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SEASON2017

決勝

vs.セレッソ大阪

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日時:2017年11月04日(土)13:09キックオフ 会場:埼玉スタジアム2002

試合終了

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試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

  • 0

    01
    01

    2

  • セレッソ大阪

    エンブレム

2017 J LEAGUE YBC LEVAIN CUP
vs.CEREZO OSAKA

2017 YBCルヴァンカップ 決勝 vs.セレッソ大阪:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
53,452人 晴、無風 22.5℃ 48% 全面良芝、乾燥
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 大野 辰巳 西村 雄一 名木 利幸 五十嵐 泰之
追加副審 追加副審 第4の審判員 記録員  
東城 穣 松尾 一 前之園 晴廣 大塚 重徳  

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ チーム セレッソ大阪
0

0 前半 1
0 後半 1

2
鬼木 達 監督 尹 晶煥
─ > ─ 勝点 ─ > ─

得点
選手/時間

01分 杉本 健勇
90+2分 ソウザ

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
チョン ソンリョン 1000 GK 000 21 キム ジンヒョン
エウシーニョ 18112 DF 0002 松田 陸
谷口 彰悟 5112 00014 丸橋 祐介
エドゥアルド 23000 00015 木本 恭生
車屋 紳太郎 7000 00022 マティ ヨニッチ
エドゥアルド ネット 21000 MF 2116 ソウザ
大島 僚太 10000 00010 山口 蛍
中村 憲剛 14101 00016 水沼 宏太
三好 康児 131 1 10146 清武 弘嗣
家長 昭博 41000 2118 柿谷 曜一朗
小林 悠 11022 FW 101 9 杉本 健勇
 
GK/新井 章太 30     0 SUB 0     27 GK/丹野 研太
DF/登里 享平 2     0 0 0   5 DF/田中 裕介
DF/板倉 滉 28     0 0 0   23 DF/山下 達也
MF/森谷 賢太郎 19     0 0     17 MF/福満 隆貴
MF/長谷川 竜也 16   2 2 0     24 MF/山村 和也
FW/知念 慶 20   0 0 0 0   26 MF/秋山 大地
FW/阿部 浩之 8   1 1 0     19 FW/澤上 竜二
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

1 杉本 健勇 9

左 スローイン 14 ↑ 8 ヘディング 9 右足S

90+2 ソウザ 6

右 46 ~ → 中央 16 → 6 左足S

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
13 三好 康児 16 長谷川 竜也 46 84 24 山村 和也 8 柿谷 曜一朗
18 エウシーニョ 20 知念 慶 75 89 23 山下 達也 15 木本 恭生
21 エドゥアルド ネット 8 阿部 浩之 80 90+3 5 田中 裕介 14 丸橋 祐介
警告・退場
選手名/理由
C2 18 エウシーニョ 6
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
4 7 11 シュート 6 2 4
3 2 5 GK 16 11 5
3 2 5 CK 2 2 0
6 6 12 直接FK 6 3 3
1 3 4 間接FK 0 0 0
1 3 4 オフサイド 0 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
68 C2 9 杉本 健勇
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • 1枚 1/チョン ソンリョン
  • 1枚 6/田坂 祐介
  • 1枚 13/三好 康児

今節の出場停止

  • 3/奈良 竜樹

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
セレッソ大阪

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

最近の試合結果と予定
川崎   C大阪
3試合前
2試合前
前節
次節
2試合後

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この試合の採点結果

1
大島僚太選手6,231
2
谷口彰悟選手6,207
3
家長昭博選手6,205
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みんなの採点コメント

4回目の決勝でもゴールならず・・タイトルにかける気持ちはどのクラブにも負けないはずなのに本当に遠い。。開始直後の失点で戦い方が違ってしまったのかシュートまでいけないことが多かったのが残念でした。青覇テープはまたしまっておきます。他力本願だけど残された唯一のタイトルにむけて気持ちを切り替えてほしいです!(ちか)/後半から入って、ピッチを駆け回る姿感動しました。ルヴァン優勝は逃しましたが、まだまだ私たちサポーターは諦めてません。ここから、ひとつひとつ。(あすかぽん)

photo

あんたが大賞

─試合後に掲載─

贈呈者
賞品

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

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川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

試合に出る、出ないはGKコーチや監督が決めることだが、ケガは良くなっているし、いける感覚はある。決勝戦では自信が大事だと思っている。瞬間、瞬間の冷静さ。試合が終わるまで最後まで集中を切らさないこと。そして、そういう強い気持ちを持つこと。去年のチャンピオンシップと、天皇杯で鹿島に負けている。だがチームは本当に変わってきているし、僕らはグラウンドで結果を出せると思っている。そういう選手達も集まって…

つづきは
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川崎フロンターレ:谷口 彰悟

急に決勝には進めない。コツコツやってきて、ルヴァンはメンバーを入れ替えながら、みんなでやってきた大会。手応えはあるし、やるべきことをやれば勝てるという自信はついている。決勝の舞台でやるべきことをやることが大事だと思う。C大阪は前回の対戦とは、メンバーも多少変わっている。前線のコンビネーションやクオリティは高い。攻撃の中心は清武選手であり、あそこのポジショニング。あそこのパスからケンユウ(杉本健勇…

つづきは
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川崎フロンターレ:大島 僚太

カップ戦の決勝という舞台だが、自分たちのやるべきことに集中して臨みたい。気持ちは高ぶると思うが、いつもどおりできた方がいいプレーができると思っている。個人的には、復帰してボールを持っているとき確認することは多くない。味方と敵を見ながらできればいいかなと。あとは守備のときに相手の特徴を消さなければいけない。攻撃ありきではあるが、相手の出方という部分ははじまってみないと分からない部分がある。気持ち…

