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日時:2016年05月29日(日)19:04キックオフ 会場:等々力陸上競技場
2016 明治安田生命J1リーグ 1st-第14節 vs.ジュビロ磐田:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
21,373人 | 曇、弱風 | 19.5℃ | 76% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
望月 豊仁 | 木村 博之 | 大川 直也 | 木川田 博信 | 村井 良輔 | 大高 常勝 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2016シーズン対戦記録 | |||
9勝3分8敗/39得点39失点 | 対戦無し | 1st-第14節/2nd-第4節 |
川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]ジュビロ磐田 |
---|---|---|
1 |
0 前半 0 |
0 |
風間 八宏 | 監督 | 名波 浩 |
28 > 31 | 勝点 | 19 > 19 |
オウンゴール 88分 |
得点 選手/時間 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 八田 直樹 |
エウシーニョ | 18 | 0 | 2 | 2 | DF | 1 | 0 | 1 | 33 | 藤田 義明 |
谷口 彰悟 | 5 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 大井 健太郎 | |
エドゥアルド | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 35 | 森下 俊 | |
車屋 紳太郎 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 24 | 小川 大貴 | |
中村 憲剛 | 14 | 0 | 1 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 23 | 山本 康裕 |
エドゥアルド ネット | 21 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 13 | 宮崎 智彦 | |
森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | 太田 吉彰 | ||
登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | 小林 祐希 | |
大久保 嘉人 | 13 | 3 | 2 | 5 | ||||||
小林 悠 | 11 | 0 | 1 | 1 | FW | 0 | 0 | 0 | 15 | アダイウトン |
1 | 0 | 1 | 8 | ジェイ | ||||||
GK/新井 章太 | 30 | 0 | SUB | 0 | 31 | GK/志村 滉 | ||||
DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 2 | DF/中村 太亮 | ||||
DF/武岡 優斗 | 17 | 0 | 0 | 0 | 25 | DF/大南 拓磨 | ||||
MF/中野 嘉大 | 22 | 0 | 0 | 0 | 7 | MF/上田 康太 | ||||
MF/狩野 健太 | 25 | 0 | 0 | 0 | 22 | MF/松井 大輔 | ||||
MF/三好 康児 | 26 | 0 | 0 | 40 | MF/川辺 駿 | |||||
FW/大塚 翔平 | 27 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 16 | FW/齋藤 和樹 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 22 → 13 → 18 ↑ 相手DF OWN GOAL |
─ | オウンゴール | 88 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
19 森谷 賢太郎 | → | 27 大塚 翔平 | 38 | 61 | 16 齋藤 和樹 | ← | 8 ジェイ | |
2 登里 享平 | → | 22 中野 嘉大 | 84 | 77 | 2 中村 太亮 | ← | 9 太田 吉彰 | |
27 大塚 翔平 | → | 17 武岡 優斗 | 90+4 | 84 | 22 松井 大輔 | ← | 4 小林 祐希 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C1 23 エドゥアルド | 13 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
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4 | 7 | 11 | シュート | 5 | 2 | 3 |
6 | 1 | 7 | GK | 12 | 9 | 3 |
0 | 4 | 4 | CK | 0 | 0 | 0 |
6 | 10 | 16 | 直接FK | 9 | 5 | 4 |
0 | 0 | 0 | 間接FK | 4 | 1 | 3 |
0 | 0 | 0 | オフサイド | 4 | 1 | 3 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
30 | C1 4 小林 祐希 |
42 | C1 1 八田 直樹 |
52 | C1 33 藤田 義明 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
最近の試合結果と予定 | ||
---|---|---|
川崎 | 磐田 | |
3-1 柏(A) | 3試合前 | 1-1 鹿島(H) |
3-1 神戸(H) | 2試合前 | 1-2 G大阪(A) |
0-0 新潟(A) | 前節 | 3-1 甲府(H) |
─ 横浜FM(A) | 次節 | ─ FC東京(H) |
─ 福岡(A) | 2試合後 | ─ 湘南(A) |
ボールがゴールマウスに入り、得点と認められたプレー。
選手名 | 点数 | 決定率 |
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シュートが枠内に飛び、GKがセーブしたシュートとゴールとなったシュート。
選手名 | 本数 | 枠内率 |
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パスを受けた味方選手がゴールを決めたパス。
