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ユーザー名:kawasaki_frontale
アウェイゲーム
日時:2013年2月16日(土)13:00キックオフ 会場:栃木県グリーンスタジアム
コジマドリームマッチ2013 栃木SC vs 川崎フロンターレ:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
5,841人 | 晴、中風 | 3.1℃ | 27% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
大栗 克元 | 吉田 哲朗 | 村井 良輔 | 清水 崇之 | 平間 亮 | 諏訪英司 |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]栃木SC |
---|---|---|
0 |
0 前半 1 |
2 |
風間 八宏 | 監督 | 松田 浩 |
|
得点 選手/時間 |
44分 サビア 72分 サビア |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
西部 洋平 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 榎本 達也 |
田中 裕介 | 3 | 0 | 1 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 2 | 西澤 代志也 |
實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | チャ ヨンファン | |
井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 當間 建文 | |
登里 享平 | 23 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 14 | 菅 和範 | |
稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | MF | 1 | 1 | 0 | 11 | クリスティアーノ |
風間 宏希 | 31 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | パウリーニョ | |
森谷 賢太郎 | 19 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 44 | 三都主 アレサンドロ | ||
2 | 1 | 1 | 28 | 菊岡 拓朗 | ||||||
大久保 嘉人 | 13 | 1 | 0 | 0 | FW | 5 | 2 | 3 | 9 | サビア |
レナト | 10 | 0 | 1 | 1 | 3 | 1 | 2 | 32 | 近藤 祐介 | |
パトリック | 11 | 1 | 0 | 1 | ||||||
GK/杉山 力裕 | 1 | SUB | 1 | GK/柴崎 邦博 | ||||||
DF/中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 4 | DF/大和田 真史 | |||||
DF/山越 享太郎 | 25 | 0 | 0 | 19 | DF/赤井 秀行 | |||||
MF/山本 真希 | 6 | 0 | 0 | 20 | MF/湯澤 洋介 | |||||
MF/中村 憲剛 | 14 | 1 | 1 | 0 | 0 | 26 | MF/中野 洋司 | |||
FW/矢島 卓郎 | 9 | 0 | 0 | 8 | FW/廣瀬 浩二 | |||||
FW/小林 悠 | 11 | 0 | 0 | 0 | 0 | 18 | FW/勝又 慶典 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
44 | サビア | 9 | PK 9 右足s | |||||
72 | サビア | 9 | PK 9 右足s |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
31 風間宏希 | → | 14 中村 憲剛 | 53 | 46 | 26 中野洋司 | ← | 44 三都主 アレサンドロ | |
18 パトリック | → | 11 小林 悠 | 70 | 61 | 8 廣瀬 浩二 | ← | 32 近藤 祐介 | |
4 井川 祐輔 | → | 7 中澤 聡太 | 89 | 84 | 20 湯澤 洋介 | ← | 28 菊岡 拓郎 | |
84 | 18 勝又 慶典 | ← | 9 サビア | |||||
90+2 | 19 赤井 秀行 | ← | 2 西澤 代志也 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
4 | 3 | 7 | シュート | 12 | 5 | 7 |
3 | 6 | 9 | GK | 9 | 8 | 1 |
1 | 4 | 5 | CK | 3 | 1 | 2 |
13 | 7 | 20 | 直接FK | 7 | 4 | 3 |
3 | 0 | 3 | 間接FK | 0 | 0 | 0 |
