AWAY
日時:2022年05月07日(土)14:04キックオフ 会場:IAIスタジアム日本平
試合終了
試合終了
川崎フロンターレ
2
2─0
0─0
0
清水エスパルス
2022 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.SHIMIZU S-PULSE
2022 J1リーグ 第12節 vs.清水エスパルス:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
13,888人 | 晴、無風 | 28.0℃ | 29% | 全面良芝 | |
試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
90分 | 大澤 隆 | 小屋 幸栄 | 武部 陽介 | 山際 将史 | |
第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
淺田 武士 | 飯田 淳平 | 榎本 一慶 | 寺崎 大悟 | ||
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2022シーズン対戦記録 | |||
15勝9分10敗/60得点47失点 | 対戦無し | 第12節(アウェイ)/第32節(ホーム) |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]清水エスパルス |
---|---|---|
2 |
2 前半 0 |
0 |
鬼木 達 | 監督 | 平岡 宏章 |
20 > 23 | 勝点 | 12 > 12 |
脇坂 泰斗 14分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 権田 修一 |
山根 視来 | 13 | 0 | 0 | 0 | DF | 1 | 1 | 0 | 7 | 片山 瑛一 |
谷口 彰悟 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 立田 悠悟 | |
車屋 紳太郎 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 鈴木 義宜 | |
佐々木 旭 | 15 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 29 | 山原 怜音 | |
橘田 健人 | 8 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 13 | 宮本 航汰 |
脇坂 泰斗 | 14 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | ホナウド | ||
遠野 大弥 | 19 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 11 | 中山 克広 | ||
0 | 0 | 0 | 18 | 白崎 凌兵 | ||||||
家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | 0 | FW | 0 | 0 | 0 | 23 | 鈴木 唯人 |
マルシーニョ | 23 | 2 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 9 | チアゴ サンタナ | |
レアンドロ ダミアン | 9 | 0 | 1 | 1 | ||||||
GK/丹野 研太 | 27 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/大久保 択生 | ||||
MF/山村 和也 | 31 | 0 | 0 | 38 | DF/井林 章 | |||||
MF/ジョアン シミッチ | 6 | 0 | 0 | 1 | 1 | 8 | MF/松岡 大起 | |||
MF/小塚 和季 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 17 | MF/神谷 優太 | |||
FW/宮城 天 | 24 | 0 | 0 | 0 | 0 | 26 | MF/滝 裕太 | |||
FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | FW/カルリーニョス ジュニオ | |||
FW/知念 慶 | 20 | 0 | 0 | 1 | 1 | 20 | FW/オ セフン |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 9 ↑ 14 → 41 → 14 右足S |
14 | 脇坂 泰斗 | 14 | |||||
右 41 ~ → 中央 14 ↑ 23 ヘディングS |
23 | マルシーニョ | 32 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
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9 レアンドロ ダミアン | → | 20 知念 慶 | 61 | 46 | 8 松岡 大起 | ← | 3 ホナウド | |
19 遠野 大弥 | → | 6 ジョアン シミッチ | 61 | 46 | 17 神谷 優太 | ← | 11 中山 克広 | |
14 脇坂 泰斗 | → | 24 宮城 天 | 71 | 58 | 10 カルリーニョス ジュニオ | ← | 13 宮本 航汰 | |
23 マルシーニョ | → | 11 小林 悠 | 71 | 71 | 20 オ セフン | ← | 9 チアゴ サンタナ | |
41 家長 昭博 | → | 17 小塚 和季 | 89 | 76 | 26 滝 裕太 | ← | 23 鈴木 唯人 |
警告・退場 | |
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選手名/理由 | 分 |
C1 13 山根 視来 | 55 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 1 | 6 | シュート | 5 | 3 | 2 |
1 | 6 | 7 | GK | 8 | 2 | 6 |
2 | 1 | 3 | CK | 6 | 4 | 2 |
3 | 7 | 10 | 直接FK | 8 | 6 | 2 |
1 | 0 | 1 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
1 | 0 | 1 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
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分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
最近の試合結果と予定 | ||
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川崎 | 清水 | |
1-4 C大阪(H) | 3試合前 | 0-0 鳥栖(A) |
1-1 磐田(A) | 2試合前 | 2-2 広島(H) |
1-0 柏(H) | 前節 | 4-1 湘南(A) |
─ 福岡(H) | 次節 | ─ 京都(A) |
─ 神戸(A) | 2試合後 | ─ 名古屋(H) |
本日のアウェイで大賞は、今季初ゴールを含む1ゴール1アシストの活躍を見せた、脇坂泰斗選手です!
