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対戦内容

  • ACL
  • 2014シーズン
  • 第4節
  • vs.ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ

ホームゲーム

日時:2014年04月01日(火)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

ゲームトップ画像

この試合の開催データ

2014 ACL 第4節 vs.ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
10,943人 晴、弱風 13.6℃ 25% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
マイケル ボルダーロ ファハド アルミンダシ ナワフ ムーサ サイド マハフード アラウィ アブドゥル アメール 大高 常勝
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2014シーズン対戦記録
対戦無し 対戦無し

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ
2

0 前半 1
2 後半 0

1
風間 八宏 監督 トニー ポポヴィッチ
3 > 6 勝点 6 > 6

中村 憲剛 74分
大島 僚太 88分

得点
選手/時間

24分 ラビノット ハリティ

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
西部 洋平 21000 GK 000 1 アンテ コビッチ
田中 裕介 3134 DF 0005 マイケル ビューチャン
ジェシ 5011 11022 ディーン ヘファーナン
中澤 聡太 7000 00033 ダニエル マレン
00035 アントニー ゴレッチ
中村 憲剛 14022 MF 10118 ヤコポ ラロッカ
谷口 彰悟 15000 00021 小野 伸二
大島 僚太 16134 00023 ジェイソン トリフィロ
森谷 賢太郎 19022
森島 康仁 9011 FW 101 7 ラビノット ハリティ
レナト 10156 110 9 トミ ユリッチ
大久保 嘉人 13011 000 14 クワベナ アッピアークビ
 
GK/杉山 力裕 1     0 SUB 0     20 GK/ジェラド タイソン
DF/實藤 友紀 2     0 0 0   2 DF/シャノン コール
DF/武岡 優斗 17     0 0     6 DF/イェローム ポレンツ
DF/稲本 潤一 20   0 0 0 0   13 DF/マシュー スピラノビッチ
MF/山本 真希 6     0 0     10 MF/アーロン ムーイ
MF/パウリーニョ 34     0 0 0   11 FW/ブレンドン サンタラブ
FW/安 柄俊 27     0 0     17 FW/ユースフ ヘルシ
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 14 → 右 19 → 中央 14 右足S

14 中村 憲剛 74 24 ラビノット ハリティ 7

右 CK 22 ↑ 中央 7 ヘディングS

中央 5 → 7 → 13 → 16 ~ 右足S

16 大島 僚太 88

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
19 森谷 賢太郎 20 稲本 潤一 90+2 65 13 マシュー スピラノビッチ 23 ジェイソン トリフィロ
    82 2 シャノン コール 7 ラビノット ハリティ
    87 11 ブレンドン サンタラブ 14 クワベナ アッピアークビ
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
3 18 21 シュート 4 2 2
3 1 4 GK 12 9 3
4 5 9 CK 2 0 2
9 8 17 直接FK 11 4 7
1 1 2 間接FK 3 1 2
1 1 2 オフサイド 3 1 2
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
35 C1 18 ヤコポ ラロッカ
59 C1 22 ディーン ヘファーナン
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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2014年4月 1日(火)18:45〜

スカパー!:Ch.180

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スカパー!(標準画質):CS800

マッチデープログラム

HUB川崎店は川崎フロンターレを応援しています。試合終了後はHUB川崎店へ

【今節の大賞選手】あんたが大賞

今節のあんたが大賞は、豪快なミドルシュートで重要な一戦の勝利を決定づけた大島僚太選手です!!

贈呈者
日吉商店街連合会 会長 深瀬武三様
賞品
オレンジ&グレープフルーツ山盛り

photo

採点プリーズ

モバフロで、あなたのMOMを採点しよう!〜あなたのチェックしたポイントも、どんどん語って下さい!!〜

採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!

この試合の採点結果

1 大島僚太 選手 7,544P
2 中村憲剛 選手 7,447P
3 田中裕介 選手 7,369P

photo

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です

毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!

