3/28 (月) 3 2016
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U-18「高円宮杯 サッカーリーグ2016 プリンスリーグ関東」開催のお知らせ
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川崎フロンターレU-18が出場する「高円宮杯U-18 サッカーリーグ2016 プリンスリーグ関東」について下記の通りお知らせいたします。トップチーム同様U-18の選手達への応援をよろしくお願いします。
大会概要
大会名称 | 高円宮杯U-18 サッカーリーグ2016 プリンスリーグ関東 |
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主催 | 関東サッカー協会 |
主管 | 高円宮杯U-18 サッカーリーグ 2016 「プリンスリーグ関東」運営委員会 高円宮杯U-18 サッカーリーグ 2016 「プリンスリーグ関東」実行委員会 |
参加チーム | 川崎フロンターレU-18/前橋育英高校/東京ヴェルディユース/桐光学園高校/山梨学院大学付属高校/浦和レッドダイヤモンズユース/三菱養和SCユース/ヴァンフォーレ甲府U-18/帝京第三高校/横浜FCユース |
期日・会場 | 2016年4月〜12月・関東近郊各所 |
試合形式 | 運営委員会に承認された10チームが2回戦総当たり方式のリーグ戦を行う。 |
試合時間と勝敗の決定 | ・本大会の試合時間は、90分間(前後半各45分)とし、勝敗が決定しない場合には引き分けとする。 |
リーグ戦の順位決定 | リーグ戦が終了した時点で、勝点(勝利3点、引き分け1点、敗戦0点)の合計が多いチームを上位として順位を決定する。(但し勝点が同じ場合は、次の各項目の順序にて順位を決定する。)①得失点差②総得点数③当該チーム間の対戦成績④抽選 |
昇格・降格 | ・上位3チームは、「プレミアリーグ」への参入戦出場資格を獲得し参入戦で勝利した場合、次年度「プレミアリーグ」の出場資格を得る。 ・最終順位に応じ下位チームは、次年度は直近下部リーグへ降格する。 ※降格チーム数は、上部リーグからの降格数により変動する。 |
競技規則 | 試合は2016年度(公財)日本サッカー協会競技規則に従って実施する。 |
対戦相手、試合スケジュール
日付 | キック オフ |
対戦相手 | 会場 | |
---|---|---|---|---|
1 | 4/10(日) | 14:00 | ヴァンフォーレ甲府 U-18 |
川崎フロンターレ麻生G |
2 | 4/17(日) | 16:00 | 三菱養和SCユース | 三菱養和会巣鴨 スポーツセンターG |
3 | 4/23(土) | 13:00 | 浦和レッド ダイヤモンズユース |
等々力第一サッカー場 |
4 | 5/1(日) | 11:00 | 山梨学院大学付属高校 | 山梨学院和戸サッカー場 |
5 | 5/8(日) | 14:00 | 桐光学園高校 | 川崎フロンターレ麻生G |
6 | 6/25(土) | 15:00 | 横浜FC | 横浜FC・LEOC トレーニングセンター |
7 | 7/2(土) | 15:00 | 東京ヴェルディ ユース |
川崎フロンターレ麻生G |
8 | 7/9(土) | 15:00 | 前橋育英高校 | 川崎フロンターレ麻生G |
9 | 7/17(日) | 11:00 | 帝京第三高校 | 帝京第三高校サッカーG |
10 | 8/21(日) | 15:00 | ヴァンフォーレ甲府 U-18 |
昭和町押原公園G |
11 | 8/28(日) | 15:00 | 三菱養和SCユース | 等々力陸上競技場 |
12 | 9/4(日) | 10:00 | 浦和レッド ダイヤモンズユース |
浦和駒場スタジアム |
13 | 9/10(土) | 14:00 | 山梨学院大学付属高校 | 川崎フロンターレ麻生G |
14 | 9/18(日) | 14:00 | 桐光学園高校 | 県立保土ヶ谷公園サッカー場 |
15 | 9/24(土) | 13:30 | 横浜FC | 等々力第一サッカー場 |
16 | 11/26(土) | 15:00 | 東京ヴェルディユース | ヴェルディG |
17 | 12/4(日) | 11:00 | 前橋育英高校 | 前橋育英高校高崎G |
18 | 12/11(日) | 13:00 | 帝京第三高校 | 等々力陸上競技場 |
U-18監督 今野章コメント
『昨年ほど、個人能力が突出した選手は少なくなりましたが、それを補うチームとしてのまとまりで今年は勝負をするチームだと思います。去年はプレミアリーグ参入戦まであと一歩のところまで行き、もちろんその経験をした選手も残っているので、今年こそは参入戦につなげていかなければいけないと思います。ただし今年のプリンスリーグも強豪チームばかりで簡単なものではありません。上位に行くも、下位に行くも1試合の重みというものが非常に大きくなると思いますが、クラブの目標でもあるプレミアリーグに昇格できるようにチーム一丸となって戦いたいです』