2022 J1リーグ / 第12節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
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2022年 05月06日(金) |
C大阪 vs 磐田 | 19:00 | ヨドコウ | 13,479 | 2 - 1 |
2022年 05月07日(土) |
広島 vs 鹿島 | 14:00 | Eスタ | 8,730 | 3 - 0 |
横浜FM vs 名古屋 | 15:00 | 日産ス | 22,178 | 2 - 1 | |
札幌 vs 京都 | 16:00 | 札幌ド | 9,527 | 1 - 0 | |
福岡 vs 湘南 | 17:00 | ベススタ | 5,535 | 0 - 0 | |
2022年 05月08日(日) |
G大阪 vs 神戸 | 14:00 | パナスタ | 26,490 | 2 - 0 |
FC東京 vs 鳥栖 | 15:00 | 味スタ | 15,822 | 0 - 1 | |
柏 vs 浦和 | 16:00 | 三協F柏 | 13,418 | 0 - 0 |
ACLは悔しい結果に終わったが、切り替えて進むしかない。その悔しさを晴らすために、Jリーグの結果にこだわっていきたい。マレーシアから帰ってきて、時差というよりはキックオフ時間の睡眠時間の違いで少し時差ボケのような状態になっている選手もいたが、日本の環境でポジティブな気持ちでトレーニングをしながらコンディションを整えている。清水はチアゴ サンタナ選手がいて、その周りに技術のある鈴木選手や中山選手が…
ACLは自分のミスで負けてしまったと思っているので、責任を感じている。でも、そこで下を向いていても仕方ない。そのぶん、リーグ戦で貢献できるように頑張りたい。ACLでは日本と違う環境で中2日の連戦が続いたり、22時キックオフだったり、日本ではないような状況で試合ができたのは良い経験になった。その経験を生かさなければいけない。清水は個人というよりはチームでまとまって戦ってくる印象。山原怜音選手は大学時代から…
長期間のACL遠征から帰ってきて、今は日本の環境の中で充実したトレーニングができている。チーム全員で清水戦に向けて良い準備ができていると思っている。清水戦はアウェイゲームということで、非常に難しいゲームになってくると思う。ただ、自分たちが持っているものは素晴らしいと思っている。最後の最後まで結果を追い求めて戦いたい。個人的にもメンタル面で準備を整えることを重視しているし、自分だけではなくて全員で頭を…
ACLマレーシア遠征から帰国し、約1ヶ月ぶりとなるリーグ戦、第12節アウェイ清水戦。グループステージ敗退から頭を切り替え、アウェイから勝点を持ち帰りたい。会場はIAIスタジアム日本平、14:04キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、トップにダミアン、左ウイングにマルシーニョ、右に家長、中盤はインサイドハーフに遠野-脇坂、アンカーに橘田、最終ラインは佐々木-車屋-谷口-山根、GKソンリョン。立ち上がり2分、清水の攻撃。右コーナーキックの場面。山原のボールは守備陣が対応。ゴール前で混戦となるが、山根がクリア。3分、右サイドから崩しをかけられるが守備陣が対応。5分、フロンターレの攻撃。パスをつないで左サイドから崩しを狙うが、ラストパスにつながらず。6分、遠野がサイドチェンジ。左サイドでマルシーニョがボールを収め、折り返しのこぼれ球に脇坂が詰めるがミドルシュートはブロックされる。9分、清水の攻撃。中盤でボールカットされ、カウンターから鈴木唯に突破を狙われるが車屋が対応。10分、右コーナーキックの場面。山原のボールをファーサイド立田にヘッドで戻されるが、守備陣が対応。10分、フロンターレの攻撃。直後にロングボールを中盤で奪ったマルシーニョがドリブルをしかけてDFをかわしカウンターに持ち込むが、シュートは惜しくもGKにセーブされる。13分、中盤やや左からのフリーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。さらに中盤でボールを奪い返し、家長からパスを受けた遠野が遠目からシュートを放つが枠を外れる。迎えた14分、フロンターレの攻撃。ダミアンのポストプレーから脇坂が縦パスを入れ、ペナルティエリア内で家長が粘り脇坂が右サイド角度のないところからシュートを決め先制点を奪う。(1-0)16分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、家長が山根とワンツーを狙うがうまく合わず。18分、清水の攻撃。左サイド山原にしかけられクロスを入れられるが、谷口が対応。19分、ロングボール1本から背後を取られ、中山に抜け出されゴールに迫られるがGKソンリョンが体を張って止める。21分、パスをつながれ右サイドから中山にアーリークロスを入れられるが、ゴール前に合わずことなきを得る。
