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ユーザー名:kawasaki_frontale
ホームゲーム
日時:2010年09月11日(土)16:03キックオフ 会場:等々力陸上競技場
2010 Jリーグディビジョン 1 第22節 vs.横浜F・マリノス:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
22,173人 | 晴、弱風 | 30.9℃ | 55% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
十河 正博 | 松尾 一 | 高橋 佳久 | 下村 昌昭 | 中込 均 | 大高 常勝 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2010シーズン対戦記録 | |||
6勝2分5敗/47得点19失点 | 対戦無し | 第3節(アウェイ)/第22節(ホーム) |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]横浜F・マリノス |
---|---|---|
1 |
1 前半 1 |
3 |
高畠 勉 | 監督 | 木村 和司 |
35 > 35 | 勝点 | 34 > 37 |
ジュニーニョ 01分 |
得点 選手/時間 |
45+3分 山瀬 功治 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
相澤 貴志 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 飯倉 大樹 |
森 勇介 | 19 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 35 | 天野 貴史 |
菊地 光将 | 17 | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 4 | 栗原 勇蔵 | |
佐原 秀樹 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 松田 直樹 | |
小宮山 尊信 | 8 | 1 | 3 | 4 | 0 | 0 | 0 | 32 | 波戸 康広 | |
稲本 潤一 | 20 | 1 | 0 | 1 | MF | 2 | 0 | 2 | 25 | 中村 俊輔 |
横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 河合 竜二 | |
田坂 祐介 | 6 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 30 | 小椋 祥平 | |
ヴィトール ジュニオール | 11 | 0 | 1 | 1 | 3 | 2 | 1 | 7 | 兵藤 慎剛 | |
ジュニーニョ | 10 | 2 | 1 | 3 | FW | 4 | 1 | 3 | 10 | 山瀬 功治 |
黒津 勝 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 40 | 小野 裕二 | |
GK/安藤 駿介 | 27 | 0 | SUB | 0 | 31 | GK/秋元 陽太 | ||||
DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 24 | DF/金井 貢史 | |||||
MF/中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | 0 | 14 | MF/狩野 健太 | |||
MF/谷口 博之 | 29 | 1 | 1 | 1 | 1 | 8 | MF/長谷川 アーリアジャスール | |||
MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 37 | FW/端戸 仁 | |||||
MF/登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 11 | FW/坂田 大輔 | ||||
FW/小林 悠 | 24 | 0 | 0 | 0 | 9 | FW/渡邉 千真 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 CK 11 ↑ 中央 17 ヘディングS こぼれ球 10 左足S |
10 | ジュニーニョ | 1 | 45+3 | 山瀬 功治 | 10 | 左 3 → 中央 25 ↑ 10 ~ 左足S |
|
49 | 兵藤 慎剛 | 7 | 中央 6 → 7 → 30 → 7 ~ 右足S |