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川崎フロンターレ:小林 悠

特に意識せず、いつも通りに準備したい。決勝という舞台は特別だが、ここまで自分たちが一年間やってきたものを出すだけ。オニさん(鬼木達監督)が言っていたが、周りが騒いだり、雰囲気を作ってくれるが、いつも通りにプレーすることが大事になる。シルバーコレクターという歴史があったと言っても、今のフロンターレは今までの歴史のフロンターレとは違う。昨年の悔しさを今年にぶつけるというフロンターレだと思っている。…

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川崎フロンターレ:三好 康児

決勝の舞台を経験できるのはめったにないこと。あの舞台を経験し続けることで成長があると思っている。普段の試合と変わらないつもりでやらないといけない。力を入れすぎても、良いプレーをできるわけではない。良い意味でリラックスして臨めればと思う。自分が点を取れるチャンスを作りたいし、自分が点を取りたい。でも、まずはチームがタイトルを取るために何をすべきかを考えてプレーしたい。自分が小さいときに決勝を見に…

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川崎フロンターレ:中村 憲剛

タイトルを取れるチャンスは毎回はこない。C大阪も勝ちたい気持ちでくると思うが、そこを上回りたい。もちろん、戦術的な準備と体の準備、あとは心の準備。これまでとは監督も選手もスタッフも変わっているし、過去に引きずられても良いことがない。今が大事。今までにないフロンターレで結果も出している。注意しなくてはいけないところもあるが、自分たちがボールを握るというところ。うちは守ってどうこうというチームでは…

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川崎フロンターレ:エウシーニョ

全員で頭をひとつにして、このゲームに向けて準備をしてきた。今週もいいトレーニングができている。一発勝負だが、今シーズン積み重ねてきたことをやるだけ。それぞれがサポートし合いながら、1人ひとりの能力を出し切ることが大事。丁寧に正確にプレーし続けることが勝利に近づくと思っている。C大阪はリーグ戦でゴールを取れているが、大会も試合も変わる。ゼロからのスタートだと思ってやりたい。C大阪は素晴らしい能力…

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川崎フロンターレ:家長 昭博

チームとしていい緊張感があるが、リラックスもしている。いい雰囲気で決勝戦を迎えられると思う。一生懸命戦って、いいプレーを出したい。いつもたくさんのサポーターがスタジアムに足を運んでくれているが、今回もたくさんの人が来てくれると聞いている。素晴らしい舞台でいいゲームをしたいし、勝ってサポーターと喜び合いたい。シーズン当初からタイトルを獲って欲しいと声をかけられていたので、その期待に応えられるよう…

つづきは
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試合レポートMATCH REPORT

ルヴァンカップ決勝、C大阪との大一番。悲願のタイトル制覇まだあとひとつ。チーム全員の力を結集させ、勝利という結果を手に入れたい。晴天。サックスブルーと桜色に染まった埼玉スタジアム2002。13:10キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーは、トップに小林、その下に中村、左ワイドに三好、右に家長、ボランチはネットと大島のコンビ、最終ラインは車屋-エドゥアルド-谷口-エウシーニョ、GKソンリョン。立ち上がり1分、いきなり試合が動く。C大阪の攻撃。スローインの流れから杉本に入れ替わられ、一瞬のスキを突かれシュートを決められる。(0-1) 4分、フロンターレの攻撃。自陣からパスをつなぎ左サイドで小林がボールを受けるが、クリアされる。5分、中盤でボールを奪い返し、三好が左サイドから折り返しを入れるがブロックされる。6分、さらに中盤でボールを奪い返し小林が右サイド角度のないところからループシュートを狙うが、GKにキャッチされる。7分、中盤から大島が浮き球を入れるが、三好はシュートに持ち込めず。8分、C大阪の攻撃。杉本のドリブル突破から反撃を浴び、右サイド水沼にクロスを入れられるがエドゥアルドがクリア。10分、フロンターレの攻撃。中村の右コーナーキックを谷口がヘッドで折り返すが、GKにパンチングでしのがれる。10分、C大阪の攻撃。直後にロングボールからカウンターを狙われるが、前線の柿谷には車屋が対応。11分、左サイドから崩しを狙われるが守備陣が対応。12分、右サイドに振られ松田にアーリークロスを入れられるが、エドゥアルドがクリア。13分、さらに押し込まれ柿谷にミドルシュートを打たれるが、枠を外れる。14分、フロンターレの攻撃。中盤でボールカット。家長のドリブル突破からカウンターへ。中央中村がボールを受けるが、惜しくもシュートに持ち込めず。15分、ゴール前で細かくパスをつないで圧力をかけるが、小林は惜しくもシュートに持ち込めず。16分、中盤でボールを奪い右サイド家長のパスを中村がはたき、フリーのエウシーニョが右サイドからシュートを放つが、GKにセーブされる。惜しい場面だった。18分、右サイドからのフリーキックの場面。中村のボールはクリアされ、セカンドボールを拾い三好がボールを入れるがクリアされる。20分、C大阪の攻撃。自陣から長いボールを入れられるが、柿谷はオフサイドの判定。22分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れからパスをつなぎ、車屋が左サイドから折り返すがクリアされる。23分、C大阪の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、右サイドチェンジのボールはそのままラインを割る。25分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、三好が深い位置から折り返し。小林が合わせるがうまくミートせず、ブロックされる。