3 | 0 | 3 | オフサイド | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | PK | 2 | 1 | 1 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
8 | C1 44 三都主 アレサンドロ |
17 | C1 11 クリスティーノ |
64 | C4 7 パウリーニョ |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2次キャンプ地の宮崎から栃木に前日入りしたが、体力面の心配はない。何てったって今年は仕上がり具合が違う。2月13日に開催されたF東京との練習試合1本目では相手にチャンスらしいチャンスをつくらせず、完勝した。中村を風邪、パトリックを足首の負傷で欠いたものの、チーム全体の「活動量」が多く、序盤から相手を圧倒。新加入の森谷や大久保も伸び伸びと走り回り、アンカー気味に最終ラインをプロテクトした稲本はルーズボールを黙々と拾っていた。特筆すべきは、キャンプの練習試合で前半に出場したチームの失点数「ゼロ」。闇雲に相手を追うのではなく、きっちり自分の持ち場でボールを奪うことが良い攻撃につながっており、昨年から取り組んでいる攻から守へのスムーズな移行を実現しつつある。「選手生活でこれだけ、早く仕上がっているのは初めて」(大久保)「やらされている感がない」(西部)と語る選手たちの充実ぶりを、この一戦でも見せる。
元来、堅守のチームがこの試合で試すのはバージョンアップした攻撃面だ。特に怖さを秘めるのが前の4枚。サビア、菊岡といった得点を計算できる2人に加え、力強さとゴリゴリの突破力を持つ近藤、キャンプでは早くから足元の技術、スピードを披露し、「J2屈指の助っ人」と囁かれるクリスティアーノが強力タッグを組む。後者は100パーセントのコンディションではないが、随所にザルスブルク(オーストリア)の元10番である所以を発揮している。格上の川崎Fにも、臆することなく、立ち向かっていくのではないか。相手との力量の差もあり、劣勢に回ることも想定されるが、そこは経験のみせどころか。名古屋から加入した三都主とパウリーニョが相手の攻撃の芽を摘み取り、確実に攻撃へと移ることができれば面白い試合になるはず。最終ラインに目を移すと、左SB以外は昨季と変わらない。互いを知り尽くした守備陣が体を張り、良い攻撃へとつないでいきたい。
PKでの2失点とはいえ、J2のクラブに敗れた。極寒の栃木で、寒い試合内容――。だからダメ、と結論づけるのは安直すぎる。勝利から得るものがあれば敗戦から得るものもある。シーズン開幕まで2週間を残すこの時期、課題は良い薬になり得る。今回の一戦まで、練習試合で無敗を貫いてきた川崎Fにとっては、なおさらだろう。
試合前日の午前に宮崎での2次キャンプを終え、午後に羽田に着いた。そこからバスで3時間をかけて栃木に移動した影響が、翌日の試合で出た。宮崎では細かくポジションを取り直し、相手の間でパスを受けていた選手たちの動きがやや重い。一人ひとりの距離があいたことでテンポの良いパス回しは鳴りを潜め、結果、個人がボールを持つ時間が長くなった。12分、最終ラインからボールを持ち出したところで相手にかっさらわれ、ピンチを招いた。1失点目につながるPKを与えた場面は、くさびのパスを狙われてカウンターを受けたことがはじまりだった。
裏を返すと選手たちが意識的に近い距離で顔を出し、ミスを減らせば、ボールを持っているときの怖さは増す。縦パスや突破より、正確なプレーを意識することで攻撃のリズムも生まれる。実際、8分に短いパス交換から抜け出した稲本が三都主の警告を誘うなど、川崎Fは丁ねいにつなぐことで、相手が反則でしか止められない場面をいくつかつくっている。疲れているときこそ、「急がば回れ」がカギになるのではないか。
選手たちはキャンプ中の練習試合で結果を出し、ある程度手応えを得た。そしていま、次のステップを見据えている。
「疲れている中でいかにボールをつなぐかがいまの課題。そこを突きつめたい」(森谷)「今年は土台があるし、もっと試合をこなすことで良くなることもあると思う。負けたのは全然良くないけど、順調にいくと見えないところもある」(中村)
長い距離を移動した後のアウェーゲーム、過密日程をこなす中での試合をはじめ、今回の敗戦を生かせる場所は、シーズン中に必ず出てくる。その際、どう対応するか。栃木戦をヒントにしたい。
去年失点が多かったということで、守備陣とGK陣でミーティングもやっているし、コミュニケーションをとりつつ失点を減らす取り組みをやっているところ。個人的には練習試合に出場した時間での失点はゼロなので、このまま長く続けていき...
コンディションはまったく問題ない。チームに馴染めているし、周りの選手の特徴もほぼわかってきた。チームとしてやらなければいけないことはあるが、前線の選手は自由にやれるので楽しくサッカーができている。パスサッカーなので個人的に...
チーム始動から1次キャンプ、2次キャンプときて、かなりいい手ごたえがある。新加入選手もチームに順応しているし、周りも新しい選手たちにうまく対応できていると思う。もともと能力の高い選手たちだが、ヨシト(大久保嘉人)やケンタロウ...
ここのところ練習試合でアシストできているが、上がる回数自体はそれほど多くなくて、ここぞという限られたチャンスでしっかりゴールにつなげられているのはいいことかなと。守備に関してはまだ改善しなければいけないところはあるが、失点...