|||||
63 | 兵藤 慎剛 | 7 | 右 25 ↑ 中央 10 ~ → 7 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7 黒津 勝 | → | 14 中村 憲剛 | 67 | 50 | 8 長谷川 アーリアジャスール | ← | 40 小野 裕二 | |
20 稲本 潤一 | → | 29 谷口 博之 | 67 | 79 | 11 坂田 大輔 | ← | 7 兵藤 慎剛 | |
17 菊地 光将 | → | 24 小林 悠 | 85 | 87 | 14 狩野 健太 | ← | 10 山瀬 功治 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C1 17 菊地 光将 | 17 |
C3 11 ヴィトール ジュニオール | 33 |
C2 19 森 勇介 | 70 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
6 | 6 | 12 | シュート | 14 | 5 | 9 |
9 | 2 | 11 | GK | 11 | 6 | 5 |
2 | 3 | 5 | CK | 8 | 3 | 5 |
5 | 7 | 12 | 直接FK | 17 | 7 | 10 |
1 | 0 | 1 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
1 | 0 | 1 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
45 | C1 7 兵藤 慎剛 |
73 | C5 21 飯倉 大樹 |
89 | C2 35 天野 貴史 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2010 Jリーグディビジョン 1 / 第22節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年 9月11日(土) |
大宮 vs 清水 | NACK | 15:00 | ─人 | - |
C大阪 vs 広島 | 長居 | 15:00 | ─人 | - | |
磐田 vs 湘南 | ヤマハ | 15:30 | ─人 | - | |
京都 vs 神戸 | 西京極 | 18:00 | ─人 | - | |
鹿島 vs 仙台 | カシマ | 19:00 | ─人 | - | |
新潟 vs G大阪 | 東北電ス | 19:00 | ─人 | - | |
2010年 9月12日(日) |
山形 vs 名古屋 | NDスタ | 19:00 | ─人 | - |
F東京 vs 浦和 | 味スタ | 19:00 | ─人 | - |
リーグ第22節、横浜FMとの一戦。中2日、中3日での試合が続いているフロンターレに対して、1週間の準備期間をおいて万全を期して乗り込んできた横浜FM。だが優勝争いに生き残るために等々力で負けるわけにはいかない。陽が照りつける晴天の等々力陸上競技場。16:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは2トップにジュニーニョと黒津。中盤右に田坂、左にヴィトール。ダブルボランチは稲本と横山のコンビ。最終ラインは小宮山-菊地-佐原-森。GK相澤。立ち上がり1分、フロンターレにいきなりビッグチャンスが生まれる。左サイドからのコーナーキック。ヴィトールからのボールを菊地が頭で触り、こぼれ球に詰めたジュニーニョが左足で流し込み、フロンターレが先制点を挙げる。(1-0) 2分、横浜FMの攻撃。中盤でボールを奪われ裏のスペースに出されるが、走り込んできた小野には菊地が対応。3分、フロンターレの攻撃。左サイドの小宮山がドリブル突破を狙うがDFに止められる。4分、カウンターに出たところでボールを奪われ逆にカウンターを浴びるが、ここは佐原が対応。その後は中盤での攻防が続く。10分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪って反撃。ヴィトールのサイドチェンジのボールを受けた左の小宮山が切れ込み右足を振り抜くが、ミドルシュートはゴール上に外れる。12分、横浜FMの攻撃。ボールをつながれ左サイド中村俊にクロスを入れられるが、ゴール前で森が対応。13分、スローインの流れから右サイドの天野にクロスを入れられるが、横山が足で触りGK相澤がキャッチ。14分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを受けた稲本が意表を突いてロングシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。17分、横浜FMの攻撃。ペナルティーエリア右前の危険な位置でフリーキックを与えるが、中村俊の直接シュートはGK相澤がセーブ。20分、中村俊を起点に右サイドから崩しをかけられ決定的なクロスが入るが、GK相澤が体を張って対応。その後も中盤での攻防が続く。