27分、バイタルエリアで細かくパスをつなぎ三好がドリブルで深い位置に入り込むが、惜しくもフィニッシュにつながらず。28分、右サイドに展開。エウシーニョがクロスを入れるがクリアされる。さらにネットが右サイドからゴール前にボールを入れるが、GKにキャッチされる。30分、パスをつなぎ三好がミドルシュートを放つが、ゴール左に外れる。31分、中盤でのルーズボールを拾った中村がスルーパスを狙うが、カットされる。32分、ネットを起点にパスをつなぎ、エウシーニョが抜け出し右サイドから速いボールを入れるがGKにキャッチされる。33分、C大阪の攻撃。直後に反撃を浴び、左サイドの清武にボールが渡るがエウシーニョが対応。34分、C大阪の攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。ソウザに直接ゴールに向かうボールを入れられるが、GKソンリョンがパンチング。C大阪のファールの判定。35分、フロンターレの攻撃。自陣から谷口が長いボールを入れるが、ゴール前の小林と中村には届かず。36分、C大阪の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、前線の柿谷にはネットが対応。38分、フロンターレの攻撃。右サイドのエウシーニョが小林とのワンツーからゴールに迫るが、惜しくもクリアされる。39分、右コーナーキックの場面。中村のボールはクリア。セカンドボールを拾い押し込むが、C大阪ディフェンスにしのがれる。39分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。中村のボールはGKにパンチングでしのがれる。こぼれ球を三好が狙うが、シュートはうまくミートせず。40分、さらに攻勢をかけ、中村の右サイドからのクロスを谷口がヘッドで合わせるが枠に飛ばず。41分、C大阪の攻撃。セカンドボールを拾われ清武に鋭いシュートを打たれるが、GKソンリョンの好セーブでしのぐ。43分、フロンターレの攻撃。クリアボールを拾って押し込み、右サイド家長とのワンツーから中村がシュートに持ち込むがゴール左に外れる。惜しい場面だった。45分、セカンドボールを拾って押し込むがフィニッシュにつながらず。アディショナルタイム1分。45+1分、フロンターレの攻撃。ネットがボールを奪い返しカウンターを狙うが、中村のパスは左サイド三好には合わず。立ち上がりの最初のピンチで失点。その後はフロンターレが徐々にリズムをつかみ相手陣内に押し込むが、ゴール前でC大阪ディフェンスにはね返される。0-1で前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督

次の点が大事になる。リスク管理をしっかりと。焦れずに戦う。ニアゾーンをうまく使って意識を合わせよう。シュート、パス、丁寧に。

エンブレム

セレッソ大阪:尹 晶煥 監督

慌ててボールを失っている。もっと大事にしよう。今の雰囲気、しっかりと続けていこう。みんながボールを奪う意識を持とう。

後半the 2ND half

後半スタートから三好に代わり、長谷川がピッチへ。46分、フロンターレの攻撃。長谷川がボールを奪い返し、左サイドを突破。ファールをもらう。47分、左サイドからのフリーキックの場面。中村のボールはクリアされる。48分、C大阪の攻撃。杉本にロングボールを入れられるが、エウシーニョが対応。49分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ、右サイドに展開。エウシーニョの折り返しを小林が合わせるが、GKにキャッチされる。49分、C大阪の攻撃。左サイドに展開され折り返しを入れられるが、守備陣がクリア。50分、フロンターレの攻撃。左サイドから右にサイドチェンジ。エウシーニョがスルーパスを狙うが、小林にはタイミングが合わず。52分、中村が右サイドに展開。家長がクロスを入れるが、ゴール前の長谷川と小林には合わず。52分、C大阪の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを浴び、水沼に右サイドからクロスを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。ピンチをしのぐ。53分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、長谷川が左サイドで粘り折り返すが惜しくもクリアされる。54分、右サイド家長のクロスは流れ、車屋が左サイドから戻すがゴール前でクリアされる。56分、セカンドボールを拾って押し込み、左サイド長谷川が折り返すがクリアされる。56分、さらにセカンドボールを拾って押し込み、右サイド家長のクロスを小林がオーバーヘッドで合わせるがゴール左に外れる。惜しい場面だった。58分、C大阪の攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。ソウザのボールはそのままゴールラインを割る。59分、左サイドから崩しをかけられ圧力をかけられるが、守備陣がしのぐ。59分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。家長がドリブルで突破し倒されるが、ノーファールの判定。60分、ゴール前に圧力をかけ続け、最後は長谷川が左サイドからシュートを放つがゴール右に外れる。62分、C大阪の攻撃。スルーパスに抜け出した柿谷に右サイドからシュートを打たれるが、GKソンリョンがキャッチ。危ない場面だった。62分、フロンターレの攻撃。ゴール前に圧力をかけ、中村が右サイドからクロスを入れるがそのままゴールラインを割る。64分、C大阪の攻撃。右サイドから崩しを狙われるが、車屋が対応。65分、フロンターレの攻撃。ルーズボールを拾って中村が前線にボールを入れ、抜け出した小林が倒されるがノーファールの判定。

