SEASON 2016

対戦内容

  • 天皇杯
  • 決勝
  • vs.鹿島アントラーズ
  • emblem

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川崎フロンターレは、「Jクラブは、ホームタウンで大きな貢献をしている」4年連続で第1位

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日時:2017年01月01日(日)14:04キックオフ 会場:市立吹田サッカースタジアム

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この試合の開催データ

2016 天皇杯 決勝 vs.鹿島アントラーズ:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
34,166人 晴、弱風 11.6℃ 47% 全面良芝、乾燥 120分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
難波 邦雄 松尾 一 八木 あかね 越智 新次 中野 卓 谷口 宏之
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2016シーズン対戦記録
対戦無し 対戦無し

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[アウェイ] チーム [ホーム]鹿島アントラーズ
1

0 前半 1
1 後半 0
0 延前 1
0 延後 0

2
風間 八宏 監督 石井 正忠
─ > ─ 勝点 ─ > ─

小林 悠 54分

得点
選手/時間

42分 山本 脩斗
94分 ファブリシオ

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
4590EXEX9045
チョン ソンリョン 10000 GK 0000 21 曽ヶ端 準
田坂 祐介 60000 DF 210122 西 大伍
谷口 彰悟 50000 100123 植田 直通
エドゥアルド 230000 00003 昌子 源
車屋 紳太郎 200000 1  116 山本 脩斗
大島 僚太 100101 MF 10106 永木 亮太
中村 憲剛 140000 0 0040 小笠原 満男
エウシーニョ 181001 101025 遠藤 康
登里 享平 200 0 000010 柴崎 岳
小林 悠 111304 FW 1100 8 土居 聖真
大久保 嘉人 132002 2 11 18 赤﨑 秀平
 
GK/新井 章太 30       0 SUB 0       1 GK/櫛引 政敏
DF/板倉 滉 28       0 1 1 0   14 DF/ファン ソッコ
MF/森谷 賢太郎 19     1 1 0       24 DF/伊東 幸敏
MF/中野 嘉大 22       0 4 4     11 MF/ファブリシオ
MF/三好 康児 26   1 0 1 0       13 MF/中村 充孝
FW/森本 貴幸 9     0 0 0       20 MF/三竿 健斗
FW/大塚 翔平 27       0 0 0 0   34 FW/鈴木 優磨
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

右 直接FK 6 → 10 → 中央 11 スルー 26 → 11 2タッチ以上 右足S

11 小林 悠 54 42 山本 脩斗 16

右CK 25 ↑ 中央 16 HS

94 ファブリシオ 11

中央 6 H ↑ 中央 34 H ↑ 22 → 11 ワンタッチプレー 右足S

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
2 登里 享平 26 三好 康児 46 46 14 ファン ソッコ 16 山本 脩斗
6 田坂 祐介 19 森谷 賢太郎 98 67 34 鈴木 優磨 18 赤﨑 秀平
10 大島 僚太 9 森本 貴幸 106 88 11 ファブリシオ 40 小笠原 満男
警告・退場
選手名/理由
C2 20 車屋 紳太郎 46
C2 23 エドゥアルド 113
  
  
  
  
45 90 EX データ EX 90 45
4 5 1 10 シュート 14 7 3 4
4 3 1 8 GK 10 2 3 5
0 4 2 6 CK 7 4 1 2
9 9 1 19 直接FK 14 4 4 6
5 2 3 10 間接FK 2 0 1 1
5 2 3 10 オフサイド 2 0 1 1
0 0 0 0 PK 0 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
33 C1 40 小笠原 満男
66 C1 14 ファン ソッコ
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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2017年1月 1日(日)22:00〜

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スターティングフォーメーション

川崎フロンターレ
鹿島アントラーズ

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この試合の採点結果

1
2
3

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毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!

採点コメント(採点結果発表後に掲載)

モバフロだけ!試合前選手コメント

川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

決勝戦まで来ることができた。鹿島さんは本当に良いチーム。ここぞのときの勝負強さもある。こういう試合では平常心が大事になる。試合開始から終わりまで冷静にやることであり、最後まで100%の力を出すこと。平常心を保つために自分が心がけているのは、必ず…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

ここまで来たら勝つためだけに戦いたい。天皇杯というタイトルがかかった大会で、負けたら終わりのトーナメントのなかで、チームとして試合ごとに成長している部分もあると思う。準々決勝、準決勝と比較的うまくいった試合と難しい試合の両方を経験できたので、…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:田坂 祐介

