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ユーザー名:kawasaki_frontale
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日時:2015年07月07日(火)19:05キックオフ 会場:等々力陸上競技場
Borussia Dortmund Asia Tour 2015 vs.ボルシア・ドルトムント:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
24,650人 | 雨のち曇、弱風 | 22.6℃ | 84% | 全面良芝、水含み | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
松浦 敏夫 | 木村 博之 | 名木 利幸 | 八木 あかね | 福岡 靖人 | 大高 常勝 |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]ボルシア・ドルトムント |
---|---|---|
0 |
0 前半 2 |
6 |
風間 八宏 | 監督 | トーマス トゥヘル |
得点 選手/時間 |
05分 香川 真司 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||||
新井 章太 | 30 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 38 | ロマン ビュルキ | |||
武岡 優斗 | 17 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 4 | ネベン スボティッチ | ||||
井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 1 | 1 | 25 | ソクラティス パパスタソプロス |
|||||
車屋 紳太郎 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 26 | ウカシュ ピシュチェク | ||||
0 | 0 | 37 | エリク ドゥルム | |||||||||
谷口 彰悟 | 5 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 7 | ヨナス ホフマン | |||
大島 僚太 | 16 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 23 | 香川 真司 | ||||
エウシーニョ | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 27 | ゴンサロ カストロ | ||||
小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 31 | 丸岡 満 | |||
0 | 0 | 33 | ユリアン バイグル | |||||||||
船山 貴之 | 15 | 1 | 1 | FW | 1 | 1 | 11 | マルコ ロイス | ||||
レナト | 10 | 4 | 0 | 4 | ||||||||
大久保 嘉人 | 13 | 0 | 0 | 0 | ||||||||
GK/西部 洋平 | 21 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/ロマン ヴァイデンフェラー |
||||||
DF/實藤友紀 | 2 | 0 | 0 | 15 | DF/マッツ フンメルス | |||||||
DF/角田誠 | 3 | 0 | 0 | 29 | DF/マルセル シュメルツァー |
|||||||
DF/山越享太郎 | 25 | 0 | 0 | 6 | MF/スヴェン ベンダー | |||||||
MF/山本真希 | 6 | 0 | 0 | 8 | MF/イルカイ ギュンドアン | |||||||
MF/橋本晃司 | 7 | 2 | 1 | 10 | MF/ヘンリク ムヒタリアン | |||||||
MF/中村憲剛 | 14 | 0 | 4 | 17 | MF/ピエール エメリック オーバメヤン |
|||||||
MF/森谷賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 35 | MF/パスカル シュテンツェル |
|||||||
MF/田坂祐介 | 35 | 1 | 0 | 45 | MF/ダビド ザウアーラント | |||||||
FW/杉本健勇 | 9 | 0 | 1 | 2 | FW/ジョン スタンコビッチ | |||||||
FW/小林悠 | 11 | 1 | 9 | FW/チーロ インモービレ |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
5 | 香川 真司 | 23 | 右 7 → 26 ↑ 中央 23 ヘディングS | |||||
36 | 香川 真司 | 23 | 左 4 カット → 11 ~ 中央 → 23 右足S | |||||
53 | ピエール エメリック オーバメヤン | 17 | 中央 相手DF こぼれ球 8 カット 相手DF クリア 17 右足S | |||||