採点コメント(採点結果発表後に掲載)

先制されてはしまいましたが、結果勝てたので良かったです!敗退しないように今後もリーグと両方(ゆりえっていー)/まずは同点弾に関しては憲剛さんを筆頭に上手く連動することによってリョータや森谷そしてショーゴなどが上手く連携して攻めることができたため得点になったと(タル)/気持ちのいい逆転勝利でした。大島選手のミドルシュートも決まったので他の選手もミドルを打っていって(りんご)

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モバフロだけ!試合前選手コメント

川崎フロンターレ:田中 裕介

前回の対戦で相手のイメージや特徴は掴めている。守備で注意したいのは、やはりセットプレー。日本人のチームとはちょっと違うので、そこの対応は意識したい。自分たちでボールを保持することが大事。相手はゴール前を固めて来る可能性もあるし、…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:中澤 聡太

相手とは1戦やっているが、セットプレーの迫力は予想どおりだった。ただ、相手が高いなりにも距離感を詰めて対応できたと思う。高さと思わせておいてカウンターがあったりサイドにドリブラーがいたりと、そちらの方が厄介だった印象がある。ボー…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:中村 憲剛

この試合が一番大事。ここで勝たないと次はない。向こうはしっかり守ってカウンターで来るかもしれない。でも今はチームの良い感触でやれている。前回の対戦では立ち上がりに失点してしまったが、だからといって慎重に入り過ぎないようにしたい。…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

いつも通りしっかり戦うことが大事。前回のアウェイゲームは遠征に帯同していなかったが、序盤の失点シーンは映像でチェックしている。相手はサイドにスピードのある選手がいので、そういった出てくるのであればしっかり対処しなければならない。…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:大島 僚太

前回対戦したときは、雰囲気にも飲まれてしまい、試合の入り方が悪く失点してしまった。その1点で負けてしまったが、あそこで立て続けに失点しなかったのは、その後に気持ちを切り替えてやれていたからだとも思っている。(ウェスタンシドニーの…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:森谷 賢太郎

Jリーグはここ2試合、無失点で勝利することができている。チームとしても内容がすごくいいなかでしっかり勝てているので、大会は違うがこの流れをACLにつなげていきたい。決勝トーナメントに進むためには勝ちが必要なので、気持ちを入れて戦い…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:西部 洋平

グループステージを突破するためには勝たなければいけない。ここで勝たなければ非常に厳しくなってくるので、結果にこだわってやっていければ。ワンダラーズは前に個の特徴がある選手がいて、その対応というところで出だしにバタバタしてしまいやら…

>つづきはモバフロで!

ゲームをとことん、モバフロで!

ゲームレポート

ACLグループリーグ第4節、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズとの一戦。グループリーグ突破の可能性を残すためにも、ホームで勝点を落とすことはできない。チーム一丸となって勝利をつかみ取り、望みをつなぐことができるか。桜満開の等々力陸上競技場。19:00キックオフ。

前半[0分>45分]

フロンターレのスターティングメンバーは大久保と森島の2トップ、中盤左にレナト、右に森谷、ボランチは中村と大島のコンビ、最終ラインは谷口-中澤-ジェシ-田中裕、GK西部。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込むがラストパスにつながらず。2分、WSWの攻撃。左サイドに流れたトミ ユリッチにドリブルをしかけられるが、ジェシが対応。3分、小野の左コーナーキックはGK西部がパンチング。守備陣がクリア。4分、スローインの流れからクワベナ アッピアークビに右サイド深い位置に入り込まれるが、守備陣がギリギリのところで対応。7分、フロンターレの攻撃。自陣でボールを奪い、中村が中央突破からラストパスを狙うがゴール前につながらず。8分、細かくパスをつないで田中裕とのパス交換から森谷が右サイドから折り返しを入れるが、DFにクリアされる。10分、WSWの攻撃。小野の右サイドからのフリーキックからゴール前で混戦となるが、中村がクリア。11分、フロンターレの攻撃。大島が裏のスペースを狙うが、抜け出した森島はオフサイドの判定。12分、森島のポストプレーからパスをつなぎ、右サイドの田中裕が折り返すがDFにクリアされる。14分、大島が遠目からミドルシュートを放つがGKがセーブ。こぼれ球に大久保が詰めるがファールの判定。15分、パスをつないで押し込むがラストパスにつながらず。16分、WSWの攻撃。ディーン ヘファーナンに左サイドからロングボールを入れられるが、飛び出したラビノット ハリティはオフサイドの判定。17分、フロンターレの攻撃。中村のロングボールをレナトが収め、大久保が左サイドから強引に狙うがシュートはDFにブロックされる。18分、中村の縦パスを受けた大久保が反転しながらシュートを狙うが、これもDFにブロックされる。21分、左サイドからのフリーキックの場面。中村のボールがゴールに向かうがDFに当たって外れる。