この一戦がチームの集大成だと思う。このメンバーでやるのも最後だし、風間さんの体制でやるのも最後なので、しっかり勝って名を残せるようにしたい。フロンターレの将来に大きくつながってくるような試合だと思うし、この壁を超えなければ次に行けないと思う。何…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:大島 僚太

この一戦がチームの集大成だと思う。このメンバーでやるのも最後だし、風間さんの体制でやるのも最後なので、しっかり勝って名を残せるようにしたい。フロンターレの将来に大きくつながってくるような試合だと思うし、この壁を超えなければ次に行けないと思う。何…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:小林 悠

準決勝の内容は良くなかったが、それでも勝てるのが今のうちの強さでもある。中2日だが、しっかり回復して臨みたい。チャンピオンシップで悔しい思いをしたが、こうしてまた鹿島と戦えるチャンスが巡ってきた。取り返す舞台がまたあるというのは、僕だけじゃな…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:大久保 嘉人

準決勝の内容は良くなかったが、それでも勝てるのが今のうちの強さでもある。中2日だが、しっかり回復して臨みたい。チャンピオンシップで悔しい思いをしたが、こうしてまた鹿島と戦えるチャンスが巡ってきた。取り返す舞台がまたあるというのは、僕だけじゃな…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:中村 憲剛

ここまできたら良い準備をするだけ。それはみんなわかっているはず。決勝にたどり着いたことに満足している選手は誰もいない。ここで勝つことを目標にしてきた。ネット(エドゥアルド ネット)が出場停止だが、そこは監督に任せて、自分たちはベストを尽くして…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:エウシーニョ

決勝に向けて良い準備をすることだけを考えている。決勝は決勝なので、鹿島さんという相手どうこうではなく、自分たち次第だと思っている。ネット(エドゥアルド ネット)が出場停止で出れないことは残念でもある。チームの力になりたいと思ってここまで戦ってき…

>つづきはモバフロで!

川崎フロンターレ:エドゥアルド

プロになってから決勝戦は初めて。サッカー選手である以上、こういう大会で優勝したいという気持ちがある。決勝という舞台に満足するのではなく、必ず勝ちたい。鹿島さんとは今年3試合対戦して1勝1分け1敗。そういう意味でも勝つチャンスはあると思っている…

>つづきはモバフロで!

ゲームをとことん!

ゲームレポート

天皇杯決勝、鹿島との大一番。チーム一丸となって元日決戦を制し、クラブの歴史を塗り替えることができるか。晴天の吹田スタジアム。14:00キックオフ。

前半[0分>45分]

フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、左ワイドに登里、右に小林、中盤は左に車屋、右にエウシーニョ、ボランチは中村と大島のコンビ、最終ラインは谷口-エドゥアルド-田坂、GKソンリョン。3分、フロンターレの攻撃。パスをつないで崩しをかけるが、ラストパスにつながらず。4分、エウシーニョが遠目からシュートを放つが大きく外れる。5分、鹿島の攻撃。右サイド裏のスペースを突かれるが、土居にはエドゥアルドがついて対応。8分、フロンターレの攻撃。中盤やや左からのフリーキックの場面。中村のボールはクリアされる。こぼれ球を拾い大島がミドルシュートを狙うが、DFにブロックされる。9分、鹿島の攻撃。中盤でボールを拾われカウンターを狙われるが、守備陣が対応。10分、中盤から柴崎に長いボールを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。13分、フロンターレの攻撃。自陣からパスをつなぎ、最後は大久保がミドルシュートを放つがブロックされる。13分、さらにルーズボールを拾って大久保がゴール前に迫りループ気味のシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。14分、鹿島の攻撃。右サイド裏のスペースにボールを出されるが、遠藤には車屋が対応。15分、フロンターレの攻撃。自陣からボールをつなぐが大久保はファールで止められる。15分、大島の縦パスから中央突破を狙い、大久保と登里がゴール前に入り込むが惜しくもクリアされる。17分、中盤で谷口がインターセプト。そのままスルーパスを狙うが小林には届かず。18分、大久保の長いボールをエウシーニョが競り合い。こぼれ球を登里が拾い小林がシュートに持ち込むが、惜しくもGKに止められる。20分、接触プレーで登里が倒れ、両チームがヒートアップ。22分、鹿島の攻撃。中盤右からのフリーキックの場面。遠藤のボールを山本にヘッドで折り返されるが守備陣がかき出し、ことなきを得る。25分、フロンターレの攻撃。ボールを細かく動かしながら相手陣内押し込み、小林が右サイドからクロスを入れるがボールはゴール上を通過。26分、中盤でボールを回し大久保がスルーパスを入れるが、DFに止められる。27分、相手陣内でボールを奪い返し、大久保が右サイドからシュートを放つがゴール左に外れる。