57 | ピエール エメリック オーバメヤン | 17 | 左 10 → 31 → 29 ↑ 中央 17 右足S | |||||
59 | 丸岡 満 | 31 | 右 17 ↑ 中央 10 ↑ 31 右足S | |||||
80 | ジョン スタンコビッチ | 2 | 中央 2 カット ↑ 10 → 17 → 2 右足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4 井川 祐輔 | → | 14 中村 憲剛 | 46 | 46 | 1 ロマン ヴァイデンフェラー | ← | 38 ロマン ビュルキ | |
17 武岡 優斗 | → | 35 田坂 祐介 | 46 | 46 | 2 ジョン スタンコビッチ | ← | 4 ネベン スボティッチ | |
15 船山 貴之 | → | 11 小林 悠 | 46 | 46 | 15 マッツ フンメルス | ← | 25 ソクラティス パパスタソプロス | |
30 新井 章太 | → | 21 西部 洋平 | 58 | 46 | 35 パスカル シュテンツェル | ← | 26 ウカシュ ピシュチェク | |
13 大久保 嘉人 | → | 9 杉本 健勇 | 67 | 46 | 29 マルセル シュメルツァー | ← | 37 エリク ドゥルム | |
16 大島 僚太 | → | 19 森谷 賢太郎 | 67 | 46 | 17 ピエール エメリック オーバメヤン | ← | 7 ゴンサロ カストロ | |
5 谷口 彰悟 | → | 3 角田 誠 | 72 | 46 | 10 ヘンリク ムヒタリアン | ← | 23 香川 真司 | |
10 レナト | → | 7 橋本 晃司 | 76 | 46 | 8 イルカイ ギュンドアン | ← | 27 ゴンサロ カストロ | |
8 小宮山 尊信 | → | 25 山越 享太郎 | 84 | 46 | 6 スヴェン ベンダー | ← | 33 ユリアン バイグル | |
20 車屋 紳太郎 | → | 6 山本 真希 | 84 | 46 | 45 ダビド ザウアーラント | ← | 11 マルコ ロイス | |
18 エウシーニョ | → | 2 實藤 友紀 | 84 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 4 | 9 | シュート | 14 | 8 | 6 |
3 | 5 | 8 | GK | 6 | 3 | 3 |
2 | 3 | 5 | CK | 10 | 4 | 6 |
3 | 5 | 8 | 直接FK | 7 | 3 | 4 |
3 | 1 | 4 | 間接FK | 3 | 1 | 2 |
3 | 1 | 4 | オフサイド | 3 | 1 | 2 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
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なかなか対戦できる機会がないチームとの試合。相手のコンディションがどうなのかは分からないが、チャンピオンズリーグに出るようなチームだし、Jリーグでは経験できないような感覚があると思う。ポジション的には香川選手とのマッチアップになるかもしれな…
一番心がけているのは、ケガをしないようにプレーすること。コンディションに関して言えば、多摩川クラシコに合わせたいと思っている。相手もシーズンが始まったばかりで絶対にきついと思うので、お互いにケガをしないようにやりたい。…
ドイツの強いチームと対戦する機会はそうそうないので、個人的にも楽しみ。ドルトムントは縦に速いイメージ。勢いに乗せないよう、うちがポゼッションして相手を走らせて、崩してチャンスを作りたい。自分としては得意な裏への抜け出しや駆け引きで、相手がどう…
ドルトムントにどれだけやれるか。自分の足は問題ないし、良い状態。コンディションに関して言えば、向こうは来日したばかりで良くはないはず。こっちがやれると思っている。この中断期間に4-3-3を試している。エウソン(エウシーニョ)がインサイドハ-フだ…
ドルトムントについては詳しく知らないが、個が強くてスピードがあるイメージがある。なかなか対戦できない相手なので、楽しみ。個人的なコンディションという点でも、2ndステージの前に試合ができるのは大きい。…
ドルトムントの試合は映像でもあまり観たことがないが、ドイツでもトップクラブのチームなので、全員すごい選手だと思う。ただ個々のスピードがあるし、チームとしても縦に速いイメージがある。距離を空けるとスピードで一気に持っていかれると思うので、バラ…
セカンドの開幕前に、試合の雰囲気でやれるのは大きい。自分が出る以上、試合には勝ちたいと思っているし、今回はその相手がドルトムントだというだけ。どういう試合になるかはやってみないとわからないが、相手の上手いところ、日本人にはないプレーがあると…
日本にいたら世界トップクラスのチームと対戦する機会はなかなかないと思うし、サポーターの皆さんもなかなか見られないと思う。フロンターレの良さが出せれば十分通用すると思うし、やることを変えずに戦いたい。ドルトムントはカウンターが特徴的で速い選手…