66分、左コーナーキックの場面。中村のボールはクリアされる。セカンドボールを拾い再び中村がクロス。流れたボールを家長が戻すが、GKにキャッチされる。68分、中盤でルーズボールを拾い、家長が右サイドからクロス。長谷川が飛び込みヘッドで合わせるが、枠に飛ばず。69分、ボールを奪い返し家長が右サイドからクロスを入れるが、クリアされる。69分、C大阪の攻撃。攻勢をしのがれカウンターから杉本にボールが渡るが、オフサイドの判定。難を逃れる。71分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。中村のボールを谷口がヘッドで合わせるが、シュートは枠を外れる。惜しい場面だった。72分、パスをつなぎ、縦パスを受けたエウシーニョが左足でシュートを放つが大きく外れる。75分、セカンドボールを拾って押し込むが、ラストパスにつながらず。75分、エウシーニョに代えて知念がピッチへ。知念が前線へ。長谷川が右サイドバックに回り、中村が左ワイドのポジションへ。77分、C大阪の攻撃。左サイドを破られ丸橋に折り返されるが、大島が戻りブロック。78分、フロンターレの攻撃。家長が右サイドからクロスを入れるが、ゴール前の知念には合わず。78分、パスをつなぎ右サイドから左へ展開。車屋のクロスを長谷川がヘッドで合わせるが枠を外れる。惜しい場面だった。79分、C大阪の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれ、左サイドからクロスが入るがエドゥアルドが対応。難を逃れる。81分、ネットに代えて阿部がピッチへ。阿部が左ワイドに入り、中村がボランチに下がる。82分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込み続けるが、フィニッシュにつながらず。85分、右サイドから崩しをかけ、家長が粘って戻しを入れるがゴール前に合わず。87分、中盤でボールを奪い返し、右サイド長谷川の戻しを受けた阿部がシュートを放つが大きく外れる。89分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込み続けるが、フィニッシュにつながらず。アディショナルタイム4分。フロンターレはエドゥアルドを前に上げてパワープレーに出る。90+2分、フロンターレの攻撃。中村が長いボールを入れ、小林がヘッドで落とすがゴール前に合わず。迎えた90+2分、C大阪の攻撃。攻勢をしのがれ決定的なカウンターを浴び、フリーのソウザにかわされシュートを決められる。(0-2) 90+4分、フロンターレの攻撃。パワープレーから小林の落としに長谷川が合わせるが、シュートはブロックされる。試合は0-2でタイムアップ。

後半もフロンターレがボールを握りC大阪陣内に押し込むが、チャンスを得点につなげられず。最後はパワープレーで捨て身の攻撃に出るが、逆にカウンターから失点。あと一歩のところでタイトル制覇のチャンスを逃してしまった。

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ
鬼木 達 監督ONIKI, TORU

[公式記者会見 総評]

まず、本当に多くのサポーターの方が来てくださった中で、勝てなかったことは非常に悔しいですし、自分の力不足を感じています。何がなんでも選手たちにタイトルを獲らしてあげたいという思いはありましたけど、なかなかそういう結果に結び付けず残念に思います。ゲームの方は最初にアクシデント的なところから失点してしまいましたけど、その後に全員が声を掛け合いながら、ゲームはしっかりとコントロールしていたと思います。ただ、その中でもどこか少しずつ、パスのズレなどが最後まで改善されることなく終わってしまった。ゴールへの意欲というのはありましたけど、そこのところの最後の質をこだわらなければいけなかったと思います。もしかしたら、焦りというのがあったのかもしれません。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── 鬼木監督の口から自分の力不足という言葉がありましたが、具体的にどのようなところにご自身の力不足を感じましたか?
1つは交代のところも含めて、もっともっとパワーを出せたのではないかという思いもありますし、もう1つはゴールへの意欲といいますか、どうしても崩したところに人が多くて、最後のゴール前に人を注げなかった。途中でそういう人を入れましたけども、なかなか90分通すと改善できなかったのかなという思いが少しあります。
── 今日のチームのパフォーマンスを見て、今後のリーグ戦のタイトル獲得に向けて、どのようにチームのモチベーションを上げていきますか?
今日の試合が終わったばかりで、選手も相当落ち込んでいます。そこのところでいうと、メンタルの回復が一番大事になってくると思いますけど、試合後に言ったのは、気持ちのところもそうですけど、やはりもう一回サッカーの質にこだわる。あれだけ押し込んでいても最後に点が取れないというのは、そこに尽きると思うので、そこはもう一回トレーニングでやっていくしかないなと思っています。
── 交代のところでもう少しパワーを出せたらという話がありましたが、具体的にはどの辺りを指しますか?交代で後悔の念が残っているとしたらどの辺にありますか?
後悔という形ではないですが、例えば人のところもそうですし、最後にパワープレーのような形になった時、ああいうのも含めて、もう少し我慢強く戦えたのかなという思いはあります。あそこでバランスを崩してしまったというところも自分の中では感じました。ゴールが入っていれば、そうではないんでしょうけれども、選手とともに今シーズンは我慢強く戦おうと言ってきた中でいうと、なかなか難しかったのかなと思っています。
── ハーフタイムに長谷川竜也選手を投入して、攻撃のスピードがかなり上がったように見えましたが、それが得点につながらなかった理由はどこにありますか?
一つは、前半もそうでしたが、サイドから何度か崩している中で、中に人が掛けられなかったというところ。例えば、小林悠がサイドに行けば、やはり中が薄くなります。そういうところでの人数が一つ問題だったのかなと。あとは最後のクオリティのところですよね。そこのところでどうしても、シュートの意欲ももっともっと必要だったと思いますし、自分ではそこだと思っています。
── 阿部浩之選手の交代のところで、最初は大島僚太選手を代えようとしていましたが、エドゥアルド ネット選手に変えた理由は?
まず、リョウタ(大島僚太)とネット(エドゥアルド ネット)のところで迷っていました。彼は少し疲れているのかなという雰囲気もありましたけれど、どちらにしても攻撃で出ていけるのはリョウタかなという思いで、交代をネットにしたという感じです。後ろがどうしても重かったので、一つ前に人が欲しかったということです。
── エウシーニョ選手の交代について。イエローカードを貰っていたことが気になったと思いますが、攻撃面で貢献度のある選手を替えた理由は?また、試合の立ち上がりにチーム全体として少し硬さがあるように見受けられたが、試合前のメンタルの持って行き方や、試合の入り方をどういうふうに見ましたか?
まず、この試合に対しての硬さというのは、当然あったと思います。そういうのも含めて、今日はそういう試合だよという話はしましたが、想像以上に疲れを感じたというか、やっているうちに疲労感が出てきた選手が多かったかなというところがあります。また、エウシーニョに関しては、一つは、ご質問の通りにイエローカードのところが気にはなっていました。もう一つは、今日は普段出ないようなミスが非常に多かった。点を取りに行くところでいうと、タツヤ(長谷川竜也)のドリブルを期待しながらあそこのサイドで起用したわけですけれども、なかなかそこのところは、うまくいったかというと疑問が残るところではあります。
── 相手のゲームプランや、相手の出来の部分で苦しめられたと感じるところはありましたか?
一つは、うちが早めに失点してしまったということで、彼らの守備意識をより高めてしまったのかなという思いはあります。本当に前半はうちにチャンスがあったと思いますけど、そういう中でも彼らは1点をリードしているということで、そこまでバタつかなかった。そういうメンタルのところを浴びてしまったのかなと少し感じています。