28分、右サイドから崩しをかけて小林が抜け出し、タメを作って折り返し。登里がヘッドで触るが枠を外れる。惜しい場面だった。29分、鹿島の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、柴崎にクロスを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。30分、フロンターレの攻撃。大島が中盤から長いボールを入れ、ゴール前にエウシーニョが飛び込むがGKにクリアされる。31分、鹿島の攻撃。最終ラインからの長いボールは谷口が対応。32分、パスをつながれ押し込まれるが、守備陣が粘りミスを誘う。34分、フロンターレの攻撃。大島が右サイドに展開。田坂のクロスにエウシーニョが合わせるがシュートに持ち込めず。34分、鹿島の攻撃。右サイドから崩しをかけられクロスが入るが、GKソンリョンがパンチングでしのぐ。35分、さらに左サイドから崩しをかけられ土居にクロスを入れられるが、エドゥアルドがクリア。35分、スローインの流れから赤崎に左サイドからシュートを打たれるが、DFに当たり外れる。35分、左コーナーキックの場面から混戦となるが、守備陣がかき出す。さらに右サイド裏に抜け出した遠藤に折り返されるが、守備陣がクリア。36分、さらに押し込まれる時間が続くが、守備陣がしのぐ。鹿島のオフサイドの判定。38分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪い返し、中村がスルーパス。大久保が飛び込み右サイドぎりぎりのところから折り返すが、惜しくもクリアされる。41分、鹿島の攻撃。中盤右からのフリーキックの場面。遠藤のボールは谷口がクリア。迎えた42分、鹿島の攻撃。右コーナーキックの場面。ここで遠藤のボールをファーサイドの山本にヘッドで決められ、先制点を奪われる。(0-1) 44分、鹿島の攻撃。攻勢をしのがれカウンターを受け土居に右サイドから抜け出されるが、エドゥアルドが戻りながらどうにか対応。ピンチをしのぐ。アディショナルタイム2分。45+1分、フロンターレの攻撃。ロングボールを小林がヘッドですらし、大久保が右サイドへ展開。エウシーニョがドリブルをしかけて折り返すがクリアされる。立ち上がりから落ち着いてボールを動かし鹿島のプレッシャーをかわしながら試合を進めるが、チャンスを得点につなげることができず。すると終盤、鹿島に攻勢をかけられコーナーキックから失点。0-1で前半を折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督

冷静に落ち着いてプレーしていこう。ボールをシンプルに動かして相手を動かしていこう。守備は正しいポジションから。

鹿島アントラーズ:石井 正忠 監督

後半も相手のボールの出し手にしっかりアプローチしよう。絶対に自由を与えるな。中央を絞って、相手を外に追いやろう。相手陣内に入ったら、焦らず確実にビルドアップしていこう。

後半[45分>90分]

後半スタートから登里に代えて三好がピッチへ。46分、鹿島の攻撃。中盤でボールを奪われ攻勢をかけられるが、守備陣がしのぐ。47分、フロンターレの攻撃。左サイド車屋が裏のスペースにボールを入れ、抜け出した三好が折り返すが惜しくもGKにキャッチされる。50分、小林にボールが入りゴール前に迫り、エウシーニョから大久保にボールが渡るがシュートに持ち込めず。迎えた54分、パスをつなぎ三好に縦パスが入り、三好のラストパスに小林がしぶとく抜け出し右サイドからシュートを決めて同点に追いつく。(1-1) 56分、フロンターレの攻撃。三好が左サイドから勝負をしかけクロスを入れるが、DFに当たり外れる。57分、中村の左コーナーキックはクリアされる。58分、中盤からパスをつなぎ、大島がラストパス。小林がシュートに持ち込むが惜しくもクリアされる。60分、中村の右コーナーキックを谷口がヘッドで狙うが、惜しくもタイミングが合わず。61分、左サイドから崩しをかけて三好がドリブル突破を狙うがDFに止められる。62分、鹿島の攻撃。左サイドから崩しをかけられ赤崎に抜け出されるが、フリーのシュートはGKソンリョンがキャッチ。ことなきを得る。63分、フロンターレの攻撃。谷口が中盤からスルーパス。車屋が追いつき左サイド深い位置からクロスを入れるが、大久保には合わず。64分、鹿島の攻撃。ボールを回されるが三好が戻って奪い返す。65分、セカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣がしのぐ。65分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。カウンターから小林が抜け出し右サイドからゴールに迫り、切り替えしてシュートを放つが惜しくもゴールポストに当たり外れる。66分、鹿島の攻撃。右サイドから崩しをかけられ再三ゴール前にボールを入れられるが、守備陣がはね返す。68分、攻勢をしのがれカウンターを狙われるが、土居には谷口が対応。