2ndステージ開幕に先立って開催されたプレシーズンマッチ、ボルシア・ドルトムント(ドイツ)との一戦。ワールドクラスの相手に自分たちの力がどこまで通用するのか。雨上がりの等々力陸上競技場。19:05キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、ワイドは左にレナト、右に船山、中盤は前目に大島とエウシーニョ、底に谷口、最終ラインは小宮山-車屋-井川-武岡、GK新井。3分フロンターレの攻撃。車屋が自陣から長いボールを入れるがクリアされる。4分、最終ライン裏のスペースにレナトが抜け出すがオフサイドの判定。迎えた5分、ドルトムントの攻撃。右サイドから崩しをかけられ、ビシュチェクのクロスを香川にヘッドで合わせられ先制点を奪われる。(0-1) 7分、ドルトムントの攻撃。右サイドから崩しを狙われるが、守備陣が対応。8分、自陣でボールを奪われ、走り込んできた丸岡に合わせられるがGK新井が止める。9分、中盤でボールを奪われ反撃を浴びるが、ここは守備陣がしのぐ。11分、フロンターレの攻撃。中盤から大島が浮かし球を入れ船山が抜け出すが、惜しくもオフサイドの判定。12分、ドルトムントの攻撃。背後のスペースを突かれロイスに抜け出されるが、守備陣がしのぐ。13分、自陣でボールを奪われカウンターを受けるが、どうにかしのぐ。14分、フロンターレの攻撃。パスをつないで右サイドへ展開。エウシーニョがDFをかわしてシュートを放つが、ブロックされる。15分、エウシーニョの右サイドからの浮かし球を船山が胸トラップ。そのままシュートを放つが、惜しくもGKにキャッチされる。17分、ドルトムントの攻撃。中盤でルーズボールを拾われカウンターを受け、左サイドの丸岡に抜け出されるが武岡がスライディングで対応。ピンチをしのぐ。18分、パスをつながれ右サイドから崩しをかけられクロスを狙われるが、井川がブロック。20分、パスカットされカウンターを受け、ゴール前でロイスにラストパスを出されるが守備陣が対応。22分、左サイドで粘ってボールを奪い返したレナトが角度のないところからシュートを放つが、これは大きく外れる。
25分、ドルトムントの攻撃。右サイドから崩しをかけられホフマンに折り返され、ゴール前ロイスにヒールで合わせられるがGK新井がキャッチ。26分、フロンターレの攻撃。自陣からパスをつなぎレナトが左サイドの突破を狙うが、クロスはブロックされる。27分、左コーナーキックの場面。レナトのボールを大久保が拾い、ゴール前にボールを入れるがGKにキャッチされる。28分、ボールを奪い返して細かくパスをつなぎ、最後は大島がスルーパスを入れるが小宮山には合わず。31分、ドルトムントの攻撃。左コーナーキックの場面。カストロのボールをパパスタソプロスにヘッドで合わせられるが、GK新井がかき出す。32分、フロンターレの攻撃。井川が自陣から持ち出し前線のレナトへ。レナトがドリブル突破からシュートに持ち込むが、惜しくもゴール右に外れる。33分、ドルトムントの攻撃。右サイドに展開されクロスを入れられるが、DFに当たって外れる。34分、自陣でパスカットされ香川にそのままミドルシュートを打たれるが、GK新井の好セーブでしのぐ。35分、右コーナーキックの場面。カストロのボールは守備陣がクリア。迎えた36分、ドルトムントの攻撃。コーナーキックの流れからセカンドボールを拾われ、ロイスの左サイドからの折り返しを香川に合わせられ追加点を奪われる。(0-2) 38分、ドルトムントの攻撃。カウンターからセカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣が対応。41分、フロンターレの攻撃。パスを細かくつなぐが縦パスが入らず。44分、自陣からパスをつないで押し込み、最後はレナトがミドルシュートを放つがGKにキャッチされる。45分、ドルトムントの攻撃。パスをつながれ押し込まれるが守備陣がしのぐ。アディショナルタイム1分。立ち上がりの時間帯に右サイドからのクロスを香川にヘッドで合わせられ失点。その後はフロンターレがパスをつないでいくが、逆にカウンターからピンチを招き、香川に2点目を決められ0-2で前半を折り返した。
出して動くを繰り返して。自信を持ってボールを繋いでいこう。ゴールを奪いに行く気持ちをしっかりもって。ゴールをしっかり奪おう。
日本のスタジアムで出来たことが光栄です。黄色と黒のユニフォームを着た方がたくさんいたので感激しました。真司が2ゴールを奪ったことはパーフェクトなプレー内容でした。川崎フロンターレはJリーグの中でも高いテクニックを持ったチームだと思います。ドルトムントはシーズン前の準備期間なので、ポジション、選手を変更していきます。