22分、中村の左コーナーキックをニアサイドで森島がすらすが、惜しくもゴール前のジェシには合わず。すると迎えた24分、WSWの攻撃。右コーナーキックの場面。ディーン ヘファーナンのボールをファーサイドのラビノット ハリティにヘッドで決められ、先制点を奪われる。(0-1) 27分、WSWの攻撃。パスをつながれゴール前に迫られるが守備陣が落ち着いて対応。29分、パスをつながれ小野伸二にスルーパスを狙われるが、ここはGK西部がキャッチ。32分、スローインの流れからヤコポ ラロッカにミドルシュートを打たれるが大きく外れる。33分、フロンターレの攻撃。WSWの攻勢をしのいで中村を経由し、カウンターへ。大久保が左サイドから折り返すが、ゴール前に飛び込んだ中村には惜しくも合わず。35分、WSWの攻撃 ボールをつながれゴール前にボールを入れられるが、谷口が対応。38分、フロンターレの攻撃。中村が左サイドへ展開。レナトが左サイドからクロスを狙うがDFにブロックされる。38分、レナトの左コーナーキックをジェシがヘッドで落とし田中裕が狙うが、DFにブロックされる。39分、中村の右コーナーキックに森島が競り合うがシュートに持ち込めず。40分、ジェシのサイドチェンジを受けたレナトが左サイドからクロスを入れるが、ゴール前でクリアされる。40分、パスを細かくつないで裏のスペースに森谷が抜けるが、惜しくもシュートに持ち込めず。43分、右サイドから崩しをかけて右サイド裏のスペースに出た大久保が深い位置から速いボールを入れるが、DFにクリアされる。43分、レナトの左コーナーキックのこぼれ球に谷口が反応するが、シュートは大きく外れる。45分、左サイドから崩しをかけて谷口の戻しを受けたレナトがシュートを放つが、DFにブロックされる。アディショナルタイム1分。45+1分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて抜け出した谷口がクロスを入れるが、惜しくもブロックされる。立ち上がりからフロンターレがボールをつなぎ、WSWが堅いディフェンスから反撃のチャンスを伺う展開。しかし、セットプレーの一撃から失点を許し、0-1で前半を折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督

落ち着いて自分たちのサッカーをやり続けよう。チャンスがあればシュートを打っていこう。シュートを打って、チャンスを作り出そう。ボールを出して動く、出して動くを繰り返してリズムを作ろう。


ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ:トニー ポポヴィッチ 監督

※公式発表なし

後半[45分>90分]

46分、フロンターレの攻撃。中村を起点にパスをつなぎ、森谷の戻しに反応した大島がミドルシュートを放つが枠には飛ばず。48分、ジェシのサイドチェンジのボールを受けたレナトが左サイドを突破。折り返しを入れるが、惜しくも森島は合わず。48分、さらに攻勢をかけて大久保がミドルシュートを放つが大きく外れる。49分、ボールを奪い返し左サイドを抜け出したレナトが速いボールを入れ、ゴール前で大久保が合わせるが惜しくもWSWディフェンスに阻まれる。51分、WSWの攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、裏に抜け出したトミ ユリッチはオフサイドの判定。53分、フロンターレの攻撃。前線で森島が粘ってボールキープ。パスをつないで右サイドからクロスを入れるがゴール前には合わず。54分、ボールをつないで左サイドから崩しをかけるが、ラストパスにはつながらず。55分、パスをつないで前を向いたレナトが左サイドからシュートを放つが、ゴール上に外れる。56分、レナトが左サイドから突破をしかけて折り返し。流れたボールを拾った森谷が右サイドから切れ込みながらシュートを放つが、DFに当たって外れる。56分、中村の右コーナーキックを田中裕がヘッドで合わせるがGKにキャッチされる。57分、WSWの攻撃。スローインの流れから右サイドに流れたトミ ユリッチにクロスを入れられるが、ここはGK西部がキャッチ。58分、フロンターレの攻撃。中村からボールを受けた大久保が森島とのワンツーを狙うがDFにクリアされる。60分、ペナルティエリア右角からのフリーキックの場面。レナトのシュートはGKにセーブされる。61分、左サイドから崩しをかけて攻勢をかけ、森谷のボールに合わせた森島が右サイドからダイレクトで左足を振りぬくが、このミドルシュートは惜しくもクロスバーを叩いて外れる。さらにこぼれ球にレナトが合わせるが、ボールはゴール右に外れる。