エンブレム

セレッソ大阪 監督
尹 晶煥

[公式記者会見 総評]

今日、この場にたどり着くまでの道のりは、簡単な、平らな道ではなかったです。ここまで一回も負けることなく優勝できるとは思いもよらなかったですが、全選手が本当に素晴らしいことをやってくれたと思います。本当に選手たちにありがとう、そしてご苦労様とメッセージを送りたいと思います。今日の決勝には、今までルヴァンカップにあまり絡んでいない選手たちが出場しましたが、この前までルヴァンカップで走ってきた選手たちの分まで本当に頑張って出し切ってくれたと思いますし、責任感を持って最後まで走りきってくれたと思います。今回、僕らが優勝できたのは選手たちだけの力ではなく、大勢のサポーターのみなさんと、フロント、コーチングスタッフ、全ての方々が最善を尽くしてやってくれたので、こういった結果が得られたと思います。僕も監督になって初めての優勝なので、どう表現すればいいのかわかりませんが、本当に最高の気分です。少し首が痛いですが。緊張しすぎて、寝違えました。本当に選手たちが最後の最後まで最善を尽くしてくれて、僕は幸せなチームにいると思います。ただ、決してこれで終わりではないです。まだ天皇杯も残っていますし、リーグも3位以内に位置しています。最後の最後まで集中して、大きなケガがなく今シーズンを終えることができればいいと思います。この場に集まっている方にも感謝の気持ちを表したいと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 今日はセレッソ大阪にとって歴史的な日になったと思います。監督個人にとっても今日の歴史的な日はどのような意味があるのでしょうか。そして、今日の勝利は来年以降のリーグ優勝を目指すにあたって、どういった意味があるでしょうか?
川崎フロンターレと言えば、17年前のこと(2000年のJリーグ1stステージ最終節)を思い出します。本当に目の前にして優勝を逃してしまったという記憶が残っています。それを今日、17年経ってやり返すことができたと思います。歴史というものは、こういうふうに結果が出たからこそ、書けると思っています。なので、今日の結果でセレッソの新しい歴史を書くことができます。もちろん、僕自身にとっても新しい歴史が始まったと思います。昔はどうだったのかわかりませんが、今の僕らの選手たちは、チームとしてやろうとすること、それを全うする姿が180度変わってきたと思います。これからは波がなく、今までやってきたことを続けて出していくことが大事になると思います。そうすることができれば、僕らのチームはより一層怖いチームになれると思います。
── 今日のゲームプランの狙いと、勝因について教えてください。
実はこんなに大勢の観客の前で試合をすることは簡単なことではないと思います。本当に意欲が必要です。緊張し過ぎてもダメですし、全然しなくてもダメなので。平常心を保つことが本当に簡単ではないのですが、そういう部分が相手より表現できたと思います。そして、今日の試合に関しては、相手の隙をうまく突くことができて、それをうまく得点までつなげたことが、今日の試合の一番大きなポイントではないかなと思います。実は、もっとボールを保持しながら試合を運ぶことができればとも思いましたが、思ったよりも早い時間帯に得点することができました。それがうまくいかなかった部分もありましたが、最後の最後まで堅守して相手を止めることができたというのは力だと思いますし、それがチームワークだと思っています。
── 尹監督は、本当はもっとポゼッション率を高めて、ゲームを支配したいという意向があったようですが、早い段階で得点が入ったことで、引いて守りを固める形になりました。勝負という意味では、守りを固めたことが功を奏したのではないですか?
まず、前線にいる選手たちはすごく能力を持っているので、十分前でボールを保持しながら回せるとは思いました。ただ、はやる気持ちを抑えられなかったのか、単発性な攻撃が多く、自然と守備に切り替えるしかなくなる状況になってしまったんです。それを改善しようとして、後半からもう一回、前からやってみようという話はしましたけども、やっぱり思い通りにできないのがサッカーだと思います。そういうプランを持って、しっかり試合に臨んだのですが、選手たちの話で自然とそういう流れになった。最後の最後に点を決めて勝ったと思いますが、もう少し早く得点ができていれば、もう少し楽に勝てたんじゃないかなと思います。
── 尹監督がチームに就任して、まず守備の意識を植え付けたと思いますが、それが今日の勝利に非常に出ていたのではないかと思いますが、監督自身はどうお考えでしょうか?
今年の始めに選手たちと話したことが今も続いていますけれど、本当に選手たちは高い意識を持ってやってくれているので、それが続いて表現できていると思います。ただし、守備をすることばかりで失点しないとは限らないので、選手たちは相手の長所をよく見極めて試合に臨みました。相手の長所を出せなくすることが、よく当たっていた試合だと思います。今年はそれがずっとうまく機能してきて、良い結果もついてきたと思います。サッカーは簡単にいうと、失点をゼロに抑えられれば、1得点だけでも勝てるので、まずは失点をしないことが大事です。さらにどのように守備をするのかが大事だと思います。それを今の選手たちはすごく上手にやっていると思います。