プレシーズンマッチ、栃木SC戦。チーム始動から2次キャンプまでのひとつの仕上げとして、いい内容、そしていい結果を残して川崎に戻りたい。底冷えする寒さの栃木グリームスタジアム、13:03キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、前線は中央にパトリック、左にレナト、右に大久保、中盤は前目に森谷と風間希が並び、底に稲本、最終ラインは登里-井川-實藤-田中の最終ライン、GK西部。4分、栃木の攻撃。カウンターから三都主にペナルティエリア内に入り込まれるが、ゴール前で井川がクリア。5分、スローインの流れからゴール前にクロスを入れられ、サビアにオーバーヘッドでシュートを打たれるがクロスバーに当たって外れる。危ない場面だった。10分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから實藤が右サイドから折り返しを入れるが、DFにクリアされる。11分、田中からボールを受けた大久保が右サイドからクロスを入れるがGKにキャッチされる。12分、栃木の攻撃。中盤でボールを奪われ、カウンターから菊岡にラストパスを入れられるがGK西部がキャッチ。危ない場面だった。15分、右サイドからゴール前にボールを入れられるが守備陣がクリア。16分、フロンターレの攻撃。リスタートからレナトがはたいて登里が左サイドからゴール前に迫るが、ラストパスは惜しくもGKにキャッチされる。17分、相手陣内でこぼれ球を拾ったレナトがドリブルをしかけるがファールで止められる。18分、ペナルティエリア左前からのフリーキックの場面。風間希のボールはDFに当たって外れる。20分、相手陣内でボールを奪った大久保が右サイドからミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。21分、栃木の攻撃。右サイドからクロスを入れられ、さらに三都主に左サイドから折り返されるが、ゴール前でGK西部がキャッチ。23分、フロンターレの攻撃。森谷のロングボールからパスをつないで栃木ゴール前に押し込むがクリアされる。26分、風間希のスルーパスを受けた田中裕が右サイドから折り返し。走り込んだ森谷がシュートを放つが大きく外れる。
28分、中盤でボールを奪ってレナトがドリブルをしかけるがファールで止められる。29分、ボールをつないで田中が右サイドから折り返し。大久保がすらして森谷が左サイドからクロスを入れるがDFにクリアされる。29分、栃木の攻撃。カウンターから近藤にシュートに持ち込まれるが、ここはGK西部がキャッチ。30分、カウンターからゴール前に迫られるがレナトが戻ってカバー。31分、三都主のコーナーキックをゴール前で合わせられるが枠を外れる。32分、カウンターからサビアに裏に抜け出されるが實藤が戻ってシュートに触る。33分、フロンターレの攻撃。森谷のボールカットからカウンターを狙うが大久保はファールで止められる。36分、レナトのポストプレーからパトリックが左サイドから切れ込みミドルシュートを放つがうまくミートせず。37分、栃木の攻撃。最終ライン裏のスペースを狙われるが田中が戻って対応。39分、フロンターレの攻撃。大久保からボールを受けた登里が左サイドからクロスを入れるがパトリックにはタイミングが合わず。43分、栃木の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを受け、この局面でゴール前でファールをとられてPKの判定。44分、このPKをサビアに決められ先制点を奪われる。(0-1) アディショナルタイム2分。45+2分、フロンターレの攻撃。田中のドリブルからパスをつないでゴール前に迫るがラストパスにはつながらず。さらに中盤でボールを奪ってレナトがドリブルをしかけるがラストパスのタイミングが合わず。立ち上がりから栃木にプレッシャーをかけられるものの、徐々にフロンターレがボールをつないで押し込む展開。しかし中盤でボールを奪われカウンターを浴び、PKで先制点を奪われ0-1で折り返した。
正しいポジションをとって冷静に落ち着いてやること。ボールを出して、もらうを繰り返していこう。
我々のオーガナイズディフェンスはしっかり機能している。何も焦ることはない。自分たちのミスでピンチを招いている。やるべきことをしっかりやろう。
