AWAY
日時:2022年09月14日(水)19:33キックオフ 会場:豊田スタジアム
試合終了
試合終了
川崎フロンターレ
1
0─0
1─1
1
名古屋グランパス
2022 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.NAGOYA GRAMPUS EIGHT
2022 J1リーグ 第22節 vs.名古屋グランパス:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
10,691人 | 曇、無風 | 28.7℃ | 68% | 全面良芝 | |
試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
90分 | 馬渕 剛行 | 荒木 友輔 | 山内 宏志 | 坂本 晋悟 | |
第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
中澤 涼 | 池内 明彦 | 浜本 祐介 | 渡辺 輝久 | ||
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2022シーズン対戦記録 | |||
22勝6分7敗/68得点36失点 | 対戦無し | 第4節(ホーム)/第22節(アウェイ) |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]名古屋グランパス |
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1 |
0 前半 0 |
1 |
鬼木 達 | 監督 | 長谷川 健太 |
52 > 53 | 勝点 | 37 > 38 |
橘田 健人 61分 |
得点 選手/時間 |
74分 稲垣 祥 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
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45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | ランゲラック |
山根 視来 | 13 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 3 | 丸山 祐市 |
ジェジエウ | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | 藤井 陽也 | |
谷口 彰悟 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 中谷 進之介 | |
佐々木 旭 | 15 | 0 | 0 | 0 | ||||||
ジョアン シミッチ | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 1 | 0 | 11 | 相馬 勇紀 |
脇坂 泰斗 | 14 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 17 | 森下 龍矢 | |
橘田 健人 | 8 | 1 | 2 | 3 | 3 | 3 | 0 | 15 | 稲垣 祥 | |
0 | 0 | 16 | レオ シルバ | |||||||
0 | 0 | 0 | 14 | 仙頭 啓矢 | ||||||
家長 昭博 | 41 | 0 | 0 | 0 | FW | 1 | 1 | 19 | 重廣 卓也 | |
マルシーニョ | 23 | 1 | 2 | 3 | 1 | 0 | 1 | 45 | 永井 謙佑 | |
知念 慶 | 20 | 0 | 0 | 0 | ||||||
GK/丹野 研太 | 27 | 0 | SUB | 0 | 21 | GK/武田 洋平 | ||||
MF/山村 和也 | 31 | 0 | 0 | 2 | DF/チアゴ | |||||
MF/瀬古 樹 | 16 | 0 | 0 | 0 | 6 | DF/宮原 和也 | ||||
MF/チャナティップ | 18 | 0 | 1 | 1 | 20 | MF/永木 亮太 | ||||
FW/遠野 大弥 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 33 | MF/甲田 英將 | |||
FW/宮城 天 | 24 | 0 | 0 | 0 | 0 | 34 | MF/内田 宅哉 | |||
FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 0 | 29 | FW/レオナルド |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 23 右足S 相手DF こぼれ球 8 右足S |
8 | 橘田 健人 | 61 | 74 | 稲垣 祥 | 15 | 左 CK 11 ↑ 中央 相手DF クリア 15 左足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
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23 マルシーニョ | → | 19 遠野 大弥 | 73 | 46 | 20 永木 亮太 | ← | 16 レオ シルバ | |
20 知念 慶 | → | 11 小林 悠 | 73 | 46 | 34 内田 宅哉 | ← | 19 重廣 卓也 | |
14 脇坂 泰斗 | → | 24 宮城 天 | 78 | 73 | 29 レオナルド | ← | 45 永井 謙佑 | |
8 橘田 健人 | → | 16 瀬古 樹 | 89 | 73 | 33 甲田 英將 | ← | 14 仙頭 啓矢 |
警告・退場 | |
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選手名/理由 | 分 |
C1 13 山根 視来 | 34 |
C2 8 橘田 健人 | 43 |
C1 6 ジョアン シミッチ | 70 |
C1 15 佐々木 旭 | 90+4 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 4 | 6 | シュート | 8 | 6 | 2 |
3 | 5 | 8 | GK | 5 | 3 | 2 |
3 | 1 | 4 | CK | 6 | 6 | 0 |
6 | 2 | 8 | 直接FK | 15 | 7 | 8 |
0 | 1 | 1 | 間接FK | 2 | 0 | 2 |
0 | 1 | 1 | オフサイド | 2 | 0 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
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分 | 選手名/理由 |
84 | C1 4 中谷 進之介 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
最近の試合結果と予定 | ||
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川崎 | 名古屋 | |
4-0 鳥栖(H) | 3試合前 | 0-2 G大阪(H) |
1-2 湘南(A) | 2試合前 | 3-2 福岡(A) |
4-0 広島(H) | 前節 | 0-0 神戸(A) |
─ 柏(A) | 次節 | ─ 広島(H) |
─ 札幌(A) | 2試合後 | ─ 横浜FM(H) |
本日のアウェイで大賞は、J1では初得点となる先制ゴールを決めた、橘田健人選手です!
