サイト内検索
Instagramは、写真や動画を撮影してシェアする事で、コミュニケーションを楽しめる無料のスマートフォンアプリです。
投稿した写真は、FacebookやTwitter、Tumblrなどでもシェアできます。
アプリでアカウントを作成したら、投稿したり、友だちを探してフォローして、コミュニケーションをひろげてください!
現在フロンターレでは、カブレラが利用していますので、フォローをお忘れなく!
ユーザー名:kawasaki_frontale
ホームゲーム
日時:2010年08月18日(水)19:04キックオフ 会場:等々力陸上競技場
2010 Jリーグディビジョン 1 第19節 vs.名古屋グランパス:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
22,407人 | 曇、弱風 | 29.6℃ | 72% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
河本 弘 | 高山 啓義 | 二俣 敏明 | 前田 敦 | 山内 宏志 | 大高 常勝 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2010シーズン対戦記録 | |||
7勝4分2敗/25得点15失点 | 対戦無し | 第2節(アウェイ)/第19節(ホーム) |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]名古屋グランパス |
---|---|---|
4 |
1 前半 0 |
0 |
高畠 勉 | 監督 | ストイコビッチ |
32 > 35 | 勝点 | 38 > 38 |
ヴィトール ジュニオール 36分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
相澤 貴志 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 楢崎 正剛 |
伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 32 | 田中 隼磨 |
井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 田中 マルクス闘莉王 | |
菊地 光将 | 17 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 5 | 増川 隆洋 | |
小宮山 尊信 | 8 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 阿部 翔平 | |
稲本 潤一 | 20 | 0 | 1 | 1 | MF | 1 | 0 | 1 | 9 | ブルザノビッチ |
中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | ダニルソン | |
田坂 祐介 | 6 | 2 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 8 | マギヌン | |
ヴィトール ジュニオール | 11 | 3 | 2 | 5 | ||||||
ジュニーニョ | 10 | 2 | 4 | 6 | FW | 3 | 2 | 1 | 25 | 金崎 夢生 |
黒津 勝 | 7 | 1 | 1 | 2 | 1 | 0 | 1 | 16 | ケネディ | |
2 | 0 | 2 | 11 | 玉田 圭司 | ||||||
GK/安藤 駿介 | 27 | 0 | SUB | 0 | 50 | GK/高木 義成 | ||||
DF/佐原 秀樹 | 3 | 0 | 0 | 0 | 2 | DF/竹内 彬 | ||||
DF/森 勇介 | 19 | 0 | 0 | 3 | DF/千代反田 充 | |||||
MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | MF/中村 直志 | |||
MF/谷口 博之 | 29 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | MF/小川 佳純 | |||
MF/木村 祐志 | 22 | 0 | 0 | 38 | MF/三都主 アレサンドロ | |||||
MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 19 | FW/杉本 恵太 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 6 ~ → 11 相手DF こぼれ球 11 左足S |