63分、レナトの左コーナーキックをジェシがヘッドで合わせるが大きく外れる。64分、左サイドで大久保とのコンビネーションからレナトがシュートを放つがGKに阻まれる。67分、WSWの攻撃。リスタートの流れからトミ ユリッチにミドルシュートを打たれるが、ここはGK西部がキャッチ。69分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア前、絶好の位置からのフリーキックの場面。森谷のシュートは壁に当たって外れる。71分、右サイドから崩しをかけ、抜け出した中村がクロスを入れるがDFにクリアされる。72分、リスタートの流れから中村が右サイドからクロス。田中裕がヘッドで合わせるが、このシュートはGKにキャッチされる。迎えた74分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返して押し込み、森谷のスルーパスに抜け出した中村が右サイド深い位置からシュート性の速いボールを入れ、これが敵に当たってゴールネットに吸い込まれる。(1-1) 76分、フロンターレの攻撃。左サイドから突破をしかけたレナトが強烈なシュートを放つが、GKにセーブされる。セカンドボールを拾って押し込み、田中裕が右サイドからシュートを放つがDFにブロックされる。さらに押し込み大島がミドルシュートを放つが枠を外れる。83分、WSWの攻撃。 ディーン ヘファーナンのミドルシュートは大きく外れる。85分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って圧力をかけるが、ラストパスにつながらず。迎えた88分、フロンターレの攻撃。パスをつないで攻勢をかけ続け、大島が中央から強烈なミドルシュートを決め、ようやく勝ち越しゴールを挙げる。(2-1) アディショナルタイム3分。90+1分、WSWの攻撃中盤でボールを奪われ左サイドからクロスが入るが谷口がクリア。さらに押し込まれるが守備陣が粘ってしのぐ。90+2分、森谷に代えて稲本がピッチへ。試合は2-1でタイムアップ。

先制点を奪われる厳しい展開となるが焦れずにボールを保持しながら試合を進め、サイドの崩しから中村がゴールを決めてようやく同点。さらに猛攻をかけ続け、大島のミドルシュートで勝ち越し。苦しみながらも等々力で貴重な勝点3を手に入れた。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