2022 J1リーグ / 第22節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
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2022年 07月16日(土) |
鹿島 vs 神戸 | 18:00 | カシマ | 20,602 | 1 - 1 |
清水 vs 浦和 | 18:00 | アイスタ | 11,776 | 1 - 2 | |
柏 vs 札幌 | 19:00 | 三協F柏 | 6,716 | 1 - 0 | |
湘南 vs 福岡 | 19:00 | レモンS | 4,997 | 0 - 0 | |
G大阪 vs C大阪 | 19:00 | パナスタ | 22,531 | 1 - 2 | |
鳥栖 vs 横浜FM | 19:00 | 駅スタ | 8,540 | 2 - 2 | |
2022年 07月17日(日) |
FC東京 vs 磐田 | 18:00 | 味スタ | 18,212 | 2 - 0 |
京都 vs 広島 | 18:30 | サンガS | 10,857 | 1 - 1 |
今回アウェイで難しいゲームになると思っている。ただ、前節いいゲームができて、ホームで勝利することができたので、このゲームも同じようにチーム全員で戦いたい。ここ最近、チームとして自信を持ってプレーできているので、いいゲームになるのではないかなと思っている。名古屋さんは前線にスピードのある選手がいて、直接背後のスペースを狙ってボールを入れてくることが多くなるのかなと。セットプレーもひとつの特徴だと思っている。…
名古屋戦は先制点が大事になる。GKを含めて堅いチームではあるので、先制点を取って、相手が前に出てきた時に広島戦のように突いていければと思っている。広島戦の勝利は今後のヒントになると思っている。自分たちの良さを出せたし、相手の良さを消せた。自分たちがボールを持ちながらゲームを作って、得点でゲームを動かして支配する。それがすごく大事だと思っていた。リードが1点ならば相手は終盤、元気が出てくるが2点、3点と…
名古屋は両サイドの選手がガンガンしかけてくる印象がある。まず走り負けないことが大事になる。自分がどんどん追い越していって、相手にそこまで走るのかと言われるくらいに走りたい。夏場はコンディションが上がらず悔しい気持ちもあった。ただ練習で相手側に立ってマッチアップすることで気づけることもあった。スタンドから試合を見ることで、自分がやるべきこと、ピッチに立った時にチームにどうプラスの材料をもたらせるのかを…
ここ最近、チームとしての狙い、目指すべきものが統一されて戦えていると思う。個人的に得点という結果が出ているが、チームの支えがあるからこそ1人ひとりが結果を出せる。これからもチームでカバーしあいながら、全員で戦っていきたい。名古屋は個の強さがある選手がいるので、そのストロングポイントでやられないこと。守備も堅い印象があるが、そういう難しい相手を打ち破って、しっかり得点を取って勝てるようにしたい。個人的には…
7月16日に中止となったリーグ戦の代替開催となる第22節、中3日でのアウェイ名古屋戦。リーグ戦は残り7試合。一戦一戦が持つ意味が大きな試合が続く。会場は豊田スタジアム。19:33キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに知念、左ウイングにマルシーニョ、右に家長、中盤はインサイドハーフに橘田と脇坂、アンカーにシミッチ、最終ラインは佐々木-谷口-ジェジエウ-山根、GKソンリョン。リスタートの流れからボールを運ばれ、右サイドの仙頭にクロスを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。3分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ左サイドから崩しをかけるが、フィニッシュに至らず。5分、名古屋の攻撃。セカンドボールを拾われ左サイドから崩しを狙われるが、守備陣が対応。6分、フロンターレの攻撃。直後に中盤でボールを奪い返しカウンターを狙うが、マルシーニョはファウルで止められる。7分、左コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。その後、中盤での主導権争いが続く。11分、名古屋の攻撃。パスをつながれ中央から崩しをかけられるが、守備陣が対応。 GKソンリョンがキャッチ。