11 | ヴィトール ジュニオール | 36 | |||||
右 14 ↑ 7 ~ 中央 → 11 左足S |
11 | ヴィトール ジュニオール | 64 | |||||
中央 14 ↑ 10 ヘディング 8 ~ → 10 右足S |
10 | ジュニーニョ | 79 | |||||
中央 8 カット → 6 ~ 右足S |
6 | 田坂 祐介 | 86 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 稲本 潤一 | → | 18 横山 知伸 | 63 | 58 | 7 中村 直志 | ← | 20 ダニルソン | |
4 井川 祐輔 | → | 3 佐原 秀樹 | 65 | 63 | 10 小川 佳純 | ← | 9 ブルザノビッチ | |
10 ジュニーニョ | → | 29 谷口 博之 | 81 | 67 | 38 三都主 アレサンドロ | ← | 8 マギヌン |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
9 | 10 | 19 | シュート | 9 | 2 | 7 |
6 | 4 | 10 | GK | 13 | 8 | 5 |
2 | 3 | 5 | CK | 5 | 1 | 4 |
3 | 5 | 8 | 直接FK | 16 | 6 | 10 |
3 | 2 | 5 | 間接FK | 2 | 2 | 0 |
2 | 2 | 4 | オフサイド | 2 | 2 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
17 | C1 5 増川 隆洋 |
34 | C1 25 金崎 夢生 |
71 | C2 5 増川 隆洋 |
71 | CS 5 増川 隆洋 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2010 Jリーグディビジョン 1 / 第19節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年 8月17日(火) |
新潟 vs 清水 | 東北電ス | 19:00 | 30,076 | 4 - 1 |
G大阪 vs 鹿島 | 万博 | 19:00 | 20,046 | 1 - 1 | |
浦和 vs 仙台 | 埼玉 | 19:30 | 32,231 | 1 - 1 | |
横浜FM vs 山形 | ニッパ球 | 19:30 | 12,184 | 0 - 1 | |
2010年 8月18日(水) |
湘南 vs 京都 | 平塚 | 19:00 | 9,302 | 2 - 2 |
磐田 vs 神戸 | ヤマハ | 19:00 | 8,049 | 3 - 2 | |
C大阪 vs F東京 | 金鳥スタ | 19:00 | 9,086 | 4 - 1 | |
広島 vs 大宮 | 広島ビ | 19:00 | 9,945 | 1 - 2 |
中2日での連戦のセカンドゲーム、首位に立つ名古屋との一戦。ここまでの名古屋との勝点差は6。今後の優勝戦線を占う上でも重要な大一番だ。少し風の出てきた等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと黒津の2トップ、中盤右に田坂、左にヴィトール。中村と稲本のダブルボランチ。小宮山-菊地-井川-伊藤の最終ライン。GK相澤。1分、名古屋の攻撃。右サイドから崩しをかけられ金崎に突破を狙われるが、ここは稲本が対応。3分、フロンターレの攻撃。シンプルに前線にボールを入れ黒津が飛び込むが、DFにカバーされる。4分、早いリスタートから中村が左サイドに展開。ヴィトールがフェイントから折り返しを入れ田坂が左足合わせるが、このシュートはうまくミートせず。5分には中盤の攻防から稲本がボール奪取。中村のスルーパスを受けたヴィトールが左サイドからクロスを入れるが、DFにクリアされる。6分、名古屋の攻撃。シンプルなつなぎからマギヌンがスルーパス。玉田にクロスを狙われるが、ここは井川がブロック。7分、マギヌンの左コーナーキックは菊地がクリア。こぼれ球を拾われ再びマギヌンにクロスを入れられるが、ディフェンス陣が対応。直後のプレー、連続コーナーキックをしのいでカウンターを狙うが、ジュニーニョのラストパスは稲本にはつながらず。11分、稲本のインターセプトからカウンターへ。パスをつないで中村が浮かし球を入れるが、惜しくも黒津には通らず。14分、中盤でボールを奪い返して中村からボールを受けたジュニーニョがラストパス。しかし、このボールは黒津には通らず。16分、GK相澤のロングキックを黒津が競り合い、こぼれ球にジュニーニョが詰めるが、DFにファールで止められる。17分、ペナルティーエリア前からのフリーキック。ヴィトールが直接シュートを狙うが、壁に当たって外れる。19分、名古屋の攻撃。左サイドの崩しから安部がクロス。ファーサイドでケネディが落としゴール前に玉田が詰めるが、シュートは枠を外れる。22分、右サイドから金崎にドリブルをしかけられるが、小宮山がスライディングで対応。25分、フロンターレの攻撃。左サイドでヴィトールと黒津のコンビネーションからジュニーニョがダイレクトで合わせるが、シュートはゴール上に外れる。