自分たちが、特に立ち上がりは良くなかったんですが、多少、目で、リーチの長い選手に対してプレッシャーを感じてしまったかなというところはありましたが、しばらく時間がたって慣れてきた前半だったと思います。CKは仕方のないところもあると思いましたが、その後、前半の後半に良いリズムになってきたので、これをやり続けること。それをやり続けた上で、ゴール前の攻略。特にシュートに対してのブロックが非常に上手いチームなので、またクロスに対する処理も非常に上手いので、そこを外すには、いつも通り誰かがシュートを打つだけではダメで、さらにそこに違う選手がシュートを打ちに行くこと。それからあとは、ミドルシュートというところがあるので。コースがなくてもとりあえずGKの前にたくさん人がいるので打ってみようという事を話しました。選手がなんとかこじ開けてくれたというようなゲームだったと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── ミドルシュートは鮮やかに決まりましたが、クロスに対しては味方が合わせる事ができなかった。1点目も相手がいれてくれました。
ケンゴ(中村憲剛)が自分のゴールだと言っていました。
── ああいうふうにクロスの対応の良いチームに対しては、何が必要だったのでしょうか?
あの中でもやっぱり、高さはありますからね。リーチがあるので、そこのところの幅ですよね。入る選手がやっぱりもう少しうまく相手を外さないと、横の動きでうまく外さないといけない。それからそこだけでなく、必ずあれだけゴール前に固まれば、シュートを打てる場所があるのでそこを見つけて入るということが重要になると思います。そういう話もしました。
── 今日の勝ちはグループステージに向けて大きな意義があると思いますが、実際に勝ち点3を手にしたということについては?
我々にとっては二つの大きなポイントがあります。一つはグループリーグを突破するにはもちろん、ホームでは勝たなければならない。そこでしっかり3ポイント取れたということ。それからもう一つは対戦相手です。こういう相手とはやっていませんから、そういう意味では試合中に彼らがそこをこじ開けて点を取ることができた。崩す力で勝ったというところ。この二つでの勝利はすごく大きかったと思います。
── 前半ボールを持っているんだけど、落ち着きがなかった。リーチがある相手ということもあった。前回アウェイを経験しているわけですが、ああいう相手の場合、日本のチームを相手にしているような落ち着いたボールさばきは出来ないものでしょうか?
一つは目だと思います。後半見ればわかると思います。ですからそれに慣れるという事。もう一つはシドニーの方もすごくやり方を変えてきていましたよね。ちゃんと守備の方も、1戦目のことがありますので、そういうところではかなりきっちりやってきたかなと思います。そこのところで、慣れるのに少し時間がかかりました。しかもCKで取られてしまったので、それで苦戦したのかなと思います。
── 日本人とか外国人とかの違いは?
これは同じで、スペースが広いのとか狭いのとか同じで、そう感じてしまうかどうかだと思います。ですから試合では自分も選手の時にありました が、目の錯覚があります。十分にフリーなのに届かれてしまうような錯覚に多少陥る時間があったように思いますが、それほど大きな問題ではなかったです。
── 決勝ゴールを決めた大島選手について、去年はケガもありましたが、彼の成長については?
去年からの成長ですか?それはみなさんが見ればわかると思いますが、彼自身すごく自分の中でコントロール、それはすごくゲームを見れるようになっているので、すごく良かったと思います。ただし去年からの成長具合にはちょっと説明できません。

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 監督
トニー ポポヴィッチ

[公式記者会見 総評]

総評なし。質疑応答のみ。

[公式記者会見 質疑応答]
── 残念な結果ですが今の心境は?
すごく残念な結果でした。選手はよくやってくれましたが、相手選手のミドルシュートが良かった。いい結果で帰りたかったのですが残念です。
── 今日の選手の出来については?
選手の出来には満足しています。自分たちは小さいクラブですし、選手層も薄いチームです。そのチームにしてはACLの舞台でJリーグの川崎フロンターレという素晴らしいチームといい試合ができて満足しています。
── 前回のホームでは川崎に勝利していますが、それをどうこの試合に活かしたのでしょうか?
前回も良いプレーが出来ましたので、前回と同じようにいいプレーをしようと心がけていました。最初の35分間は思い通りにうまく進んだのです が、前半の最後の10分も押されていましたが、良いプレーができていました。ただ、最後の最後に失点してしまい、勝ち点を取れなかったのが残念です。
── 今後の試合に向けて選手たちはどう戦っていきますか?
本当にすごく良いプレーをしてくれました。1失点目はディフェンダーにあたって入ったもので、残念でした。2失点目も遠くからの素晴らしい シュートで、本当に残念としか言いようがない。途中までいい形で行けていて、勝ち点を取れそうだったのですが、何も持ち帰れないのは悔しいですね。
── グループステージ突破に向けての自信は?
もちろんあります。Aリーグで予算も少ない中、普段の対戦相手に川崎のような良い選手がいるチームとは対戦しないのですが、こういう舞台でそういう相手にいい試合ができて、自分たちにとっても自信になります。このまま頑張ればグループステージは突破できると思います。