12分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、右サイドの家長が切れ込みながらクロスを入れるがクリアされる。14分、名古屋の攻撃。中盤でボールを奪い返され、永井に遠めからシュートを打たれるがGKソンリョンがキャッチ、17分、フロンターレの攻撃。脇坂のスルーパスにマルシーニョが抜け出し、左サイドから切れ込みシュートを放つがうまくミートせず。18分、右サイドに展開。家長が突破をしかけて折り返すが、GKにキャッチされる。20分、左サイドから崩しをかけ佐々木が突破を狙うが、名古屋ディフェンスに止められる。21分、中盤でボールを奪い返し脇坂が右サイドからゴール前にボールを入れるが、逆サイドのマルシーニョには通らず。21分。左コーナーキックの場面。脇坂のボールが入るがクリアされる。23分、飲水タイム。
26分、名古屋の攻撃。自陣から長いボールを出されサイドの揺さぶりをかけられ、右サイドの森下のクロスを重廣にヘッドで合わせられるがシュートは枠を外れる。28分、名古屋の攻撃。セカンドボールを拾われサイドに展開され、ペナルティエリアにボールが入るがGKソンリョンがキャッチ。29分、フロンターレの攻撃。ジェジエウが自陣から長いボールを入れるが、前線の知念に合わず。31分、セカンドボールを拾って敵陣に押し込むが、フィニッシュに届かず。36分、自陣からボールを運び、右サイドに展開。家長がクロスを入れるが、ゴール前に合わず。38分、名古屋の攻撃。中盤でボールを奪われ右サイドからクロスが入るが、守備陣が対応。40分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。41分、右サイドから崩しをかけ、山根のゴール方向のボールに反応した橘田が抜け出すが、シュートはゴール上に外れる。惜しい場面だった。アディショナルタイム1分。立ち上がりからフロンターレがボールを動かし攻勢をかけるが、徐々に名古屋ディフェンスに捕まり反撃をかけられる展開に。お互いフィニッシュにつながる場面は少ないものの、緊張感のある主導権争いが続きスコアレスで前半を折り返した。
前からのプレス、全員で!セカンドボールに対して素早く反応していこう。全員で出して動くの繰り返し、常に2対1の状況を作っていこう!
慌てずにボールを動かそう。ゴールを奪うためにアグレッシブに行こう。後半も集中を切らさずに続けよう。
46分、名古屋の攻撃。パスをつながれサイドの揺さぶりをかけられるが、守備陣が対応。47分、右コーナーキックの場面。仙頭のボールは家長がクリア。さらに攻勢をかけられ右サイドから崩しを狙われるが、守備陣がしのぐ。48分、右サイド中盤からクロスを入れられるが、GKソンリョンがキャッチ。49分、さらにパスをつながれゴール前に圧力をかけられるが、守備陣がしのぐ。51分、セカンドボールを拾われ押し込まれ、稲垣にミドルシュートを打たれるがGKソンリョンがキャッチ。52分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。脇坂のボールはゴール前を通過。53分、名古屋の攻撃。自陣からボールを運ばれるが、仙頭には橘田が対応。55分、右サイドに展開されクロスが入るが、山根がクリア。さらに右サイドから崩しをかけられ仙頭に折り返されるが、GKソンリョンがはじきしのぐ。56分、フロンターレの攻撃。相手陣内でマルシーニョがインターセプト。そのままドリブルでカウンターに持ち込みループシュートを放つが、ゴール上に外れる。惜しい場面だった。57分、名古屋の攻撃。自陣からボールを運ばれ、右サイドからアーリークロスが入るがGKソンリョンがキャッチ。58分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ中盤右から山根がボール前にボールを入れるが、フィニッシュにつながらず。58分、名古屋の攻撃。直後にカウンターを狙われるが、永井には佐々木が戻り対応。迎えた61分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込みジェジエウがゴール前にボールを入れ、知念が競り合いこぼれ球をマルシーニョがシュート。さらにこぼれたボールを橘田が押し込み先制点を奪う。(1-0)64分、名古屋の攻撃。左サイドのスペースを使われ、相馬のクロスが入るが守備陣が対応。65分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけペナルティエリア内にボールが入るが、フィニッシュに至らず。66分、名古屋の攻撃。セカンドボールを拾われパスをつながれるが、守備陣がしのぐ。67分、左コーナーキックの場面。永木のボールが入るが守備陣が対応。68分、パスをつながれサイドに振られ、右サイドの森下に深い位置に入り込まれるが佐々木が戻りながら対応。危ない場面だった。右コーナーキックの場面。仙頭のボールは谷口がクリア。71分、飲水タイム。