── 守備についてです。今日の試合、前半は割とサイドから攻め込まれてピンチが多く、守備がほころびかけている部分があったと思いますが、後半は組織が非常にしっかりしていて、ほとんど崩されなかった。どのようにチームを修正しましたか?
前半はピンチのシーンは出ていたと思いますが、選手たちはすごくハードなプレーをしていて距離感もすごく良かったので、そういったプレーもできたと思います。後半に入って、もっと守備が硬くなったということは、選手たちが勝つために、その部分に関してはすごく高い集中力で臨んでいたのだと思います。それが、前後半の差ではないかなと思います。
── このチームの団結力をどのようにして作り上げていったのか。どんな点が一番チームに一体感をもたらしてくれたと考えますか?
今シーズンはリーグ戦のメンバーとルヴァンカップのメンバーを完全に分けてやりました。リーグ戦で良くなかった時に、ルヴァンカップに出場していた選手たちの姿勢が、リーグ戦に出ている選手たちにもすごく大きな影響を与えました。本当にハードなスケジュールの中でルヴァンカップが始まったので、2つのグループに分けてやらなければいけない状況でした。監督の立場から言うと、ルヴァンカップに出ている選手たちの姿を見て、もう一度チャンスを与えたいという強い気持ちが出てきました。実は今日の試合のメンバーもすごく悩みましたけれど、タイトルを獲るためには何かを犠牲にしないといけないと思いましたので、こういうメンバー構成になりました。そして、優勝できたからこういう話もできると思いますが、今日の決勝に出場できなかった選手たちは、ピッチに立つことはできませんでしたけども、本当に全員の選手がお互いに抱き合って喜んでいる姿を見ていたら、本当にいいチームになっているという気がしました。一気にチームが良くなるというのは難しいものですが、僕から選手たちにオープンできることは全てオープンにして、全選手を信じて起用しました。そして、選手たちもそれに応えてくれたので、信頼感がもっと高まったのではないかと思います。その結果、こういうチームに変貌することができたと思います。だから、僕らのチームはいつもすごく雰囲気がいいです。もちろん練習はハードでキツイのですが、誰もがそういうのを顔に出さず、元気に楽しんでやっていますので、それが一つのチームの力として大きくなっているのだと思います。
── 杉本健勇選手の存在と、彼のMVP受賞についてはどのようにお考えですか?
去年と比べてみたら、すごく大きな存在感を発揮しているのではないかなと思います。シーズンの中盤ぐらいに、少し下がったところもありましたが、今は盛り返して、自分がやるべき仕事、そして自分はどうすればいいんだろうということをしっかり気付いています。これからすごく怖い選手に成長できるようになると思います。明日から日本代表に合流します。皆さんもすごく期待してもいいと思いますが、多くの応援をよろしくお願いします。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

── 試合を振り返って
本当にすべての選手が全力を尽くしたと思う。結果を出せなかったのは本当に残念。たくさんのサポーターがスタイジアムに来ていただいたなかでこういう結果に終わり、本当に申し訳ないと思っている。チャンスは多く作れたと思うが、運も向かなかった。あとはリーグ戦しか残っていない。頭を切り替えて準備をしなければいけない。今年最後の3試合になるが、サッカーは何が起こるかわからない。最善を尽くして準備をして、最後の最後まで戦い抜きたい。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
後ろから見ている分には崩せそうだった。前半は右サイドからいけるという感覚はあった。エウソン(エウシーニョ)が高い位置を取れて、相手はサイドハーフが掴むのか、サイドバックが掴むのかという後手を踏んでいる感じがあった。あそこで1点が取れていればというところ。ただ1点が遠かった。みんな、力が入っていたのかもしれない。点を取りたいし、こういうところで勝たないといけない。そういうかたさが見られた。後ろから見ていて若干、ボールがズレたりと、チャンスを逃してしまった。これだけ攻めても点が取れない。それは自分達の力のなさ。悔しいが、受け止めて次に進むしかない。

川崎フロンターレ:車屋 紳太郎

── 試合を振り返って
自分達のミスから失点してしまったが、あれは誰にでも起きること。どんどん攻撃に出て行った。後半はサイドで揺さぶってからの攻撃はよかったと思うし、もっと徹底してやりたかった。最後のあと数センチ、そういうところのズレが得点に結びつかなかった。悔しい。去年の天皇杯も落として、決勝はこれが2度目の挑戦だった。カップ戦は、また来年頑張りたい。