46分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで大久保が右サイド裏のスペースにボールを入れるがタイミングが合わず。48分、栃木の攻撃。近藤へのボールは實藤が対応。50分、フロンターレの攻撃。ボールを細かくつないで押し込むがラストパスにはつながらず。51分、栃木の攻撃。右サイドのクリスティアーノに角度のないところからシュートを打たれるが、このボールはゴール左に外れる。53分、風間希に代えて中村がピッチへ。54分、フロンターレの攻撃。レナトが左サイドからアーリークロスを入れるが、惜しくもパトリックには合わず。54分、中村の右コーナーキックからセカンドボールを拾って何度もクロスを入れるが、いずれもゴール前ではね返される。55分、フロンターレの攻撃。レナトのミドルシュートはゴール上に外れる。56分、栃木の攻撃。裏のスペースを狙われるが走り込んだ近藤には實藤が対応。57分、自陣でボールを奪われ右サイドからのアーリークロスを近藤にヘッドで合わせられるが、これはGK西部がキャッチ。57分、サビアのミドルシュートは大きく外れる。58分、フロンターレの攻撃。ボールをつないでレナトが左サイドからクロスを入れるがDFにクリアされる。59分、栃木の攻撃。クロスボールのこぼれ球を拾った菊岡に左サイドからフリーでシュートを打たれるがゴール右に外れる。危ない場面だった。62分、フロンターレの攻撃。カウンターをカウンターで返してレナトがドリブルをしかけるがDFに止められる。64分、ボールをつないで中村のサイドチェンジを受けた田中が右サイドからミドルシュートを狙うがゴール右に外れる。
66分、ボールをつないでレナトが左サイド深い位置で粘るがDFに止められる。68分、左ショートコーナーから中村が意表を突いてミドルシュートを放つがゴール上に外れる。68分、大久保のポストプレーから戻しに反応した森谷がシュートを放つがブロックされる。69分、栃木の攻撃。カウンターから左サイドから折り返しを入れられるが、ゴール前で登里が対応。69分、パトリックに代わり小林がピッチへ。迎えた71分、栃木の攻撃。右サイドからクロスを入れられた場面でファールをとられPKの判定。72分、このPKをサビアに決められ追加点を奪われる。(0-2) 74分、フロンターレの攻撃。森谷のスルーパスはレナトには合わず。77分、左コーナーキックの場面。レナトのボールを田中が受けるがフィニッシュにはつなげず。78分、栃木の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを受けるが守備陣がしのぐ。81分、フロンターレの攻撃。左サイドの登里とのコンビネーションからレナトが抜け出すが、折り返しはDFにブロックされる。82分、栃木の攻撃。ボールを奪われカウンターを受けるが登里が対応。84分、右サイドから崩しをかけられ西澤にクロスを入れられるが、ボールはゴール前を通過。86分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで大久保がスルーパスを狙うが小林には合わず。87分、栃木の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを浴びゴール前にボールを運ばれるが、ここは守備陣がしのぐ。89分、井川に代わり中澤がピッチへ。90分、フロンターレの攻撃。中村のスルーパスは森谷には通らず。アディショナルタイム3分。最後まで反撃をかけるがゴールを奪えず、0-2でタイムアップ。
栃木のプレッシャーをかわしながらパスをつないで崩しをかけるが、ラストパスとフィニッシュの精度を欠き決定的なチャンスに持ち込むことができず。逆にカウンターからPKを2本献上する形となり、0-2という結果に終わった。
今日の試合、二つほどポイントをもって取組みました。最終ラインのところ、出来るだけラインを下げないようにやっているのですが、そこの部分の点検。それからパスの点で合わせるという部分をしっかりやっていこうということでした。後ろの方はそれほど大きな問題は無かったと思います。しかしパスの点で合わせるというところ。そこの共通認識が完ぺきではないと思いました。そこの部分をこれからしっかりやっていこうという課題が出たと思います。以上です。
1次キャンプ、2次キャンプを通して本当に順調に選手のコンディション、頭の状態がすごくよくなったのでそこは期待してほしいと思います。後は開幕までもう少し細かいところ、パスであったり、動きのところ、その辺を合わせていって開幕からフロンターレらしいサッカー、個性の生きるサッカーで勝っていきたいと思っていますので、ぜひ、このまま応援よろしくお願いします。
開幕を2週間後に控えての試合だったのですが、この段階ではみんなの意思統一ができたいい試合だったのかなと思います。以上です。
アウェイゲーム
日時:2013年3月3日(日)13:00 キックオフ 会場:日立柏サッカー場
2次キャンプは試合に入るまでの調整ということも含まれていて、心肺機能という点でも出場時間が伸びてきて、試合仕様のトレーニングになってきている。徳島との練習試合はまだ少し堅い感じもあったが、2次キャンプ初の練習試合で、これから...
>つづきはモバフロで!