1/19 (月) 7 2015
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等々力陸上競技場「新メインスタンド」について(第6弾)
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新メインスタンドの情報第6弾として、「収容人数」、「託児室、試合終了後のイベント実施場所」、「スタンド比較」についてご紹介します。
※第1弾(「座席」、「店舗」)はこちら
※第2弾(「新メインスタンド全体図」、「屋根」、「スタンドの傾斜・ピッチまでの距離」)はこちら
※第3弾(「コンコースから向かう縦通路」と「1列の席数」、「座席詳細図」、「上層スタンドからの見え方」)はこちら
※第4弾(「トイレ」、「コンコース」、「入場ゲート」)はこちら
※第5弾(「スタンド比較」、「大型映像装置のサイズ」、「照明」)はこちら
※2015シーズン「席割・チケット価格」についてはこちら
収容人数
新メインスタンドが使用開始される2015シーズンの収容人数をお知らせします。
等々力陸上競技場 収容人数 | |
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メインスタンド | 6,983人 |
サイド・バックスタンド | 19,249人 |
合計 | 26,232人 |
※Jリーグ公式戦開催時の収容人数。
※Jリーグの定める「入場可能数」の考え方に則って見切り席、記者席等を省いた数であるため、等々力陸上競技場の所有者である川崎市が定める収容人数とは異なります。
※実際に販売される席数は、スタンドへの緩衝地帯の設置による席減少等、当該試合の会場運営方法によって変動します。
※メインスタンド座席エリアの完成に伴い2015年2月に現地にて座席を確認。使用方法を検討した結果、 同1月時点発表のものから上記の収容人数に変更となりました。
託児室、試合終了後のイベント(あんたが大賞、ウイニングハイタッチ)実施場所
託児室はこれまで通り、バックスタンド側に設けます。
試合終了後のイベントにつきましても、会場全体の雰囲気づくりを考えてこれまで通りの位置で実施します。「あんたが大賞」=バックスタンド側、「ウイニングハイタッチ」=メインスタンド側で行います。
スタンド比較
陸上トラックがあり、規模的に近いスタジアムのメインスタンドとの比較です。
◇デンカビッグスワンスタジアム
所在地:新潟県新潟市
収容人数:42,300人(メインスタンド:約10,000人)
※クリックで拡大
◇味の素スタジアム
所在地:東京都調布市
収容人数:49,970人(メインスタンド:約10,000人)
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新メインスタンド情報は今後も随時、川崎フロンターレオフィシャルウェブサイトでお伝えしていきます!!