27分、横浜FMの攻撃。自陣からシンプルにボールを運ばれゴール前に迫られるが、どうにかディフェンス陣がはね返す。28分、右サイドの天野の強烈なミドルシュートはGK相澤がセーブ。30分、栗原のオーバーラップから縦パスのこぼれ球を兵藤にフリーでシュートを打たれるが、このボールはゴール右に外れ難を逃れる。32分にも中盤でボールを奪われショートカウンターを浴び、小野のヒールパスを受けた山瀬にミドルシュートを打たれるが、これはゴール上に外れことなきを得る。34分、フロンターレの攻撃。田坂のフリーキックのこぼれ球を受けた黒津がペナルティーエリア内の狭いところから連続シュートを放つが、いずれもDFにブロックされる。35分、中盤でルーズボールを拾ってカウンターへ。横山からの裏のスペースに出たボールをジュニーニョが受け、右サイドからシュート。GKにセーブされこぼれたボールに田坂が詰めるが、左足のシュートはわずかにゴール左に外れる。37分、横浜FMの攻撃。右サイドから崩しをかけられ小野に抜け出されるが、GK相澤が飛び出しキャッチ。38分、小椋の強烈なミドルシュートはGK相澤がセーブ。42分、中村俊の直接フリーキックもGK相澤が横っ飛びセーブし、難を逃れる。しかしロスタイム3分、プレーが止まった一瞬のスキを突かれ、中村俊のスルーパスに抜け出した山瀬にシュートを決められ、同点に追いつかれてしまう。(1-1) いきなり先制点を奪い幸先の良いスタートを切ったが、その後は攻撃がうまくつながらず横浜FMに押される展開に。どうにかしのいでいたが、ついにロスタイムで追いつかれてしまった。前半を1-1で折り返した。
相手につけいるスキを与えている。あと45分、みんなで声をかけて、動いて戦っていけ。
落ち着いて慌てず。相手のバックラインの裏を狙っていこう。あとはゴールするだけ。どんどん前を向いていこう。
ハーフタイムのロッカールーム。「みんなやるべきことがすこしずつ出来ていない。そこをしっかりやらないと駄目だ。相手につけいるスキを与えている。あと45分、みんなで声をかけて戦っていけ」と高畠監督。45分、横浜FMの攻撃。中村俊のサイドチェンジが左サイドの波戸へ。森が対応するがルーズボールが流れ、波戸にシュートを打たれるが、このボールはDFに当たってGK相澤がキャッチ。47分、フロンターレの攻撃。右サイドの森がドリブル。ななめに入れたボールをゴール前で黒津が受けるが、DFに挟まれシュートに持ち込めず。迎えた48分、横浜FMの攻撃。中盤でボールをつながれて兵藤に強烈なミドルシュートを打たれ、GK相澤が触るも止められず、勝ち越し点を奪われてしまう。(1-2) 51分、横浜FMの攻撃。中村俊のフリーキックからゴール前で混戦となるが、ディフェンス陣がしのいでクリア。さらにセカンドボールを拾われ右サイドの天野にクロスを入れられるが、ゴール前の松田には佐原が体を入れて対応。52分、中村俊のコーナーキックを河合にヘッドで合わせられるが、ここはGK相澤が止める。反撃をかけたいフロンターレだが、運動量豊富な横浜FMディフェンスに捕まりフィニッシュまでつなげることができない。58分、横浜FMの攻撃。ボールを奪うもののプレッシャーをかけられ奪い返され、中村俊がラストパス。長谷川に抜け出されるが、GK相澤がぎりぎりのところでどうにかしのぐ。60分、裏のスペースを狙われるが、抜けだしを狙う長谷川には菊地が対応。迎えた62分、中村俊に裏のスペースへボールを入れられ、オフサイドラインぎりぎりで抜け出した山瀬が折り返し。フリーの兵藤に難なく決められ3点目を奪われてしまう。(1-3) 64分、フロンターレの攻撃。黒津とのパス交換から抜け出したジュニーニョが右サイド角度のないところからシュートを放つが、GKにキャッチされる。65分、パスをつないで左サイドの小宮山が切れ込みながら右足を振り抜くが、強烈なミドルシュートは惜しくもゴール左に外れる。
