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ユーザー名:kawasaki_frontale
ホームゲーム
日時:2010年11月27日(土)14:04キックオフ 会場:等々力陸上競技場
2010 Jリーグディビジョン 1 第33節 vs.浦和レッズ:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
19,411人 | 晴、弱風 | 14.1℃ | 46% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
平山 博光 | 飯田 淳平 | 相樂 亨 | 五十嵐 泰之 | 岡野 宇広 | 大高 常勝 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2010シーズン対戦記録 | |||
3勝3分5敗/16得点21失点 | 対戦無し | 第7節(アウェイ)/第33節(ホーム) |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]浦和レッズ |
---|---|---|
1 |
1 前半 0 |
1 |
高畠 勉 | 監督 | フォルカー フィンケ |
52 > 53 | 勝点 | 47 > 48 |
矢島 卓郎 01分 |
得点 選手/時間 |
75分 エスクデロ セルヒオ |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
相澤 貴志 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 山岸 範宏 |
伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 31 | 岡本 拓也 |
井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 山田 暢久 | |
菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 坪井 慶介 | |
小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 35 | 宇賀神 友弥 | |
横山 知伸 | 18 | 2 | 0 | 2 | MF | 0 | 0 | 0 | 8 | 柏木 陽介 |
中村 憲剛 | 14 | 2 | 0 | 2 | 1 | 1 | 20 | 堀之内 聖 | ||
楠神 順平 | 16 | 2 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 5 | サヌ | |
黒津 勝 | 7 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 33 | 高橋 峻希 | |
ジュニーニョ | 10 | 1 | 1 | 2 | FW | 5 | 3 | 2 | 10 | ポンテ |
矢島 卓郎 | 15 | 2 | 2 | 4 | 1 | 1 | 0 | 17 | エジミウソン | |
GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 29 | GK/大谷 幸輝 | ||||
DF/寺田 周平 | 13 | 0 | 0 | 26 | DF/濱口 水輝 | |||||
DF/佐原 秀樹 | 3 | 0 | 0 | 14 | DF/平川 忠亮 | |||||
DF/森 勇介 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | MF/鈴木 啓太 | |||
MF/谷口 博之 | 29 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | MF/細貝 萌 | |||
MF/木村 祐志 | 22 | 0 | 4 | 4 | 15 | FW/エスクデロ セルヒオ | ||||
FW/小林 悠 | 24 | 0 | 0 | 0 | 24 | FW/原口 元気 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 10 ~ → 右 2 ↑ 中央 15 ヘディングS |
15 | 矢島 卓郎 | 1 | 75 | エスクデロ セルヒオ | 15 | 右 33 → 10 ~ → 中央 15 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