川崎フロンターレ:阿部 浩之

── 試合を振り返って
ああいう形で最初に失点して、運が向かなかったこともあるが、そういうものを含めてチーム力だと思う。こちらが点を取れなかったのはすべてかなと。うちが取れていたらむしろ相手の方が慌てていたと思うので、90分で取れなかったのがすべて。相手は最後のところで真ん中に人がいたし、知念が入ってからもう少しやり方を変えてもよかったかもしれない。そのあたりの経験不足というか、チーム力がまだ足りないということだと思う。最初に失点して序盤から相手に守られたが、うちがボールを持てていたし、そんなに嫌な感じはなかった。1点取れていたら内容は全然変わっていたと思う。まだリーグ戦が残っている。ここで切り替えられなかったら、それこそ今まで言われてきたとおりのままになると思う。実力がほとんどを占めるが、こういうゲームは運も勝負を左右する。そういういったものを含めて切り替えられたいいと思う。

川崎フロンターレ:大島 僚太

── 試合を振り返って
悔しい。それ以外にない。悔しいし、ここまで戦って勝ち上がってきたチームメイトに対してもそうだし、申し訳ないという気持ちがある。立ち上がりに失点をしてしまって、相手の戦い方が後ろにベタ引きでカウンターを狙うという分かりやすい展開だった。サイドから崩されたらということをチームとして取り組んでいた。そこからシュートに行くところまでは持っていけていたけど、最後のクオリティの部分など、そういうのが足りなかったのかなと思う。

川崎フロンターレ:小林 悠

── 試合を振り返って
最初の失点は仕方がないと思うし、ああいうミスは誰にもあると思う。早い時間だったので、自分たちがしっかりやれれば十分逆転できるチャンスはあったと思う。エドゥ(エドゥアルド)のことは責められないし、点を取れなかった自分たちが良くなかったなと思う。硬さはあった。ミスも本当に多かったし、いつも通りのプレーができていない選手が多かった。そういうところかなというのはある。最後のところで押し込んでいるけど、ミスでカウンターというのが何度もあった。本当に最後のペナルティーエリア付近の精度やクオリティだと思う。それと最後に知念が入った時など、もう少しクロスをしっかり普通に上げてくれれば、中で競られる選手もいた。やっぱりミスやつないで取られるというのが続いてしまって、難しかった。最後までしっかり声は出ていたし、あれだけ押し込んでいたので、必ずゴールは決められると思ってやっていたけど、押し込んでいたけど最後の精度やクロス、ラストパス、シュートも含めて、そういうところの精度が今日は低かったなと思う。サイドからも行けていたし、いつもは中からしっかり崩せている。サイドを崩した後のラストのプレーの質が低かったと思う。鬼さん(鬼木達監督)も言っていたが、右サイドはキヨ(清武)のところがだいぶ絞っていたので、エウソン(エウシーニョ)が毎回フリーになっていた。そこでエウソンが縦に顔を出して、起点を作って、そこから攻めればチャンスは作れていた。ただ、僕が外に出て行くことによって中の枚数が少なくなっていたので、そこには入っていってくれとハーフタイムに言っていたが、本当にそう思った。自分も本当は中にいたかったけど、外に出て、攻撃の幅を広げてというか、CBを引き出して起点を作る。そういうスカウティングもしていたし、それをやっていたけど最後に中の人数が少なかったなというのは、自分も動きながら感じていた。やっぱり自分が中にいないと得点という場面は難しい。最後、知念が入った後はあったけど、前半は自分がサイドに流れると、中でのボールを決めるような人数はいなかったなと思う。試合が終わって一番最初に思ったのが、チームとしてメンタルな部分。全員がもう少し普通にやれていれば、勝てたなと最初に思った。その中でも自分がこういう試合を決めて勝たせたりする試合が多かったので、結局最後は自分に矢印が向くというか、そんな中でも勝たせられなかった自分に悔しい。ああいう守備ブロックを作ってこられても、ちゃんと崩せるのがうちの良さだと思うし、最後の手前ぐらいまではちゃんとやれていたが、最後のところや造りの部分でミスがあった。ちょっと今日はなんでこうなってしまったんだろうなというのがわからない。もちろん、すぐには切り替えられない。本当にタイトルを獲るためにやってきたし、こういう目の前にチャンスがあって、やっぱり勝てないのかという自分もそうだし、チームとしての弱さを感じた試合だった。これでチームが崩れてしまったら本当に勿体ない。すぐには切り替えられないけど、少し休みがあるので、しっかり休んだ後は、みんなが集まった時に残り3試合に向けて、自分たち次第でもしかしたらという可能性も残っている。しっかりそこはキャプテンとして、もう一回チームにここから良い風を吹かせられれば良いなと思う。