69分、右サイドに長いボールを出されるが鈴木には車屋が対応。70分、ロングボールのセカンドボールを拾われ、右サイド裏に抜け出した鈴木に折り返されるが守備陣がしのぐ。72分、フロンターレの攻撃。細かくボールをつなぎ、左サイドの車屋がクロスを狙うがブロックされる。74分、鹿島の攻撃。セカンドボールを拾われ、永木に遠目からシュートを打たれるがゴール左に外れる。76分、ボールを回されるが守備陣が落ち着いて対応。77分、左サイド鈴木からボールを入れられ、ファン ソッコが抜け出してくるがGKソンリョンが飛び出しセーブ。79分、フロンターレの攻撃。GKソンリョンのロングキックのこぼれ球を拾い、エウシーニョがペナルティエリア内に入るが折り返しはつながらず。81分、ボールを動かし押し込み、最後は大島がミドルシュートを放つがゴール上に外れる。84分、鹿島の攻撃。左サイド鈴木に突破を狙われるが、田坂が体を入れて対応。86分、セカンドボールを拾われるが守備陣が耐える。87分、左サイドから崩しをかけられ折り返しが入るが、大島が対応。ピンチをしのぐ。87分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。一気にゴール前にボールを運び、中村のパスを小林が右サイドから合わせるがシュート性のボールは惜しくもクリアされる。90分、パスをつなぎ、大久保が縦パス。小林が受けるがうまく収められず。90分、鹿島の攻撃。直後に反撃を受けカウンターから遠藤にシュートを打たれるがGKソンリョンがキャッチ。アディショナルタイム2分。90+2分、鹿島の攻撃。右サイドからアーリークロスが入るが、田坂が落ち着いて対応。後半立ち上がりから攻勢をかけ、小林のゴールで同点に追いつく。その後は前半はフロンターレ、後半は鹿島のペースで試合が進むが、どちらも追加点を奪えず勝負は延長戦にもつれこんだ

延長前半[90分>105分]

チーム全員で円陣を組み、延長戦がスタート。91分、鹿島の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを狙われるが、谷口が戻りながら対応。93分、ロングボールを入れられファブリシオに左サイドからループシュートを打たれるが、エドゥアルドが戻りながらぎりぎりところでクリア。ピンチをしのぐ。94分、遠藤の右コーナーキックを西にヘッドで合わせられるが、クロスバーに当たり難を逃れる。しかし迎えた94分、鹿島の攻撃。さらに攻勢をかけられゴール前にボールを入れられ、混戦のなかからファブリシオにシュートを決められる。(1-2) 95分、鹿島の攻撃。カウンターから左サイド鈴木に折り返しを狙われるが、谷口がブロック。98分、田坂に代わり森谷が入り、ボランチへ。エウシーニョが右サイドバックのポジションに入る。99分、鹿島の攻撃。遠藤の右コーナーキックをファブリシオにすらされるが、ポストに当たり守備陣がクリア。危ない場面だった。100分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾ってペナルティエリア前に迫り、小林が強引にシュートを放つがブロックされる。101分、パスを細かくつなぎ森谷がシュートを放つがDFにブロックされる。102分、鹿島の攻撃。カウンターから縦パスを受けたファブリシオにシュートを打たれるが、GK正面。難を逃れる。104分、攻勢をしのがれカウンターを受けるが、守備陣が戻りどうにか対応。105分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。右サイドに展開し、エウシーニョがクロスを入れるがゴール前に合わず。アディショナルタイム1分。105+1分、フロンターレの攻撃。中村が中盤から浮かし球を入れるがゴール前に合わず。延長前半立ち上がりに鹿島の攻勢を受け、何度かしのいだものの失点。その後は鹿島ディフェンスを崩しきれず1-2で折り返した。

延長後半[105分>120分]