16 楠神 順平 | → | 24 小林 悠 | 65 | 46 | 3 細貝 萌 | ← | 20 堀之内 聖 | |
7 黒津 勝 | → | 29 谷口 博之 | 75 | 59 | 15 エスクデロ セルヒオ | ← | 5 サヌ | |
2 伊藤 宏樹 | → | 19 森 勇介 | 87 | 83 | 13 鈴木 啓太 | ← | 33 高橋 峻希 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C2 18 横山 知伸 | 21 |
C1 14 中村 憲剛 | 66 |
C1 4 井川 祐輔 | 70 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
9 | 4 | 13 | シュート | 15 | 11 | 4 |
5 | 11 | 16 | GK | 5 | 0 | 5 |
2 | 5 | 7 | CK | 6 | 5 | 1 |
8 | 4 | 12 | 直接FK | 18 | 11 | 7 |
3 | 0 | 3 | 間接FK | 6 | 0 | 6 |
3 | 0 | 3 | オフサイド | 6 | 0 | 6 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
52 | C2 6 山田 暢久 |
56 | C2 35 宇賀神 友弥 |
78 | C1 31 岡本 拓也 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2010 Jリーグディビジョン 1 / 第33節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年 11月27日(土) |
磐田 vs 名古屋 | ヤマハ | 14:00 | 13,278 | 1 - 2 |
G大阪 vs 横浜FM | 万博 | 14:00 | 17,977 | 0 - 2 | |
神戸 vs 清水 | ホームズ | 14:00 | 14,061 | 1 - 0 | |
大宮 vs 新潟 | NACK | 17:30 | 10,967 | 2 - 2 | |
F東京 vs 山形 | 味スタ | 17:30 | 26,243 | 1 - 1 | |
広島 vs 仙台 | 広島ビ | 17:30 | 16,448 | 1 - 0 | |
2010年 11月28日(日) |
鹿島 vs 京都 | カシマ | 13:00 | 19,588 | 2 - 1 |
湘南 vs C大阪 | 平塚 | 13:00 | 8,775 | 0 - 4 |
第33節、ホーム浦和戦。現在、等々力でのゲームは公式戦3連敗中なだけに、何としてでもホーム最終戦を勝利で飾りたい。晴天の等々力陸上競技上。14:04キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、ジュニーニョと矢島の2トップ、中盤右に黒津、左に楠神、中村と横山のダブルボランチ。小宮山-菊地-井川-伊藤の最終ライン。GK相澤。立ち上がり数十秒、フロンターレがファーストチャンスをものにする。黒津のポストプレーからジュニーニョが右に流し、伊藤がアーリークロス。ファーサイドへのボールを矢島がヘッドで合わせ、フロンターレがいきなり先制点を挙げる。(1-0) さらに1分、中村が左サイドに展開。パスを受けた小宮山のクロスに矢島が入り込むが、ヘディングシュートはタイミングが合わず。3分、中村の裏のスペースのボールにジュニーニョが抜け出し、左サイドから折り返しを入れるが、ここはGKにキャッチされる。6分、浦和の攻撃。柏木からパスを受けたサヌに左サイドからドリブルをしかけられるが、GK相澤が飛び出しキャッチ。8分、フロンターレの攻撃。カウンターからジュニーニョがドリブル。左サイドから折り返しを入れるが、惜しくもDFにクリアされる。9分、直後に浦和が反撃。右サイドから崩しをかけられ高橋にクロスを入れられるが、サヌのシュートは枠を外れる。10分、フロンターレの攻撃。中盤で中村がダイレクトではたき、黒津が右サイドをドリブル。スルーパスにジュニーニョが抜け出すが、このプレーは惜しくもオフサイド。パスをつなぐ浦和に対し、落ち着いてディフェンスを展開しながらカウンターを狙うフロンターレ。19分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込み、中村からパスを受けた楠神がミドルシュートを放つが、惜しくもゴール上に外れる。23分、矢島のポストプレーからジュニーニョがミドルシュートを放つが、これは枠を外れる。