川崎フロンターレ:三好 康児

── 試合を振り返って
1点取られたが、時間も早いし、点を取れる時間はあった。必ずひっくり返せると思っていた。決定機まではいかないが、チャンスは作れていた。相手も必ず焦れてくると思っていたし、繰り返してやることで必ず点は取れると思っていたが、相手も点を取ったことで守備の部分であんまりボールに来なくなった。その中でどう相手を動かすかというところで、なかなかボールを持ちながら停滞している時間が多かった。そこの打開策をなかなか見いだせずに終わってしまった90分間だった。特に引いた相手に対しては、もう少しミドルシュートを遠目からでも打てるような形を見せないと、どうしても相手がボールに出てこない。そうなるとスペースもできなくなって走るスペース、場所も無くなってしまう。もっともっとゴールに向かっていく姿勢というのは、距離を問わずしていかなければ、相手にとって脅威にはならないのかなとやっていても思った。そこがなかなかできずに終わってしまった。失点は、チーム全体のミスだと思うし、そういった入り方を重要と言いながら、どこかで気の緩みがあったのか、僕自身は感じることはないけど、何かしらチーム全体でそういう変な意味のプレッシャーというか、思いは持ってしまっていたのかなと。個人的には、交代が悔しかった。後半の疲れたところで必ずチャンスが来ると思っていたので、そこは監督の判断だけど、自分はもっともっとできると思っていたが、代えられてしまう自分自身の力のなさを認めるしかない。この負けというか、ここまで何回も負けているので、何が足りないのかを自分たちでやっていくしかない。サポーターの方々のためにも本当にタイトルを取りたいし、リーグ戦はあと3試合チャンスがある。死に物狂いで全員で狙っていくしかない。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
サポーターは良い準備をしてくれたし、たくさん来て後押しをしてくれた。結果に応えられなかったのは、自分達の責任。最初に失点したということが今シーズンに関してはほぼ初めてだと思うが、それがこの決勝で来るというのがまた難しいというか、やっぱりこっちは隙を見せずに向こうの隙を突こうと言ったところから逆にこっちが失点してしまった。今までも失点してから跳ね返した試合はいっぱいあったが、ひとつ違ったのは向こうが割り切って守備に入れると。死に物狂いでその1点を守ろうと切り替えて入ってきた。もちろん前半からその中に侵入してチャンスみたいなものはあったけど、ゲームの構図が早々に決まってしまった。1点は仕方なかったと思うけど、そこから得点できなかったことは非常に悔しいし、自分も含めて決め切るところというか、シュートを打つところもやっぱり冷静にならなくてはいけない。そういう細々したところ。悔しい。これで全部終わったわけじゃない。やっていくしかない。

川崎フロンターレ:長谷川 竜也

── 試合を振り返って
もっと仕掛ければチャンスは作れると思っていたし、左サイドの時は良い仕掛けができていた。精度と言ったらその問題になってしまうが、疲れてしまった中で、どれだけ精度を発揮できるか。ビハインドの時に、どれだけ丁寧にみんなが意思を合わせて攻められるか。それが今後の課題になった。

川崎フロンターレ:エウシーニョ

── 試合を振り返って
難しいゲームになってしまった。先制されて、ひっくり返すためにいろいろな形で崩しを狙ったが、うまく機能せず敗退という結果に終わった。難しい展開のなかで、自分たちのスタイルというものは出せたと思う。逆に相手は後ろでブロックを組んで守る時間が長いゲームになったと思う。相手を崩すことはできたが、最後の点を取るまでには至らず、自分たちが望んでいた結果に結びつかなかった。今シーズンはリーグ戦3試合になった。一度頭を整理して体を休めて、一番近かったチャンスが途絶えてしまったので、あとはもう考えを切り替えていいトレーニングをしてもう一度チャンスがあることを信じてリーグ戦で勝ちにいきたい。

川崎フロンターレ:知念 慶

── 試合を振り返って
ユウさん(小林悠)とツートップになって、サイドで起点を作れていたので、クロスからゴールを狙っていくところ。ただクロスを上げるところまではいくけれど、相手の術中にはまっている感じもあった。プレー時間は短かったが、臆せずにやれたし、こういう大舞台に立てたことは良い経験になった。ただ勝ちたかった。これを次に繋げられるようにしたい。

川崎フロンターレ:エドゥアルド ネット

── 試合を振り返って
本当に難しいゲームだった。立ち上がりにあのような形で失点してしまい、相手のスタイルでもある守ってカウンターというゲームになってしまった。立ち上がりから自分たちのスタイルは出せたと思うが、彼らは後ろでブロックを組んでディフェンシブになっていた。そこで終盤は積極的に攻撃に出たが、逆にそこをうまく突かれてしまった。もう少しエリアの中に入れればよかったが、相手はその前でブロックを組んで阻止してきた。優勝したのはC大阪さんなので、彼らにはおめでとうと伝えたい。残っているのはリーグ戦だけだが、先に鹿島さんのゲームがあるのでその結果を見たいと思う。自分たちにもタイトルの可能性がまだあると思っているので、自分たちを信じてここから3試合勝ち進んでいきたい。

川崎フロンターレ:エドゥアルド

── 試合を振り返って
開始早々、失点してしまった。まだまだ時間もあるということで、あの時点でゲームを絶対に諦めてはいけないと思ったし、みんなも自分に声をかけてくれた。あのシーンに関してはボールを先に触ってクリアしようと思って足を出した。正直ミスをしてはいけない場所でミスをしてしまったなと思っている。本当に残念な結果になってしまった。自分としては、そんな緊張していた感じはしていない。ただ、ちょっとボールの動きが違った。後半に関しては同じようなボール処理があったけど、そこはしっかり処理できたと思う。でも本当に起こしてはいけないミスをしてしまったなと思っている。やはりああいうようなミスをこれからも続けないように、繰り返さないようにしていきたい。自分たちはフロンターレにタイトルをもたらしたいと思い、みんなでここまでやってきた。あのようなミスで失点してしまったということもあるけども、自分たちとしても逆転を目指してゴールを目指してやってきた。だけど、残念ながら結果が付いてこなかった。

NEXT MATCH

次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!

SEASON2017

第32節

vs.ガンバ大阪

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HOME日時:2017年11月18日(土)14:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

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