インターバルを置くことなく、そのまま延長後半がスタート。フロンターレは大島に代わり森本が入り、前線へ。中村が再びボランチに戻る。106分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ三好が遠目からシュートを放つが、惜しくもゴール右に外れる。107分、細かくパスをつなぎ、小林がゴール前にボールを入れるがクリアされる。107分、さらに攻勢をかけて左サイドの車屋がクロスを入れるがクリアされる。111分、鹿島の攻撃。左サイドに振られ、切り替えしたファン ソッコにシュートを打たれるがエドゥアルドがブロック。こぼれ球を土居に狙われるが、シュートはゴール左に外れ、ことなきを得る。112分、中盤でボールを奪われカウンターを受けるが、エドゥアルドが戻りながらどうにか触る。113分、右サイド裏のスペースを突かれ遠藤に折り返されるが、GKソンリョンがどうにかセーブ。ピンチをしのぐ。113分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。相手ゴール前までボールを運び、エウシーニョが右サイドからクロスを入れるがDFに止められる。114分、鹿島の攻撃。左サイド鈴木に突破され、深い位置から折り返されるがGKソンリョンがキャッチ。116分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつないで押し込み、右サイドのエウシーニュがクロスを入れるが惜しくもクリアされる。さらに左コーナーキックの場面。GKソンリョンも上がり、中村からボールが入りゴール前で混戦となるがクリアされる。117分、森本にボールが入るがシュートに持ち込めず。119分、パスをつないで中央突破。ペナルティエリア内に入り込むがシュートに持ち込めず。120分、左コーナーキックの場面。中村からボールが入るがフロンターレのファールの判定。アディショナルタイム1分。試合は1-2でタイムアップ。

延長後半立ち上がりから反撃をかけるものの、ゴールネットを揺らすことができず。最後まで諦めずに攻め続けるが鹿島にうまく試合を運ばれ、天皇杯は準優勝という結果に終わった。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

今日は本当に選手が最後まで勝ちたいという気持ちを出してくれた。実際にチャンスは数多く作れていたし、我々のサッカーを見せることができたんじゃないかと思います。結果だけは残念だけど、またこれで次につながると思いますし、選手たちも、今日ベンチから見ていてものすごく成長した逞しくなった姿を観ることができた。結果としては悔しいですけども、勝つ以上に喜びがある。逞しくなった選手たちは僕にとって喜びであり、誇りでもあると思った試合だったと思います。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── 成長、喜びと仰いましたが、リーグ戦は1年間の勝点で決まりますが、こういう大会はその試合の一発勝負で決着がつきますが、優勝しきれなかった要因は。足りないものがあったのかというお考えがあればお聞かせください。
これからは経験だなと思います。僕らも徐々に徐々に選手層が厚くなっていっている途中のチームですので、そういうものも含めて、若手の成長とこれから中堅の選手も増えてくるでしょうから、まだまだ完成は仕切っていないチームです。ですけども、伸びしろが非常に大きいなと思います。
── 今日ゴールを決めた小林選手も風間さんの元で成長した選手だと思いますが、彼の評価は如何でしょうか?
今日、それから準決勝はキツかったと思うんですね。まだコンディションは万全ではないですけども。途中でも、疲れていても使うというところで、彼には頑張ってもらいましたけど。一番は自分の中で、期待することがすごく大きくなった。それによって技術が上がりましたし、まだまだ伸びしろがありますし。素直でなおかつ強くなってきていますので、そのへんも期待できるのではないかなと思います。とにかく、素晴らしい感覚を持った選手だと思います。
── 先ほど成長という言葉を仰っていましたが、具体的にどのへんが印象に残っているところでしょうか?
今日も、多少のミスはあってリズムも行ったり来たりしましたけど、アントラーズを相手にあれだけ押し込めるようになったというのは、初めの頃を考えればレッズだったり強いチームとやったら、押し込みたくても押し込めない状況でしたけども、だけど、今日はしっかり押し込めてサッカーをやってくれていますので。そういう意味では、一人ひとりの質が繋がってチームになったなと。それが伸びた証拠でもあると思います。試合全体を通して良かったと思います。
── このフロンターレでの5年間を率いて改めて感じたプロの監督の難しさと、楽しさを教えて頂けると。
何が難しくて何が楽しいかはわからないですけど、日本の選手、あるいはうちにいるブラジル人選手、ソンリョン(チョン ソンリョン)もそうですけど、見ていてもみんな同じなんだなと言うのは感じました。個人の戦術はまだまだ高まるなというのはありましたし、日本の選手はそれを吸収することで、技術もそうですがすごく変化していく。それから、今までの考え方も、自分達が強さでただ当たるだけではなくて、自分たちが中心になって物事を考えるということに対してはすごく頭が良いなと。驚きはそういうところですよね。ですからこれは本当に、日本の下の代もそうですけど、まだ集団の中で隠れるという部分がすごく多いと思うので、その辺を、個人戦術は大切だなというのを思いましたし、彼らの特徴にもなっているなとも考えました。それが一番の驚きでもあり、僕よりも選手のほうが難しいんじゃないかなと思ったこともありましたけど。できる人はわかって色々とやっていく、分からない人は時間がかかっていく。選手がすごく頑張ってくれたので、難しいことはなかったです。
── 今日は最後の試合となりましたが、ロッカールームでは選手にどういうことを声掛けなさったのでしょうか?
本当に、4年間ありがとうございましたというところ。あとは、今言った通り簡単な作業ではないですけど、選手一人ひとりが自分たちのやるべきことを選んで、かつ我々の要求についてきてくれたということに感謝しました。それから、来たときから選手は本当にたくましくなったので。これだけ変化して、これだけ自分たちのサッカーができるようになったということは、僕にとっても誇りだと。4年半、素晴らしい時間を監督として過ごさせてもらったので、ありがとうございます、というところです。
── 風間さんがやろうとしているサッカーはハイレベルで、4年間でここまできた。最初はなかなか勝てなくてイージーに負けてしまうこともあった。それが粘ってここまで来たというところで辞めてしまうのは悲しいわけです。ここまで来るのが大変だったと思うのですが、そこから上に行くということも望んでいたのですが、そこらへんは。
今シーズンに入る前から自分の中では決めていたことです。やっぱり5年、5シーズンという歳月は非常に長いですし、それから自分の中でも、選手の中にも刺激が必要だと思いました。もちろん、わかりませんけど、選手をボンボン変わってしまうような海外のチームのようであればまた違うかもしれませんが、本当に、積み上げだったなと。そこはある程度、理解していたので。競争も始まっていくんじゃないかなと思いましたし、私は次の進路は全く決まっていない状態ですけど、一度チームを離れたほうが良いんじゃないかと。今年と言いましたが、少しずつ考えていたことです。それで、このシーズンに入ってから少しずつ話をさせてもらいました。このチームが今こうなったから次があるとかではなく、自分の中でまた私自身も色々なものを経験して、頭の中をクリアにすると。そういう意味でこういう形になりました。ただ、このチームはすごく未来があると思いますし、自分が思っている以上に未来はあると思うので、そういう意味では楽しみにしています。