試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:田中 裕介

── 試合を振り返って
攻め疲れた。自分のサイドでは前半の最後にヨシトさん(大久保嘉人)が抜けていくプレーがあったので、ああいう仕掛けをしていこうと思った。相手は大きいしゴール前に人数がいたので、ただクロスを上げても仕方ないと感じていた。ケンゴさん(中村憲剛)の得点シーンのように、ゴール近くまで崩していこうという形がうまくいった。とにかくゴール前にたくさんいたので、シュートが相手に当たったりしてなかなか決まらなかった。でもハーフタイムで慌てずやり続けようと話をしていたし、実際にひっくり返すことができた。最後にリョウタ(大島僚太)がよく決めてくれた。うちがボールを回し続けることで、相手は後半に入って疲れていたと思う。徐々に最後のところだけやられないという形になっていた。ただ、今日はうちが上手をいったかなと。前半はなかなか縦に入れられなかったが、徐々にプレッシャーがなくなってきて落ち着いて回すことができた。先制されてしまったが、焦れずにひっくり返す力が出てきた。今日は2人メンバーが変わったが、全員で戦えているし、いいチーム状態にあると思う。でも、JリーグもACLもイーブンの成績になっただけ。ここからだと思うので、気を引き締めて次の試合に向かっていきたい。

川崎フロンターレ:ジェシ

── 試合を振り返って
すごくいいゲームになった。連戦の中でうまくゲームをコントロールできていたと思う。先制点を取られてしまったが、うちは逆転する力があるということをピッチで示すことができた。相手は引いて守っていて、引き分け狙いかなという雰囲気があった。ただ最終ラインの裏に少しスペースがあったし、試合前にヘナト(レナト)とも話をしていて、ヘナトのスピードであれば前を向いてゴールに向かっていけると思ったので、ロングフィードも入れていった。後半はうちが攻め続ける展開になったが、相手の特徴であるカウンターとセットプレーのケアというところをソウタ(中澤聡太)と声をかけ合いながらプレーした。1失点してしまったが、そこから追いついて逆転することができたのはフロンターレの能力だし、強さだと思う。今日は平日でお客さんが少ないかなと思ったが、たくさんのサポーターがスタジアムに来て自分たちに声援を送ってくれた。今、本当にいいチーム状態だし、ゲームを見てもらえればわかると思うが、いい内容のサッカーをやった上で結果もついてきている。この状態をキープしながら次のゲームに向けて準備をしたい。

川崎フロンターレ:中澤 聡太

── 試合を振り返って
引いた相手を崩し切って勝つことができた。そこはみんなの力だと思っている。前半は、後ろからボランチに効果的なパスがなかなか出せず、外に逃げるようなパスになってしまった。相手の守備意識も高かったと思う。後半、向こうの運動量が落ちて来るのはわかっていたし、そこで何度も何度も相手が嫌なところにボールを回していけば、必ず点は入ると思っていた。ただ、ペナルティエリアの中にあれだけ人数がいて、しかもあれだけ大きな選手がいることはJリーグでもそうはない。相手はゴールエリアギリギリで守っていた。焦りもあったかもしれないが、繰り返しながら、サイドで崩せていたと思う。ポゼッションを上げると言っても足元でつないでいては意味がない。ケンゴさん(中村憲剛)のああいうランニングが効果的だし、あのぐらい走りながら、なおかつ正確にやり続けることができていれば、点は取れる。欲を言えば、もう一点取りたかった。守備に関しては、追いついてから相手が攻めて来たが、向こうはあまり出て来れていなかった。相手の起点さえつぶせば、カウンターを作れないと思っていたので、そこは徹底的に対応した。向こうは同点までは考えていたと思うが、そういう相手に勝ち切ることができた。自分たちはまだまだ強くなる可能性がある。次につながる一戦だったと思う。中国のアウェイはなんとしても勝たないといけない。

川崎フロンターレ:森島 康仁

── 試合を振り返って
逆転できてよかった。自分が入って試合に負けるというのが一番嫌だった。チームの流れがあったので、負の流れを作りたくなかった。この3試合はベンチに入れなかったが、監督を含めたチームスタッフ全員が練習で僕を意識付けしてくれていた。個人として練習できていたのがとても大きかったと思う。自分には守備しかないと思っていたので、そこは頑張った。攻撃では孤立しないようにプレーした。後半、ヨシトさん(大久保嘉人)とワンツーをした場面もあったが、もっともっとゲームに絡めるようにしないといけない。バーに当たったシュートの場面は、完全に入ったと思った。ケンゴさん(中村憲剛)とリョウタ(大島僚太)のおかげ。もちろん勝ったからと言って、ここで自分が浮かれたらダメ。しっかり映像を観て反省したい。
── サポーターへ
後半、シュートを打った時の歓声は聞こえた。次はああいう場面で決めて、チームの勝利に貢献したい。まだチームの力になれていないので、次もゴールを目指して頑張りたい。