23分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、左サイドから佐々木がクロスを入れるがブロックされる。24分、左コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。こぼれ球を拾い右サイドから家長がクロスを入れるが、ゴール前に合わず。25分、ダミアンが中盤から意表を突いてロングシュートを狙うが、うまくミートせず。27分、清水の攻撃。自陣からボールを運ばれ左サイド山原のクロスが入り混戦となるが、GKソンリョンがキャッチ。清水のオフサイドの判定。29分、左コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。31分、パスをつないで相手陣内に押し込み、左サイド佐々木がゴール前にボールを入れるがクリアされる。迎えた32分、さらに攻勢をかけて右サイドで家長がタメを作り、脇坂が斜めの浮き球を入れファーサイドから飛び込んだマルシーニョがヘディングシュートを決め追加点を奪う。(2-0)35分、自陣からボールを運ばれ左サイドから崩しをかけられ、山原に折り返されるがGKソンリョンがキャッチ。38分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び相手陣内に押し込む。41分、清水の攻撃。パスをつながれ右サイドチェンジのボールが入るが、片山には佐々木が対応。さらにボールを奪い返され、チアゴ サンタナに遠目から強烈なミドルシュートを打たれるがポストに当たり外れる。43分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけるがラストパスにつながらず。アディショナルタイム1分。立ち上がりにフロンターレが攻勢をかけ脇坂がGKの逆を突くシュートを決め、幸先よく先制。その後も清水の速い攻撃をケアしながら押し気味に試合を進め、脇坂の浮き球に走り込んだマルシーニョが追加点を奪い、2点リードで前半を折り返した。
両サイド、クロスを簡単に入れさせない。球際しっかり戦うこと。敵陣に攻めの姿勢を見せながら、動いていく。最後はタイミングを合わせて丁寧に。3点目取にいこう。
もっと走ってハードワークすること。次の1点が大事。良い入りをすること。この試合を逆転できるようなチームになっていこう!
46分、フロンターレの攻撃。立ち上がりから攻勢をかけ、左サイド佐々木がアーリークロス。ダミアンがヘッドで合わせるが、うまくミートせず。惜しい場面だった。48分、清水の攻撃。自陣からボールを運ばれ圧力をかけられるが、落ち着いてチームディフェンスで対応。51分、セカンドボールを拾われ攻勢をかけられスルーパスが入るが、最終ラインで対応。GKソンリョンがキャッチ。53分、中盤右サイドからのフリーキックの場面。神谷のボールは山根が対応。54分、左コーナーキックの場面。山原のボールはゴール前を通過。そのままラインを割る。58分、セカンドボールを拾われ自陣に押し込まれるが、守備陣がしのぐ。59分、右コーナーキックの場面。神谷のボールはGKソンリョンがパンチング。セカンドボールを拾われ縦パスを入れられるが、橘田がクリア。61分、遠野に代わりシミッチ、ダミアンに代わり知念がピッチへ。シミッチがアンカー、橘田が1列上がる。62分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけるが、清水ディフェンスにしのがれる。63分、清水の攻撃。自陣からボールを運ばれ、左サイドから山原のアーリークロスが入るが車屋がクリア。さらに圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。64分、左コーナーキックの場面。山原のボールを片山に体で当てられるが、GKソンリョンがキャッチ。ピンチをしのぐ。