27分、名古屋の攻撃。右サイドから崩しをかけられマギヌンにクロスを入れられるが、GK相澤とディフェンス陣でどうにか対応。ピンチをしのぐ。29分、名古屋にカウンターを浴びるが、ディフェンス陣がしのいで逆にカウンターへ。ヴィトールがマーカーをかわしてドリブル。そのまま強烈なミドルシュートを放つが、GKの好セーブに阻まれる。33分、名古屋の攻撃。コーナーキックからセカンドボールを拾われ、つながれ、エリア内に入り込んだ金崎はシミュレーションのファール。迎えた35分、フロンターレの攻撃。中央で田坂がスルーパス。斜めから走り込んだヴィトールがDFをかわして左サイドからシュートを決め、フロンターレが先制点を挙げる。(1-0) 36分、37分とフロンターレがカウンターをしかけるが、ラストパスはつながらず。38分、名古屋の攻撃。玉田のボールキープからつながれ、左サイドからクロス。ファーサイドでケネディに至近距離からヘディングシュートを打たれるが、GK相澤のビッグセーブでしのぐ。直後にフロンターレがカウンターへ。ヴィトールがドリブル。スルーパスを受けた黒津が左サイド角度ないところからシュートを放つが枠を外れる。41分、名古屋の攻撃。パスをつながれ右サイドの田中がクロス。ケネディが落として金崎にミドルシュートを打たれるが、ゴール左に外れる。43分、フロンターレ。左サイドからヴィトールがドリブル。黒津のポストプレーからジュニーニョが右足でシュートを放つが、GKにキャッチされる。44分、名古屋の攻撃。左サイドから崩され安部がクロス。闘莉王にヘッドで合わされGKの脇を抜けるが、井川がゴール前でクリア。ピンチをしのぐ。ロスタイム、名古屋の攻撃。裏のスペースにボールを出され、ブルザノビッチから折り返し。玉田に詰められるが、ここはタイミング合わず。直後にフロンターレが反撃。左サイドから小宮山がミドルシュートを放つが、DFに当たって外れる。連戦の影響か多少のミスはあるものの、ともにチームカラーを前面に出した攻撃で決定機を演出。最後の場面でのひと押し、そしてゴール前での粘りが勝負の明暗を分ける。1-0で前半を折り返した。
セカンドボールのケアをしっかりと。攻撃時、落ち着いてもうひと工夫を。後半、立ち上がりのゲームの入り方、意識して。
前半の戦いを続けていこう。パスの精度を上げていこう。プレー全体のスピードを上げていこう。続けていれば、必ずゴールできる。
ハーフタイムのロッカールーム。「メリハリをつけて最後まで集中して、みんなで戦っていけ」と高畠監督。「みんなで声をかけ合って、しっかりボールを回していこう」と中村も声をかける。46分、フロンターレの攻撃。右ショートコーナーから田坂が左足でクロス。菊地が頭ですらすが、ボールはゴール上に外れる。50分、田坂がドリブルから左サイドに展開。パスを受けたジュニーニョが反転。切り返してミドルシュートを放つが、GKにキャッチされる。51分、闘莉王が上がってきたところでボールを奪い、カウンターのチャンス。中村のスルーパスを受けたジュニーニョが左サイドからクロス。黒津が飛び込むがゴール前には合わず。53分、名古屋の攻撃。GKのロングキックからつながれ左サイドを金崎にドリブル突破されるが、伊藤が対応。55分、フロンターレの攻撃。中村のインターセプトから反撃。ヴィトールの戻しを稲本がロングシュート。しかし、このボールは枠を外れる。56分にも中村のパスカットからカウンターへ。しかし、フィニッシュには届かず。58分、名古屋の攻撃。左サイドから崩されマギヌンにボールが渡るが、伊藤がカバーに入る。59分、闘莉王のスルーパスがDFに当たりコースが変わるが、ボールはゴール右に外れ、ことなきを得る。さらにコーナーキックからゴール前で大混戦となるが、GK相澤を中心に粘り強く守り、どうにかクリア。ピンチをしのぐ。61分、フロンターレの攻撃。ヴィトールとのパス交換からジュニーニョがミドルシュートを放つが、DFに当たって外れる。62分、稲本に代わって横山がピッチへ。
