決められ、勝ち越し点を奪われる。(1-2) 58分、フロンターレの攻撃。楠神が勝負をしかけて左サイドの小宮山がクロス。ジュニーニョが飛び込むが、惜しくもGKにキャッチされる。60分、小林に代えて矢島がピッチへ。61分、フロンターレの攻撃。左サイドで楠神がドリブルからクロスを入れるが、走り込んだ矢島の前でクリアされる。62分、楠神のボールキープからボールをつなぎ、ジュニーニョがスルーパス。左サイドを小宮山が抜け出すが、シュート性のクロスはサイドネット外側。フロンターレが押し込むものの、後一歩という状況が続く。67分、山形の攻撃。ミスパスを拾われシュートまで持ち込まれるが、ディフェンス陣がしのぐ。68分、セカンドボールを拾われ押し込まれるが、ここもどうにかしのぐ。69分、稲本に代えて谷口がピッチへ。73分、山形の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、クロスのクリアボールを拾った増田にミドルシュートを打たれるが、GK相澤がキャッチ。74分、フロンターレの攻撃。左サイド小宮山がアーリークロスを入れ矢島が収めるが、シュートには持ち込めず。77分、ヴィトールの左コーナーキックに伊藤が飛び込むが、シュートは枠を外れる。しかし迎えた78分、ルーズボールボールを拾ったヴィトールがドリブルでGKとの間合い詰めながらループシュートを決め、フロンターレが同点に追いつく。(2-2) 82分、フロンターレの攻撃。左サイドのジュニーニョがサイドチェンジ。右サイドの楠神が切れ込み左足でシュートを放つが、ゴール上に外れる。84分、山形の攻撃。右サイドの北村がドリブル突破。ミドルシュートを打たれるが、このボールはゴール左に外れ、ことなきを得る。さらに85分、ボールをつながれスルーパスを入れられ、北村にフリーでシュートを打たれるが、GK相澤が体を張ってセーブ。危ない場面だった。86分にも連続コーナーキックからゴール前で混戦となるが、ボールはわずかにそれて難を逃れる。ロスタイムにもお互いにチャンスを迎えるが決めきれず。勝負は延長戦へ。
92分、フロンターレの攻撃。自陣で伊藤がボールカット。反撃につなげて右サイドを楠神がドリブル。パスを受けたジュニーニョが切れ込み左足でシュート。こぼれ球を受けた楠神が倒れ込みながらしぶとく押し込み、勝ち越しゴールを奪う。(3-2) このプレーで山形が抗議。小林監督が退席処分に。95分、フロンターレの攻撃。中村のパスカットからカウンターへ。左サイドのヴィトールが折り返しジュニーニョがミドルシュートを放つが、GKにキャッチされる。100分、山形の攻撃。左サイドからアーリークロスが入りGK相澤が飛び出しゴール前で混戦となるが、小宮山がカバー。難を逃れる。102分、攻撃にかかったところでボールを奪われ反撃を浴び、クロスのこぼれ球を下村がミドルシュート。DFに当たってコースが変わるが、GK相澤がキャッチ。
105分、フロンターレの攻撃。寺田のクリアボールをジュニーニョがはたき、楠神がスルーパス。ジュニーニョが持ち込むが、フィニッシュには届かず。106分、山形の攻撃。ミスからピンチを招くが、ペナルティーエリア内でどうにかしのぐ。107分、山形の攻撃。北村に右サイドからドリブル突破を許すが、クロスはゴール前に合わず。ことなきを得る。109分、ペナルティーエリア内で長谷川にボールを受けられ、戻したボールを増田がシュート。しかしこれはうまくミートせず。110分、ロングボールを田代に受けられるが、間一髪で小宮山が対応。113分、フロンターレの攻撃。菊地のロングフィードを受けた楠神が右サイドで粘って戻し、谷口がミドルシュートを狙うがうまくミートせず。114分、山形の攻撃。西河のヘッドがそのまま前線に渡り、長谷川にシュートを打たれるがゴールに左に外れ、ことなきを得る。その後も山形に押し込まれる展開が続く。117分、ロングボールを田代に落とされ、長谷川に至近距離からシュートを打たれるがGK相澤が好セーブで止める。しかしセットプレーの流れからゴール前で混戦となり、一度二度と止めるものの西河に押し込まれ、同点に追いつかれてしまう。(3-3) さらに山形に猛攻をかけられるが、ぎりぎりのところでしのぎ、勝負はPK戦へ。