68分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、中盤から車屋が左サイド裏のスペースに浮き球を入れるがマルシーニョはオフサイドの判定。69分、清水の攻撃。背後のスペースにボールを入れられるが、谷口と山根が対応。そこからパスをつないで左サイドから崩しをかけ、橘田がミドルシュートを放つがブロックされる。70分、ボールを奪い返して相手陣内でボールを動かす。71分、マルシーニョに代わり小林、脇坂に代わり宮城がピッチへ。知念と小林の2トップにシフト。73分、清水の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを狙われるが、右サイドの神谷には佐々木と車屋で対応。74分、フロンターレの攻撃。シミッチが左サイドに展開。左サイドから崩しをかけるが、清水ディフェンスにしのがれる。75分、左コーナーキックの場面。家長のボールはクリアされる。77分、清水の攻撃。サイドに振られ右サイドから神谷に速いボールを入れられるが、GKソンリョンがキャッチ。80分、リスタートの流れからパスをつながれ、左サイドフリーの山原に速いボールを入れられるがゴール前に合わず。ことなきを得る。81分、自陣からボールを運ばれるが守備陣が対応。さらに圧力をかけられ、オ セフンに反転されシュートを打たれるが守備陣がブロック。84分、フロンターレの攻撃。左サイドで細かくパスをつなぎ、小林の落としを橘田が合わせるがミドルシュートはブロックされる。84分、清水の攻撃。直後にカウンターを狙われるが、背後のスペースへのボールはGKソンリョンが飛び出しクリア。86分、中盤でボールを奪われゴール前にボールを入れられるが、守備陣が対応。88分、パスをつながれ自陣に押し込まれるがチームディフェンスで対応。89分、左サイドでこぼれ球を滝に拾われクロスを入れられるが、オ セフンのヘッドは枠に飛ばず。89分、家長に代わり小塚がピッチへ。90分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、小塚のパスを受けた宮城がシュートに持ち込むがブロックされる。アディショナルタイム4分。90+3分、清水の攻撃。左コーナーキックの場面。山原のボールを立田にヘッドですらされ、ファーサイドのオ セフンにヘッドで合わせられるがシュートは枠を外れる。危ない場面だった。試合は2-0でタイムアップ。
後半立ち上がりから清水の反撃を受けるが我慢強く試合を運び、徐々にフロンターレがペースをつかみボールを動かしながら試合を運ぶ。追加点こそ奪えなかったもののしぶとく戦い抜き、清水の終盤の反撃もしのぎきりアウェイで勝利を挙げた。
ACL敗退後、1発目のゲームだったので、とにかく結果もそうですし、内容でも見せなければいけないというゲームだったと思います。選手はなかなか難しいコンディションでしたけど、そういう姿を見せてくれました。得点もいい形で取れましたし、選手には、この厳しいコンディションの中でしたけど、もっともっとまだまだみんなならやっていけると話をしています。
清水エスパルス 監督
平岡 宏章
連戦ということで選手の疲労もなかなか抜けていない中、前回の湘南戦とほぼ同じメンバーで臨んで、その勢いをと思ったのですが、予想以上に疲労があるのかなと感じました。相手のボールの動かし方に対して、アプローチに行けなかった。それはいろんな戦術的なところもあると思いますが、もう少し怖がらずに行けたところもありました。失点シーンを含めて、相手に隙を与えてしまい、前半は少し消極的だったなと感じています。
後半は、選手たちも得点を取りに行かなければいけないというところで、アグレッシブに戦ってくれました。残念ながら得点を奪うことはできませんでしたが、何度かビッグチャンスもありました。そういうところでしっかり決め切る。川崎さんは決め切った。そこで違いがあったのかなと思います。
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
ACLは、厳しい条件で最善を尽くした結果でもある。悔しい部分もあるし、よくできた部分も多かった。悔しいが、反省するところは反省して、次に繋げないといけないと思っている。運もなかったが、僕らも運を引き寄せないといけなかった。引きずらずに、リーグ戦に備えて切り替えて、挑んでいかないといけない。監督やコーチが求めているように、攻撃も守備も、ミーティングから擦り合わせて、強く激しく試合のようにやることができている。…
つづきは
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