鹿島アントラーズ 監督
石井 正忠

[公式記者会見 総評]

歴史ある天皇杯、6年ぶりだと思うのですが、5回目の優勝が出来て本当に良かったと思います。今回、チャンピオンシップからクラブワールドカップ、そして天皇杯、約1ヶ月ちょっとぐらいで10試合こなしてきたのですが、クラブワールドカップの決勝でレアルに敗れてしまって悔しい思いをした中、この天皇杯を獲ることが2016年シーズンの締めくくりだと思っていたので、その試合にしっかり勝ち切ることができて、本当に良かったと思っています。今年1年間、アントラーズを支えてくれたチームスタッフ、スポンサーの皆様、全国にいるアントラーズサポーター・ファンの皆様のおかげだと思っています。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── 今、1ヵ月で10試合の話がありましたが、試合を見ていてどちらが10試合やっていたのかと思うくらいアントラーズの選手が最後まで走って戦っていたと思うのですが、コンディションなのかそれとも気持ちなのか、どういったことがこういう試合につながるのでしょうか?
まずコンディションの部分はクラブワールドカップでの決勝の延長戦を戦って、レアル・マドリードに対して戦ったという経験というものが大きかったと思いますし、内容的にも押し込まれながらも、しっかり守備のところで耐えて、チャンスを狙うというところがはっきりしたので、そのへんの捉え方という部分でも120分もった要因ではないかなと思います。あと、当然、クラブワールドカップを終えて、天皇杯の準々決勝が一番やりにくいかなと思ったのですが、最初しっかりホームゲームで勝つことによって、準決勝、決勝をしっかりモチベーション高く戦えたんじゃないかなと思います。
── アントラーズの勝負強さを一言で表現するとしたら?
タイトルを獲った者でしかない、勝負どころがわかるというところがわかるということだと思います。
── 守備の堅さが目立っていた中で昌子選手が非常に成長したと思いますが、監督からみて昌子選手をどう映っていますか?
彼はもともと1対1の強さというのは非常にあって、その中でセンターバックとして安定したポジショニングだったり、コーチングだったりというところが、試合を増すごとに、今シーズンに入ってからかもしれませんがどんどん良くなっていったということだと思います。あとはビルドアップの部分でも、自分からミスをしてペースを乱すことがあったのですが、安定感が増してきたことによって、自分のプレーも安定してできているのではないかと思います。クラブワールドカップでレアル・マドリードのFW陣を抑えたことはかなりの自信になっていると思うし、それがプレーにも現れているんじゃないかなと思います。
── 小笠原選手に優勝カップを掲げるように促された時はどんな気持ちでしたか?
満男(小笠原満男)はああいう性格なので、本当にチームのために戦うことを常に頭の中に入れながら戦っている選手で、ゲームキャプテンである満男が掲げるべきだと思うが、それを監督の私に最初にカップを持たせてくれたことは、日頃から自分が犠牲心を払いながらプレーしている表れだと思います。本当に嬉しく思いました。
── 選手交代の事でお伺いしたいのですが、後半早々にファン ソッコ選手と山本選手が代わったのですが、交代の理由と、1-1にされた後にファブリシオ選手を投入されましたけど起用した狙いは?
前半で交代した山本脩斗に関してですけど、前の試合から痛めていた部分があまり良くなかったということで、ドクターと相談して後半からファン ソッコでいくという形にしました。1-1になったあとのファブリシオの投入ですけども、90分で決着をつけようと思って3枚の交代カードを切ったということですね。そこはうまくいかなかったですが、その後もチームが一体感を持って自分達のやるべきことをしっかりとやってくれたと思います。ファブリシオ自身のパフォーマンスは、いつもしっかりと前線でタメを作って時間を作って後ろのサポートを待ちながら、あとは相手DFの背後へ動き出すことを狙って彼を投入しました。非常にシュート力もありますし、前に行く推進力もあるので、そこを期待して入れたので点を取ってくれて良かった、非常に良いパフォーマンスだったと思います。