73分、マルシーニョに代わり遠野、知念に代わり小林がピッチへ。74分、名古屋の攻撃。中盤センターからのフリーキックの場面。ゴール前にボールを入れられるが、シミッチがクリア。迎えた74分、名古屋の攻撃。左コーナーキックの場面。永木のボールのこぼれ球を稲垣にダイレクトで合わせられる。(1-1)75分、名古屋の攻撃。速攻をしかけられ右サイドからアーリークロス。流れたボールを拾われ、左サイドからクロスが入るが守備陣がしのぐ。76分、さらにゴール前に圧力をかけられるが、守備陣が耐える。78分、脇坂に代わり宮城がピッチへ。79分、名古屋の攻撃。左コーナーキックの場面。永木のボールは小林がクリア。セカンドボールを拾われさらに左サイドからクロスが入るが、守備陣がかき出す。80分、サイドに振られクロスが入るが守備陣がクリア。81分、フロンターレの攻撃。宮城が左サイドから勝負をしかけてペナルティエリア内に入るが、ラストパスにつながらず。82分、右サイドから崩しをかけて細かくパスをつなぎ、抜け出した山根の折り返しのこぼれ球を橘田が合わせるがシュートはブロックされる。86分、名古屋の攻撃。自陣からボールを運ばれ、左サイド相馬のクロスを逆サイドの森下に合わせられるがシュートは枠を外れる。危ない場面だった。89分、橘田に代わり瀬古がピッチへ。アディショナルタイム5分。90+2分、名古屋の攻撃。ペナルティエリア前からのフリーキックの場面。相馬のシュートは壁に当たり外れる。90+3分、セカンドボールを拾われ押し込まれるが、チームディフェンスで耐える。90+5分、中盤からのフリーキックの場面。相馬のボールをヘッドで落とされるが谷口が対応。さらに右サイドから崩しをかけられ森下に折り返されるが、守備陣がしのぐ。試合は1-1でタイムアップ。
後半立ち上がりから名古屋に攻勢をかけられるが、辛抱強く試合を運び橘田のゴールで先制。しかし、その後も名古屋に押される時間が続き、コーナーキックの流れから失点。終盤苦しい展開を強いられるが、名古屋の攻撃をしのぎ切り、1-1のドローという結果に終わった。
ゲーム自体は先制したのでなんとか勝ち切りたかったです。ただ、最後は押し込まれる時間もあった中で、選手は踏ん張って勝点1を獲りましたので、これを何とかプラスに変えていきたいです。また平日ナイターの中、本当に多くのサポーターの方が来てくださって、それも力になりました。その期待に応えたかったですが、中2日でまたすぐアウェイの厳しい戦いがあるので、それの準備をしっかりやっていきたいというところです。
名古屋グランパス 監督
長谷川 健太
後半はアグレッシブに戦えたんじゃないかな、と。もちろん前半があっての後半なんで、やっぱり中3日というところで両チームとも、前半は少し自重気味というか、本来の川崎だったらもっとラッシュをかけてきてもいいような感じがしましたが、川崎のほうも今一つだったかなというふうに思いますし、逆にそういう川崎に対してうちもミス絡みでなかなかボールを前に運べなかったので、そういう意味では後半いいテンポでボールを動かしていって、シュート場面、またはクロスというようなところまでいけたので、そういう中で先制されましたが、セットプレーでしたがしっかりと追いついてという中で、ゴールに迫る攻撃が後半はできたので、みんな自信を持って後半は戦ってくれたかなと思います。ただ、まだ勝っていないので、こういう試合を勝てるように、チームとしてはしていかなければいけないと思っています。中2日でまた上位の広島と対戦があるので、しっかりと全員のコンディションを見極めながら、メンバーは考えていきたいと思っています。
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
今回連戦でアウェイゲームだが、シチュエーションに関係なく目の前の一戦に集中して、自分たちの力を信じて戦うだけ。自分たちは結果を求めている。絶対勝ち続けていくんだという強い気持ちをピッチで見せたい。前節広島戦はいいゲームができたが、試合に出る出ないに関係なくチーム全体で一生懸命頑張っている結果だと思っている。名古屋はスピードある選手が揃っていて、セットプレーも強い。能力が高い選手が揃っているチームという…
つづきは
モバフロで!