24分にもルーズボールを拾って中村が浮かし球を入れるが、走り込んだジュニーニョには通らず。26分、浦和の攻撃。エジミウソンのポストプレーからポンテがドリブル。右サイドからシュートを打たれるが、GK相澤が好セーブでしのぐ。27分、フロンターレの攻撃。パスをつないでジュニーニョがスルーパス。黒津が左サイドを抜け出し折り返しを入れるが、惜しくもゴール前でクリアされる。28分、浦和の攻撃。裏のスペースに抜け出した柏木に折り返しを入れられ、ゴール前にサヌが入りこむが、菊地が体を張って対応。31分、フロンターレの攻撃。中盤でパスをつなぎ、ジュニーニョのダイレクトパスに楠神が抜け出しドリブル突破。そのままシュートに持ち込むが、惜しくもGKに止められる。さらにこぼれ球を拾って横山が左足でミドルシュートを放つが、こちらも惜しくも枠を外れる。33分、浦和の攻撃。フロンターレのセットプレーからカウンターを狙われるが、ゴール前でどうにかしのぐ。35分、フロンターレの攻撃。中央からのフリーキック。中村からのボールを横山がヘッドで合わせるが、GKの好守に阻まれる。39分、小宮山のサイドチェンジを受けた楠神が右サイドで粘り、中村がミドルシュートを放つが、DFにブロックされる。40分、右サイドから崩しをかけて中村がアーリークロス。このボールを矢島がヘッドで合わせるが枠を外れる。42分、浦和の攻撃。パスをつながれ左サイドから崩しをかけられ、宇賀神がクロス。しかし、このボールはGK相澤がキャッチ。43分には右サイドから崩しをかけられ岡本にクロスを入れられ、ゴール前で混戦に。最後はポンテにシュートを打たれるが、このボールは枠を外れる。44分にもゴール前に圧力かけられペナルティーエリアに入られるが、ディフェンス陣が体を張って対応。1-0のリードで前半を折り返した。
前線が起点になれている。2トップへのサポートをしていこう。声をかけあい、ポジショニングをはっきりと。最後まで隙を見せずに、プレーしていこう。
しっかりとボールを回しながら全員が最後まで戦う姿勢を見せてしっかりファイトしよう。
ハーフタイムのロッカールーム。「まだ半分だぞ。後半も最初からしっかりゲームに入っていこう。」と中村。46分、フロンターレの攻撃。浦和の攻勢をしのいでカウンターへ。左サイドからドリブルをしかけたジュニーニョがシュートに持ち込むが、惜しくもDFにブロックされる。さらに48分、中盤でボールを奪い返して楠神からパスを受けたジュニーニョが左サイドからシュートを放つが、惜しくもゴール右に外れる。49分にもボールを奪い返してカウンターへ。中村のスルーパスに走り込んだ矢島が左サイドから折り返しを入れるが、ゴール前でクリアされる。53分、伊藤の右サイドからのクロスからボールをつなぎ、中村がスルーパス。ボールを受けた黒津が切れ込み左足を振り抜くが、このシュートはDFにブロックされる。攻撃的なメンバーを投入して反撃に出てくる浦和。59分、コーナーキックからセカンドボールを拾われ押し込まれるが、ゴール前でしのぐ。60分、パスをつながれ宇賀神に左サイドからクロスを入れられるが、GK相澤がパンチング。61分にも宇賀神からパスを受けたエスクデロに左サイドからシュートを打たれるが、ここはゴール右に外れてことなきを得る。62分、右サイドから崩しをかけられエジミウソンのポストプレーから岡本にシュートを打たれるが、ここも枠を外れて難を逃れる。63分、フロンターレの攻撃。黒津のポストプレーから攻め上がってきて井川がスルーパス。楠神が走り込むが、惜しくもオフサイド。64分、浦和の攻撃。左サイド宇賀神のクロスをエスクデロに合わされるが、シュートは枠を外れる。ここで楠神に変えて小林を投入。66分、67分とセットプレーからゴール前で混戦となるが、ディフェンス陣がどうにかはね返す。その後も浦和に圧力をかけられる時間帯が続く。
72分、フロンターレの攻撃。浦和の攻撃をしのいで小林からのロングパスをジュニーニョが受けるが、シュートには持ち込めず。73分、左サイドの小宮山からパスを受けた小林が反転してシュートを放つが、DFにブロックされる。迎えた74分、右サイドからパスをつながれゴール前に圧力をかけられ、ポンテの折り返しをエスクデロに決められ、浦和に同点に追いつかれる。(1-1) 75分、黒津に代えて谷口がピッチへ。76分、浦和の攻撃。カウンターからエジミウソンに右サイドからクロスを入れられるが、ここはGK相澤がキャッチ。77分にもペナルティーエリア内に押し込まれるが、ディフェンス陣がゴール前ではね返す。78分、フロンターレの攻撃。谷口のドリブル突破からボールをつないで押し込むが、フィニッシュには届かず。80分、カウンターから左サイドの小林がスルーパスを入れるが、抜け出したジュニーニョは惜しくもオフサイド。81分、浦和の攻撃。右サイドから崩しをかけられゴール前で大混戦となるが、ぎりぎりのところでGK相澤がキャッチ。