66分、ここで選手交代。黒津に代えて中村、稲本に代えて谷口がピッチへ。谷口が前線に張り、中村がトップ下。田坂と横山のダブルボランチにシフト。67分、フロンターレの攻撃。右サイドに展開し森がななめにスルーパス。このボールに走り込んだジュニーニョがシュート。こぼれ球に中村が詰めてゴール前の谷口がワンタッチで合わせるが、ボールはわずかにゴール右に外れる。3トップにして攻撃のスイッチを入れて攻勢をかけるフロンターレだが、ゴール前で横浜FMディフェンスにはね返される時間帯が続く。77分、フロンターレの攻撃。左サイドからのフリーキック。田坂からのボールに佐原が飛び込むが、ボールは惜しくもゴール左に外れる。78分、パスをつないで左サイドのヴィトールがクロス。ゴール前で谷口が足で落とすが、ジュニーニョにはタイミングが合わず。80分、横浜FMの攻撃。押し込まれて縦パスを入れられ山瀬にシュートを打たれるが、ここは菊地がシュートブロック。82分、フロンターレの攻撃。スローインから右サイドの中村が折り返し。ゴール前にジュニーニョが走り込むがタイミングが合わず。83分、横浜FMのカウンターをしのいで反撃。ヴィトールのスルーパスに抜け出した谷口が左サイドから折り返しを狙うが、惜しくもDFに当たって外れる。84分、菊地に代えて小林がピッチへ。横山がセンターバックに下がり、より攻撃的な布陣へ。86分、横浜FMの攻撃。逆に反撃を浴び、スルーパスに山瀬が走り込んでくるが、GK相澤が体を張ってどうにかしのぐ。ロスタイム、最後まで点を取りにかかるフロンターレだが、ヴィトールの左サイドからのシュート性のクロスはGKにセーブされ、クロスバーに当たって外れる。さらに横浜FMのカウンターを横山がインターセプト。小宮山がドリブルから右足でミドルシュートを放つもGKの好セーブに阻まれ万事休す。試合は1-3でタイムアップ。
先制点を奪ったもののその後は横浜FMに攻め込まれ、前半ロスタイムに失点。さらに後半立ち上がりにもゴールを決められ、先手を取りながらも逆に横浜FMにペースを握られてしまった。
まあ、気持ちいいねぇ、逆転で勝つというのは、ほんとに。最初の早い時間で失点したんだけど、流れ、展開を見ればかなり疲労があるなと、フロンターレに。これは連戦でね、かわいそうといえばかわいそうだし、この暑さの中でね、そのへんの運動量もそうだし、動きの質もうちのほうが優位に進めたかなと。前半の終わりのところで点が取れたのも一つ良かったかなと。どんどんボールを動かしていけば隙ができて、裏も狙える。そういう展開になっていましたし、あとはゴールの枠の中に入れる。小野裕二も前半にあったけど、そのへんも全部決めるようになれば、もっと点差も開いていたかなというゲームだった思います。この前の新潟戦がいいヒントというか、フロンターレの攻め残りというかね、前の選手4人。後ろの6人で守るような展開だったので、そのへんは新潟で経験している分、よかったのかなと。練習で同じようか形でできたのが良かったのかなと。まあ、気持ちいいね、3連勝したみたいで。
アウェイゲーム
日時:2010年09月18日(土)19:00キックオフ 会場:平塚競技場
試合終了
更新:12/03/09 15:07
順位 | チーム | 勝点 | 得失数 |
---|---|---|---|
1 | 浦和 | 70 | +28 |
2 | 鹿島 | 69 | +21 |
3 | G大阪 | 66 | +34 |
4 | 清水 | 61 | +20 |
5 | 川崎 | 53 | +18 |
6 | 新潟 | 51 | +3 |
7 | 柏 | 50 | +11 |
8 | 横浜FM | 49 | +19 |
9 | 神戸 | 46 | +10 |
10 | 磐田 | 46 | -5 |
11 | 千葉 | 42 | -3 |
12 | 名古屋 | 42 | -4 |
13 | F東京 | 42 | -10 |
14 | 大分 | 38 | -20 |
15 | 大宮 | 34 | -16 |
16 | 広島 | 31 | -27 |
17 | 甲府 | 27 | -31 |
18 | 横浜FC | 13 | -48 |
[総評]
今日の試合、9月に入ってから、8月の終りからの5連戦の最後の試合ということで、ナビスコから中2日ということだったんですが、天皇杯とナビスコのいい流れをなんとかこの5連戦目の最後、Jリーグが再開するマリノスさん、しっかりとサポーターの力を借りて、勝点3を持って帰ろうということで、選手たちを送り出しました。ゲームの入り方を注意しようということで話をしたんですが、幸先良く先制点を取れたところまではよかったんですが、それ以降ちょっと安心してしまったのか、ゲームをコントロールというよりは、相手、マリノスさんに付け入る隙を与えてしまうようなプレーが見られたかなと。前半、1-0で折り返せればハーフタイムに修正をかけてと思ったんですが、前半のロスタイムの失点が痛かったです。後半の立ち上がりの入り方のところでもう一度やり直そうということでは言ったんですが、ああいう形で失点してしまったのがちょっと痛かったかなと。選手たちは最後まで諦めずに得点、勝ち点を狙いに行ってくれたことを感謝しています。サポーターには暑い中、ほんとに声をからして最後まで選手たちを後押ししてくれたことを感謝しています。神奈川ダービー2連敗。リーグ戦も3連敗という事なので非常に申し訳なく思っています。気持ちを切り替えて、残り12試合ありますので1週間あきますのでそこで修正をかけて、またリーグ戦の方に挑んでいきたいと思います。以上です。
[質疑応答]