川崎フロンターレ:レナト

── 試合を振り返って
ゴールを奪って勝つことだけを考えていたし、特に後半すごく良くなってきた。相手は引いてスペースを消していたが、焦れずに攻め続けてケンゴ(中村憲剛)とリョウタ(大島僚太)がゴールを決めてくれた。自分たちがパスミスをせずに早いテンポでボールを回していけば、相手は徐々に疲れてくる。実際に後半は相手の動きが止まってきたが、逆に引いてブロックを作って守るような形になっていた。でも、そこで素晴らしいシュートが2点決まった。とくに後ろの選手がああいうゴールを決めるというのは、チームがいい状態であることの証拠だと思う。自分の後ろのショウゴ(谷口彰悟)もいい状態で戦っている。彼の特徴である守備の部分で強さを出して相手を抑えてくれるので、自分としてはすごくやりやすい。ショウゴが攻撃に出てきたときにはコンビネーションで崩すこともできている。まだ1年目の選手だが素晴らしいプレーをしていると思う。

川崎フロンターレ:大久保 嘉人

── 試合を振り返って
前半、相手のボランチが自分のところに付いて来た。そこでボールを受けにくかったが、自分に付いてくるということは、そこが空くということ。ケンタロウ(森谷賢太郎)にそこに入ってこいと伝えていた。後半は向こうがバテていたし、バイタルエリアも空いていた。久しぶりに攻撃疲れをしたが、それでもやり続けてこじ開けた。あれだけ固められたところでリョウタ(大島僚太)のミドルだったり、ケンゴさん(中村憲剛)の崩しだったりで、決めることができた。リョウタのミドルは、パスを出した瞬間、前は空いていたので頼むっていう感じだった。でも蹴った瞬間、入ったなと思った。これでアイツもスッキリしたんじゃないかな。この勝ちは大きい。次のアウェイでも勝ち点を持ち帰りたいと思う。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
ゴールは、ナイスオウンゴールってみんなに言われた。その前に同じシチュエーションがあって、ちょっとゴールから離れたところを狙ったら、人がいなかったので、あの瞬間はとにかくゴールに向かって蹴れば何かが起きるだろうなと思ったので。あそこはもう狙い目だったと思うし、ケンタロウ(森谷賢太郎)も打ちやすいボールを出してくれた。シュートを打てば何かが起きる。クロスだと相手に弾かれる事が多かったので。あそこまで入ったけど、相手の残り足に当たったり。リーチがあるので。そういうのが出ても何かハプニングが起きるようなゴールを狙った。狙い通りだった。最初出てこようとしていて、そこに最初は引っかかったが、それに慣れてからは相手のプレスを逆手に取って、ヨシト(大久保嘉人)だったり、モリシ(森島康仁)だったりに入った後にサポートする。相手を押し込む。ここ数試合、Jでもやれているプレーが徐々に出た感じだった。モリシが今季初スタメンだったので、彼も時間が必要だったと思うし、そういう意味では45分間。ちょっとずつ慣れて。後半、行けるだろうと思っていた。試合を通じてミドルシュートは、自分のところもそうだし、リョウタのところもチャンスがあって、そういう場面があったし、そこで出てくれば、前の選手にボールを入れられる。ただあの時間はもう向こうもバテテいて、リョウタのところまで出て来られなかった。あそこはリョウタに打て、と思っていて。自分は打ったこぼれを狙って入っていた。打った瞬間にこれ入ったと思った。
── サポーターへ
ありがとう。本当にありがとうございます。火曜日の平日ナイトゲームにも関わらず、本当に等々力の力、皆さんの力だと思う。等々力でのこういう勝ち方は乗れる。チームを強くする。結果が出ていることで自信も出てきているのもあるが、じれずに慌てずにやれたことも、等々力のおかげ。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
やっぱり苦しかったが、最後ああやって逆転で勝てたのは返す力があることの証明だし、本当に嬉しかった。相手も引いて守ってくるのがわかっていたので、ボランチのリョウタ(大島僚太)とケンゴさん(中村憲剛)のあたりでシュートを打っていこうというのは指示があった。リョウタがうまく決めてくれた。後半は、相手も落ちていたように思う。うちが押しこむ時間が長かったし、やっぱりうちの選手たちの切り替えもたぶん速かったので。ああいうゲーム展開に最初からできていればよかったんが、でも勝てて良かった。ただ、まずは良かったが、ここからまた決勝トーナメントにも行きたいので、しっかり勝ちたい。
── サポーターへ
皆さんの声援が逆転の雰囲気を作ってくれたし、すごく勢いが出たので、サポーターの力ってすごいんだなというのを感じた。ホームの等々力でのパワーというのは、何か感じるものがある。次も勝利に貢献できるよう頑張りたい。