82分、フロンターレの攻撃。カウンターからジュニーニョが左サイドをドリブル。クロスに矢島が豪快にヘッドで合わせるが、惜しくもGKにセーブされる。直後、今度は浦和がカウンターへ。ポンテの右サイドからのクロスにエジミウソンが飛び込んでくるが、ここはタイミングが合わず難を逃れる。終盤も攻撃に枚数をかける浦和に押し込まれる時間帯が続く。86分、伊藤に代えて森がピッチへ。88分、フロンターレの攻撃。矢島のポストプレーのこぼれ球に谷口が詰めるが、ボールには触れず。ロスタイム、浦和の攻撃。ゴール前で混戦となりエジミウソンにシュートに持ち込まれるが、このボールは枠を外れる。試合は1-1のままタイムアップ。
フロンターレが立ち上がりに先手を取って試合を優位に進めたものの、追加点を奪えず。すると後半は一転して浦和のペースとなり、同点に追いつかれてドロー決着。勝点1を積み重ねるにとどまった。
前半1分での失点がどうしても多くの選手に対しての悪影響を与えてしまったところはあったと思います。だからこのような厳しい状況になってしまったからこそ、すべての選手たちが最初からとても強い戦う意志を見せて、そしてお互いに助け合いながらプレーをしていくという強い意志を見せつけねばなりませんでした。そしてこのような姿勢によって私たちは後半に入ってからあのような優れたパフォーマンスを見せることができたんだと思います。すべての選手たちが同じ目標を持ち、同じ方向を向いて一丸となって戦っていましたし、このような一丸となった戦う姿勢を見せられたのは、私も一人の監督としてとても大きな喜びを後半からは感じることができました。たしかにこういう状況で、日本の一部の私を常に批判してきた方が、また勝点3を取れませんでしたねと言ってくるかもしれません。ただし、ひとつ忘れてはいけないのが、私たちのチームが着実に成長してきたということ。そしてそのプロセスの結果を今日の後半に見ることができたということです。これだけの姿勢を選手たちも見せてくれたわけですし、そういう意味ではたしかに勝点3が取れなかったのは悔やまれることですが、それでも後半のパフォーマンスの質の高さには喜びを感じ取ることができます。唯一足りなかったのは最後の最後のラッキーパンチではなかったでしょうか。例えば93分の時点でエジが相手のゴール前で、あの時点でゴールを決めていれば、珍しく私たちがロスタイムで勝点を得るということが起きていたわけですから。
アウェイゲーム
日時:2010年12月04日(土)15:30キックオフ 会場:ユアテックスタジアム仙台
試合終了
更新:12/03/09 15:07
順位 | チーム | 勝点 | 得失数 |
---|---|---|---|
1 | 浦和 | 70 | +28 |
2 | 鹿島 | 69 | +21 |
3 | G大阪 | 66 | +34 |
4 | 清水 | 61 | +20 |
5 | 川崎 | 53 | +18 |
6 | 新潟 | 51 | +3 |
7 | 柏 | 50 | +11 |
8 | 横浜FM | 49 | +19 |
9 | 神戸 | 46 | +10 |
10 | 磐田 | 46 | -5 |
11 | 千葉 | 42 | -3 |
12 | 名古屋 | 42 | -4 |
13 | F東京 | 42 | -10 |
14 | 大分 | 38 | -20 |
15 | 大宮 | 34 | -16 |
16 | 広島 | 31 | -27 |
17 | 甲府 | 27 | -31 |
18 | 横浜FC | 13 | -48 |
[総評]
今シーズンのホーム最終戦を迎えまして、なんとかフロンターレらしいサッカーを展開して、勝ち星を、勝利をサポーターにプレゼントしたかったんですが、残念ながら引き分けという結果に終わりました。ゲームの入り、立ち上がりの得点は非常に良かったと思います。前半のところもうちらしいサッカーをアグレッシブに展開してくれてチャンスも作りました。後半も非常に入りも良かったですし、このゲームは追加点がゲームのポイントになったのかなと思います。残念ながら追いつかれて引き分けで終わってしまったんですが、そこのところは詰めの甘さを感じています。残りアウェイで仙台戦が最終戦になりますが、残り5試合になったところで今シーズンやってきたこと、しっかりピッチで表現しようと。そして少しでも高みに登って行こう、成長していこうと選手に話をしています。内容的にはうちの、うちらしいサッカーを展開できていると思います。ただ、結果が伴っていないのでそこのところは結果にこだわっていきたいと思います。なんとか最終戦、勝利で終われるよう、1週間あるのでしっかりと修正して最後笑って終われるようにしたいです。以上です。
[質疑応答]