すると迎えた63分、右サイドの黒津がしぶとくドリブル突破。さらにDFもスピードでかわし、右サイドから決定的な折り返しを送り、ゴール前にヴィトールが詰めて追加点を挙げる。(2-0) 64分、井川に代えて佐原がピッチへ。65分、名古屋の攻撃。右サイドを玉田がドリブル。右サイドからクロスを入れるが、佐原がヘッドでクリア。67分、左サイドからのフリーキック。三都主にクロスを入れられるが、このボールはゴール前を通過。迎えた70分、名古屋の攻撃をしのいでカウンターへ。黒津がボールを受けるがファールで止められ、増川が退場処分に。フロンターレが数的優位に立つ。73分、ショートコーナーから右サイドのジュニーニョが左足でシュートを放つが、ゴール右に外れる。74分、名古屋の攻撃。左サイドの安部がクロスを入れられるが、ケネディを佐原と菊地で挟み込む。77分、前がかりになった名古屋の攻撃をしのいでカウンターへ。ジュニーニョが強引にドリブル突破。ゴール前のこぼれ球に黒津が詰めるが、惜しくもシュートを決められず。しかし迎えた78分、ボールを奪い返して中村からのボールを受けたジュニーニョがヘッドで流し、裏に抜けた小宮山が落ち着いて折り返し。ジュニーニョがトラップから落ち着いてシュートを決め、3点目を挙げる。(3-0) 80分、名古屋の攻撃。右サイドを突破されるが、金崎クロスは横山がクリア。81分、ジュニーニョに代えて谷口がピッチに入り、谷口と横山のダブルボランチへ。さらに落ち着いて試合を進めながら迎えた85分、中盤で小宮山がボールカット。田坂がミドルシュートを放ち、このボールがDFに当たってコースが変わり、ゴールに吸い込まれる。(4-0)
前半の決定機をものにしたフロンターレが主導権を握り、前がかりになった名古屋に対してカウンターから追加点を重ね、終わってみれば4-0の快勝。ホームで連勝を果たし、中2日でアウェイ新潟戦に挑む。
今日はゲームはタフで、とてもハードなゲーム内容になりました。暑い中でのゲームでしたよね。川崎フロンターレさんにはおめでとうと言いたいです。うちが負けたゲームでした。4-0というのは少し取られ過ぎかもしれませんが、ただひとり少ない中で難しい状況でした。そういうゲームでした。
アウェイゲーム
日時:2010年08月21日(土)19:00キックオフ 会場:東北電力ビッグスワンスタジアム
試合終了
更新:12/03/09 15:07
順位 | チーム | 勝点 | 得失数 |
---|---|---|---|
1 | 浦和 | 70 | +28 |
2 | 鹿島 | 69 | +21 |
3 | G大阪 | 66 | +34 |
4 | 清水 | 61 | +20 |
5 | 川崎 | 53 | +18 |
6 | 新潟 | 51 | +3 |
7 | 柏 | 50 | +11 |
8 | 横浜FM | 49 | +19 |
9 | 神戸 | 46 | +10 |
10 | 磐田 | 46 | -5 |
11 | 千葉 | 42 | -3 |
12 | 名古屋 | 42 | -4 |
13 | F東京 | 42 | -10 |
14 | 大分 | 38 | -20 |
15 | 大宮 | 34 | -16 |
16 | 広島 | 31 | -27 |
17 | 甲府 | 27 | -31 |
18 | 横浜FC | 13 | -48 |
[総評]
夏場の3連戦、中2日で非常にタイトなスケジュールな中、本当に選手たちがよく戦ってくれたと思います。これもこの2戦、中2日なんですが、等々力のホームで出来たのが大きかったかなと思います。2万2千人。非常に多くのサポーターが詰めかけてくれて選手たちを本当に後押ししてくれたと思います。この中で首位の名古屋さんを迎えてのゲームでしたが、今日の試合で勝点3を積み重ねることによって、上位に食らいついていく非常に重要な一戦だということで選手たちを送り出しました。サポーターの後押しもあって、選手たち、本当に良いパフォーマンスを披露してくれて、よく勝点3をとってくれたと思います。ほんと、ファイトしてくれた選手たちとそれを後押ししてくれているサポーターに感謝しています。試合の方は、前半にピンチもありましたが、お互いに良さは出せたかなという展開だったと思います。サンフレッチェ戦同様やはり先制点が大きかったかなと思います。後半のところはちょっと前半のところで危ないピンチのところを修正して、後半リードしているということで、うちのほうがゲーム運びはしやすかったのかなと思います。これもサンフレッチェ戦同様なんですが、追加点がいい時間帯に入ったなと思います。等々力のホームでの選手たちのパフォーマンスがいいので、安心して見ていられるゲームになりました。今度は中2日でアウェイの新潟。鬼門なので、そこのところをしっかりと中2日なんですが、コンディションを整えてしっかりと。この2戦が非常に大きいので、それを継続してアウェイの課題である結果にこだわって、新潟戦、清水戦を戦っていきたいと思います。以上です。
[質疑応答]