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試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

── 試合を振り返って
今日の試合も最善を尽くしたが、準優勝になってしまった。これがサッカー。今年はもう始まっている。また優勝のために試合の準備をしたい。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
立ち上がりは悪くなかったと思うし、チャンスも作れていた。あとは点を取る最後の精度、最後の守るところ。1対1では絶対に負けないという強い気持ちがあったが、セットプレー絡みで失点しているし、個のバトルでの力の差が出たのかなと。いろいろな試合があるが、今回に関してはボールを支配してチャンスを作るというところで自分たちの力を見せることができたが、鹿島はセットプレーでしっかり決めてきた。そこはさすがだと思う。逆に自分たちの甘さがこのスコアに表れたのかなと。このチームでタイトルを獲りたかったし、タイトルを獲るだけの力があると信じてひとつになって戦えていた。それだけに、このチームでクラブの歴史を変えたかった。

川崎フロンターレ:田坂 祐介

── 試合を振り返って
先制点を取られて難しくなったが、うまく盛り返せていた。サイドではそこまで怖いシーンは作られていないと思っていた。相手の裏への飛び出しは警戒していたし、うまく対応できていた。前半の良い流れの時に点を取れていたら違っていたと思うが、やはり決め切る力の部分。自分たちが良いリズムの時に決め切る力。それが鹿島との力の差なのかもしれない。最後は粘られて、延長でやられている。細かい部分だが、最後の最後のところを高めていかないと、金は取れない。

川崎フロンターレ:大島 僚太

── 試合を振り返って
結果がすべて。残念。相手がボールを取りに来ず、やらせておけというような声が出ていたので、こちらとしてはパスをつなぐことができた。その後の崩しで相手が食いついてくればその背後が空いていたが、単純なクロスははじき返されていたし、相手のセンターバックは堅いなと感じた。ハーフタイムに相手を背負っていても前線に当ててくれということで、そこで点を取ることができた。少し荒れた展開になって、気持ち的には落ち着いていたが、もう少し冷静にできればよかった。お互いにいらないファールがあったかなと。ただ、激しく来るのは相手のやり方でもあるし、受け入れながらうまくコントロールできればよかった。

川崎フロンターレ:小林 悠

── 試合を振り返って
自分たちの方がチャンスを作っていたが、自分を含めてもっと点を取らないといけなかった。前半に失点して、鹿島はあんまり攻めに来ないだろうし、後半は引いてくるというイメージをみんなでしていた。クロスじゃなくて、つないで、つないでというほうが相手は嫌がっていた。得点場面は、リョウタ(大島僚太)からパスが来た時に三好の位置もわかっていたので、スルーをした。そのシーンはよかったと思うし、シュートの場面もよかったと思う。その後の決定機は、感覚的には入ったと思った。もう少しカーブをかけて打てばよかった。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
自分たちがチャンスを外して、向こうがセットプレーで2発決めている。わかりやすい。そこに至るまでのチームとして細々したところだし、自分たちの流れで決めないとこういう結果になる。向こうは我慢しながらセットプレーという狙いがあったと思うし、そこでまんまと点を取られてしまうというのは、まだまだということ。ああいう相手に対して、もっと集中しないといけない。キックの軌道も得点の時は変えてきた。ちょっとしたことだけど、すごく大きな差になっている。自分たちが追いついて、逆転できるチャンスはあった。向こうも足が止まりかけていた。そういうところでトドメを刺すときに、どれだけ丁寧にやれるか。突き詰めていかなくてはいけないところがまだまだある。それぞれが試合を決める選手にならないといけない。ヨシト(大久保嘉人)がいなくなるのはさびしいが、席は一つ空く。ヨシトの代わりになるのは難しいが、また入ってくる選手が違う個性を出してくれればいい。また新しいフロンターレを作っていかなくてはならない。オニさん(鬼木達)になってチームは継承していくが、オニさんの色も出る。足りなかったものを突き詰めていく集団にできるようにやっていきたい。