後半スタートから井川に代えて中村、船山に代えて小林、武岡に代えて田坂がピッチへ。ドルトムントも10名メンバーチェンジ。49分、ドルトムントの攻撃。パスをつながれ押し込まれオーバメヤンに裏のスペースを狙われるが、守備陣が対応。50分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア前やや左からのフリーキックの場面。中村のファーサイドへのボールを田坂がヘッドで合わせるが、惜しくもGKに止められる。迎えた52分、ドルトムントの攻撃。中盤からギュンドアンにドリブル突破をしかけられ、ゴール前に出たボールに反応したオーバメヤンにループシュートを決められる。(0-3) 54分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけて小宮山のスルーパスがDFに当たり流れ、こぼれ球に小林が反応するが惜しくもオフサイドの判定。55分、レナトが左サイドから突破を狙うが、DFに止められる。55分、ドルトムントの攻撃。直後にカウンターを狙われるが、最終ラインとGK新井で対応。56分、左サイドから崩しをかけられ折り返しが入るが、車屋がクリア。迎えた57分、ドルトムントの攻撃。左サイドから崩しをかけられ、シュメルツァーのクロスをオーバメヤンに合わせられて追加点を奪われる。(0-4) 58分、GK新井に代わり西部がピッチへ。迎えた59分、ドルトムントの攻撃。フロンターレが攻勢をかけたところで逆にカウンターを浴び、フリーで抜け出した丸岡にシュートを決められる。(0-5) 60分、ドルトムントの攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを浴び、オーバメヤンに抜け出されるが谷口がぎりぎりのところでブロック。63分、右サイドに展開され折り返しを入れられるが、ゴール前で守備陣がかき出す。66分、フロンターレの攻撃。パスをつないで崩しを狙うが、ラストパスを入れられず。67分、大久保に代わり杉本、大島に代わり森谷がピッチへ。68分、ドルトムントの攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを受け、オーバメヤンにフリーで抜け出されるがGK西部が体に当てて止める。危ない場面だった。
72分、フロンターレの攻撃、右サイドから崩しを狙い折り返しが入るが、シュートに持ち込めず。72分、谷口に代えて角田がピッチへ。74分、ドルトムントの攻撃。左サイドチェンジからシュメルツァーに折り返しのボールを入れられるが、角田がクリア。75分、中盤でボールを奪われ一気にスルーパスを狙われるが、GK西部が飛び出しクリア。76分、レナトに代わり橋本がピッチへ。78分、ドルトムントの攻撃。中盤でボールを奪われカウンター浴びるが、森谷が戻り対応。79分、フロンターレの攻撃。すぐさま反撃をかけ、杉本が左サイドからゴール前にボールを入れるが小林には通らず。迎えた80分、ドルトムントの攻撃。中盤でボールを奪われ、カウンターからオーバメヤンのラストパスをスタンコビッチに決められる。(0-6) 81分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しを狙い橋本がクロスを入れるがクリアされる。81分、左コーナーキックの場面。橋本のボールをファーサイドのエウシーニョがヘッドで狙うが、タイミングが合わず。83分、小宮山に代えて山越、車屋に代えて山本、エウシーニョに代えて實藤がピッチへ。85分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しを狙い、橋本が戻しのボールを入れるがカットされる。87分、自陣でパスカットした中村がダイレクトでラストパスを入れるが、小林には合わず。87分、ドルトムントの攻撃。直後に反撃を浴びゴール前に迫られるが、どうにかしのぐ。88分、フロンターレの攻撃。田坂がサイドチェンジを狙うが、左サイドの山越には通らず。89分、橋本が粘って左サイドを突破。クロスを小林が狙うが、惜しくもGKにセーブされる。90分、ペナルティエリア前やや右からのフリーキックの場面。橋本がボールを入れるが、ブロックされる。アディショナルタイム3分。90+1分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックのこぼれ球を橋本が再びゴール前に入れ、左サイドの小林がシュート性のボールを入れるがブロックされる。90+3分、ドルトムントの攻撃。カウンターからオーバメヤンにボールを拾われるが、角田が対応。試合は0-6でタイムアップ。
後半立ち上がりにも個人技から失点。その後も鋭いカウンターから失点を喫し、終わってみれば0-6でタイムアップ。ワールドクラスのスピードとテクニックを見せつけられた。
ひと言、素晴らしいものを見せてもらったなということ。それからそれを体験できたということ。頭の中でいくらいろんな事を言っていても、こういうものをなかなか体験できない。特にシーズン前にこういう素晴らしいチームと当たれたことは、我々が目指すものが選手に明確になるはずなので、今まで言葉で通じなかった部分を、今日、本当に見せてもらったと思います。これはものすごく大きなプラスだと思います。以上です。
新しい選手を取るかもしれませんし、もしくは選手が出て行くかもしれません。でもそれもやってみないとわからないですし、その新しい選手を取るのか、出て行くのか。そういうことを見ている段階です。
試合終了
更新:15/07/08 16:56
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日時:2015年07月11日(土)18:30キックオフ 会場:等々力陸上競技場
自分たちの目指すサッカーがどのぐらい通じるか。相手のテンションはわからないが、すごく楽しみにしている。ずっとむこうのコートでサッカーをやり続けたいぐらいの気持ちはある。相手はシーズンが始まったばかりで、まだまだ調整段階だと思う。でもせっかく対…
>つづきはモバフロで!