ホーム側のゴールでPK戦へ。フロンターレ1人目、ジュニーニョ。落ち着いて右隅へ決める。(1-0)山形1人目、増田。ゴール上に決められる。(1-1)フロンターレ2人目、谷口。ゴールわずか左に外してしまう。(1-1)山形2人目、秋葉。GK相澤が反応するがゴール右上に決められる。(1-2)フロンターレ、3人目ヴィトール。落ち着いてゴール左に決める。(2-2)山形3人目、小林亮。ゴール左に決められる。(2-3)フロンターレ4人目、矢島。落ち着いてゴール右に決める。(3-3)山形4人目、田代。GK相澤が反応するがゴール右に決められる。(3-4)フロンターレ5人目、寺田。落ち着いてゴール右に決める。(4-4)山形5人目、長谷川に決められる。(4-5)
粘り強く戦う山形にPK戦に持ち込まれ、PK戦で敗退。フロンターレは4回戦で姿を消すことになった。
(小林伸二監督退席処分のため長島裕明ヘッドコーチコメント)
天皇杯は、これでベスト8になれたんですが、クラブの歴史の中でベスト8になったことが今までなかったんですね。99年にあったんですね。はい、スミマセン。あったんですが、J2からJ1に上がってそのままチームが良くなっているところを示したいということと、川崎さんには過去に一度も勝てていない。で、僕たちは点も取れていないんですね。ですから、しっかり守ることをベースにするんですが、その中でちゃんと自分たちの力でゴールを割って、トーナメントを勝ち上がっていけるように。リーグ戦と違って勝点1をとる戦いかたではなく、先行してゴールを積み重ねてというところを天皇杯で見せたいという事ですね。リーグの谷間になっているので、ちょっと疲れが溜まっている選手とか、痛みをかかえている選手をコントロールしたり、あとは終盤までコツコツ続けて頑張ってきた若手にチャンスを与えるという意味合いもあって、このゲームに臨みました。
アウェイゲーム
日時:2010年11月20日(土)14:00キックオフ 会場:味の素スタジアム
試合終了
更新:12/03/09 15:07
順位 | チーム | 勝点 | 得失数 |
---|---|---|---|
1 | 浦和 | 70 | +28 |
2 | 鹿島 | 69 | +21 |
3 | G大阪 | 66 | +34 |
4 | 清水 | 61 | +20 |
5 | 川崎 | 53 | +18 |
6 | 新潟 | 51 | +3 |
7 | 柏 | 50 | +11 |
8 | 横浜FM | 49 | +19 |
9 | 神戸 | 46 | +10 |
10 | 磐田 | 46 | -5 |
11 | 千葉 | 42 | -3 |
12 | 名古屋 | 42 | -4 |
13 | F東京 | 42 | -10 |
14 | 大分 | 38 | -20 |
15 | 大宮 | 34 | -16 |
16 | 広島 | 31 | -27 |
17 | 甲府 | 27 | -31 |
18 | 横浜FC | 13 | -48 |
[総評]
天皇杯4回戦。唯一タイトルがひとつ残された大会で、今日もタフなゲームになるだろうけどしっかりと戦って、勝ち上がって、元旦、国立のピッチでみんなで喜べるように戦っていこうという事で送り出しました。選手たちはほんと、一生懸命に戦ってくれたと思います。結果は残念な結果になりましたが、最後まで戦ってくれた選手たちには感謝したいと思います。この寒い中、足を運んでくださったサポーターにも感謝しています。試合は先制されて追いつくという形で非常に苦しい展開になったんですが、よく選手たちが延長のところで勝ち越してくれたと思います。なんとかそのまま逃げ切りたかったんですが、山形さんの執念と言いましょうか、最後のところで粘り、追いつかれてしまいました。結果はPKで敗戦ということで非常に悔しい思いでいっぱいです。これで今年はタイトルすべて手に届かなかったという現実がつきつけられたんですが、しっかりと気持ちを切り替えて残り4試合。リーグ戦が中2日ですぐにありますから、なんとか今シーズンやってきたことをこの4試合でしっかりピッチで表現したいと思います。以上です。
[質疑応答]