川崎フロンターレ:エウシーニョ

── 試合を振り返って
難しいゲームになった。でも、いいゲームを出来たのではないかなと思う。お互い勝利という一番大事なものを目指して戦えたと思うし、自分としても2点目、リードできるゴールを決めるチャンスはたくさんあったが、なかなかゴールが奪えずに鹿島さんがチャンスを活かしてという結果になったのかなと。引き分けにも追いつけた。あと本当に少しのところ。ただ、やはり中盤のセカンドボールが上手く拾えないタイミングで失点をしてしまったので、そこが敗因かなと。やはりタイトルというものをフロンターレのサポーターに捧げたいという気持ちは強かったので悔しい。ただ、今シーズンは1年間を通して非常に素晴らしい内容と結果を出せたと思うので。次の来シーズン、形で表現したいと思う。

川崎フロンターレ:車屋 紳太郎

── 試合を振り返って
いいゲームはできたと思うが、勝負強さという点で相手が一枚上手だったのを感じた。ただ、戦うという部分で、これまで自分たちが足りなかったものは見せられたのかなと思っている。それはこの先のチームにつながると思う。

川崎フロンターレ:エドゥアルド

── 試合を振り返って
お互いにいいパフォーマンスのゲームを見せることはできた。失点しないような戦い方になった部分もあったが、先制されながらも追いついて、逆転するチャンスもあった。その中でゴールが出来なかったのは今日の敗因かなと思う。今回のゲームを見たときに、どちらに転んでもおかしくなかったと思う。素晴らしいゲームを作り上げることはできた。終わった瞬間、タイトルに一番近いところにたどり着いて、リーグ戦と同じように目の前のチャンスを逃してしまったという思いがこみ上げてきた。悔しいし、残念という気持ちしかない。ただ、1年間いいパフォーマンスを皆さんに見せることができたと思うし、最後まで戦ったうえでの結果でチャンピオンにはたどり着かなかったけれど、1年間を通してみればいいサッカーを表現できたし、そこは自信を持っていいと思う。これで終わりではないし、サッカー人生は続くので。来シーズンに続けていきたいと思う。ここ1年を見たら今シーズンが今まで1番成長できたと思う。監督から色々なことを学び、コーチングスタッフも含めて自分たちのチームメイト、その人達から色んなことを学んだ年になった。ただ、残念ながらそれを結果として形に残すことはできなかったけれど、この1年を通しての内容、成長を考えれば自分にとっては良かったのかなと。今シーズンやってきたことを、どこにいってもどこのサッカーでも自分はやれるんじゃないかという自信につながった。

川崎フロンターレ:三好 康児

── 試合を振り返って
自分としては仕掛けにいくこと、相手のゴールを奪いにいくところを感じながら試合に入った。あとはいつも言われている、ゴール前の丁寧さを意識していた。得点場面はユウさん(小林悠)が良い位置でリョウタ(大島僚太)くんからボールを引き出してくれたし、ああいうイメージでくると感じていた。丁寧にユウさんの足元につけて出した。来季はチームもメンバーも変わって、また新しい競争が生まれていく。始動日からチームを助けられる選手になりたいし、結果を残せるように。勝負の年になると思っている。

ゲームフォト・ギャラリー

  • 2017年元旦吹田スタジアム

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  • 川崎の守護神二人

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  • Paint it Blue 賀正

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  • GK1 / チョン ソンリョン選手

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  • MF14 / 中村憲剛選手

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  • MF5 / 谷口彰悟選手

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  • 試合前の集合写真

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  • 天皇杯決勝、いよいよキックオフ

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  • DF2 / 登里享平選手

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  • 後半早々の同点弾!!

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  • 鹿島の壁を崩せず、

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  • 120分の攻防は終わりを告げた

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  • 初の天皇杯準優勝

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  • タイトル獲得の悲願は、

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  • またも霧消した

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  • サポータ、ホームタウン、そしてフロンターレを応援してくれるすべての人々に感謝を。

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  • 風間八宏監督の、

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  • 2017年、再び闘いのシーズンへ

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更新:17/01/02 19:15

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前節終了時の累積警告

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