川崎フロンターレ:大島 僚太

── 試合を振り返って
監督から、どんどん打っていこうという話はあった。ゴールは、止めて、下を向いた時はボールに集中していた。何本も外していたので、良かった。ちゃんと当たって。ただ、まだまだ。攻撃のパスもそうだし、課題はある。もっと頑張らないといけないと思う。

川崎フロンターレ:森谷 賢太郎

── 試合を振り返って
フロンターレがボールを握る時間が長い中でも、じれずに最後までやり続けられたのが一番だと思っている。前半、ヨシトさん(大久保嘉人)が相手にマークを付かれているというのは言っていて、そこでスペースに入っていくことを意識していた。相手のサイドバックがボールウォッチャーになりやすかった。前にボールを取りに来ないし、一回フェイントを入れれば裏にも抜けやすかった。そこをもっと自分自身で崩せればよかった。ペナルティエリアの角にボールを持って行って、そこでクロスを上げるのは簡単だけど、そこでやり直してエリアの中でも崩せるのがフロンターレの良さ。そこでもっと浸入していくこと。チャンスだと思ったときに崩しにいける勢いは、みんなで共有できている。ケンゴさん(中村憲剛)のランニングもそうだが、ここぞというときはしっかり点が取れる。アシストになったのはケンゴさんのおかげ。ケンゴさん、ヨシトさんが引っぱってくれている。自分がチームのためにやれているかはわからないが、もっとやっていきたい。
── サポーターへ
後半、特にサポーターの近くでプレーしていたときは、声援が聞こえてすごく気持ちが入るし、もっとやらなきゃという思いがある。まだ等々力でゴールを決めることができていないので、今月中には決められるように目指していきたい。次の試合もチャンスがもらえれば、チームに貢献できるよう頑張りたい。

川崎フロンターレ:西部 洋平

── 試合を振り返って
個人的には色々反省点があるが、こうやって貫いて、最後まで自分たちのスタイルでやって逆転出来たのはまた自信になったかなと。ロッカールームもいい雰囲気だった。失点は、かぶったというか誰かの足に引っかかって、それがリョウタ(大島僚太)なのか相手なのかがわからないが、引っかかって転んだ感じだったので、ちょっとビデオを見てみて確認したい。後ろから見ていても前半も悪くなかったし、セットプレー、わかっていたところでやられた。失点は完全にプラン外だったが、あれは僕のミスで、それ以外はまあ、チャンスまでは行けていたので後半それを確実に修正出来たと思う。監督も指示で、ミドルを狙っていこうと話していたし、全ていい方向に進んだと思う。まだまだ貫いてやれればと思う。次も頑張りたい。

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  • 2-1でタイムアップ

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  • 貴重な勝点3を手に入れた

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  • 先制点を奪われるも粘り強く攻め、逆転に成功

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  • グループステージ突破へ前進した

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  • MF16/大島僚太選手

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  • MF15/谷口彰悟選手

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frontales

対戦内容

  • J1リーグ
  • 2014シーズン
  • 第6節
  • vs.徳島ヴォルティス

アウェイゲーム

日時:2014年04月06日(日)13:00キックオフ 会場:鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアム

現在の試合状況

試合終了

更新:14/04/02 19:11

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前節終了時の累積警告

  • 1枚 4/井川 祐輔
  • 1枚 23/登里 享平

今節の出場停止

  • なし

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