選手名 | 回数 |
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守備側選手と対峙し、その選手を抜こうとする、横にかわしてシュート打とうとするなどの仕掛けるプレー。
選手名 | 回数 | 成功率 |
---|
味方選手につなげる意図があるものをパスとする。パスの中にはクロスやスルーパスも含まれます。
選手名 | 本数 | 決定率 |
---|
味方が相手最終ラインの裏に走り込むスペースを狙ったパス(最終ラインはオフサイドとなるライン)。
選手名 | 本数 | 成功率 |
---|
ペナルティエリア内の味方選手にシュートを打たせる狙いがあり、サイドから送られたパス。
選手名 | 本数 | 決定率 |
---|
浮いているボールに対し、両チームの選手が空中で競り合うプレー。
選手名 | 回数 | 勝率 |
---|
浮いているボールに対し、両チームの選手が空中で競り合うプレー。
選手名 | 回数 | 勝率 |
---|
相手のパスに対して能動的に動いてそのパスをカットし、自ら保持もしくは味方につなげたプレー。
選手名 | 回数 |
---|
相手選手がコントロールしているボールを、身体あるいはボールへの接触によって足下から離すプレー。
選手名 | 回数 | 決定率 |
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試合に出場し、プレーした時間のシーズン累計。
選手名 | 時間 |
---|
今節のあんたが大賞は、次節以降のゴール量産を期待して、前線でチャンスを作った小林悠選手です。
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1 | 小林悠 選手 | 7,275P |
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2 | 中村憲剛 選手 | 7,241P |
3 | 谷口彰悟 選手 | 7,237P |
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何度となく惜しいシュートがありすぎて..。後半の止まりかけの時間帯にフロンターレのカウンターは即効性ありでした。オウンゴールという副産物により最良の結果を得ることになりました。トップ下の中村さんが下がってきて(ゆ。)/最後まで集中を切らさず、攻め続けたことが勝利につながった。決定機は前半から作れていたが、なかなか決まらずに時間だけが過ぎていく試合展開だった。特に後半は、ずっと攻め続け(米星)
2016 明治安田生命J1リーグ / 第14節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2016年 5月29日(日) |
横浜FM vs 柏 | 日産ス | 13:00 | 20,554 | 3 - 0 |
仙台 vs 新潟 | ユアスタ | 14:00 | 15,049 | 4 - 2 | |
福岡 vs 広島 | レベスタ | 14:00 | 13,264 | 0 - 4 | |
鹿島 vs 甲府 | カシマ | 15:00 | 14,289 | 4 - 0 | |
大宮 vs 神戸 | NACK | 16:00 | 12,446 | 2 - 2 | |
鳥栖 vs 浦和 | ベアスタ | 16:00 | 13,380 | 0 - 0 | |
FC東京 vs G大阪 | 味スタ | 17:00 | 37,805 | 1 - 0 | |
湘南 vs 名古屋 | BMWス | 18:00 | 10,147 | 2 - 1 |
自分たちは勝ち続けていくしかない。これからも緊張感のある試合が続くと思っている。磐田は個人の特徴がはっきりしている選手が多い印象があるが、映像を観るのと実際の試合は違う。早い段階で相手の特徴を見極めていきたい。ジェイ選手はフィジカルが強くて高…
ジュビロは、名波監督のもとで素晴らしいチームになっている。どこと対戦しても簡単な相手はない。あっという間に残り4試合だし、全部勝つ気でいかないと優勝は難しいと思っている。スタートからしっかりと自分たちが勝つんだという気持ちを出さないといけない…
足の状態はだいぶ良くなっている。浦和は関係なく、1試合1試合、決勝戦のつもりで戦う。自分はこのプレッシャーを楽しめている。フロンターレの攻撃が遅いときは、ボールを取った瞬間に後ろでパスを回してしまう。つなぐのはいいが、ボールを取ったときこそ前…
磐田は良い選手が多いし、チームとしてもまとまっている。自分たちのスタイルを貫くことにプラスして、相手によって形も変えている。それを選手が迷いなくやっているから、ここまで勝ち点を取れていると思っている。そういう意味では、簡単な相手ではないが、こ…
連戦が続いたが、ナビスコカップ仙台戦ではああいった形で勝つことができた。ただ、今回は大会がJリーグに変わる。首位で走り続けるためにも、選手1人ひとりが走り続けて勝利をつかみ取りたい。個人的にはつねにより良い準備を心がけている。今週もいいトレー…
残り4試合となったが、1試合1試合を戦わないと何も起こらないという気持ちは変わっていない。そこはブレずにやっていきたいと思っている。ネット(エドゥアルド ネット)とのボランチはキャンプからやっていたし、この前の試合でも違和感はなかったと思う。た…
1stステージ第14節ホーム磐田戦。5月も過密日程が続く中で厳しい勝負が続いたが、その最終戦を勝利で飾りチームの勢いを再加速させたい。日が落ちた等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、その下に中村、左ワイドに登里、右に小林、ボランチはネットと森谷のコンビ、最終ラインは車屋-エドゥアルド-谷口-エウシーニョ、GKソンリョン。立ち上がり1分、磐田の攻撃。中央から崩しを狙われるが、ゴール前への浮かし球はGKソンリョンがキャッチ。2分、磐田の攻撃。左サイドに展開され宮崎からクロスが入るが、ネットがクリア。4分、左サイドに流れたジェイにボールが渡るが、守備陣が対応。5分、フロンターレの攻撃。車屋が左サイドから突破を狙うがファールで止められる。6分、ペナルティエリア左からのフリーキックの場面。中村のボールは壁に当たる。6分、磐田の攻撃。直後にカウンターを狙われるが、アダイウトンには登里がついて対応。7分、フロンターレの攻撃。中盤でボールカット。カウンターからネットのスルーパスに大久保が抜け出し、左サイドからシュートを放つが惜しくもGKに止められる。8分、中央から崩しを狙い、こぼれ球に詰めた大久保がミドルシュートを放つがゴール上に外れる。10分、パスをつないで崩しを狙うが、ラストパスにつながらず。11分、磐田の攻撃。小林祐に突破を狙われペナルティエリア内に入り込まれるが、エドゥアルドが対応。12分、フロンターレの攻撃。細かくパスをつなぎ、中村がラストパスを狙うがカットされる。13分、磐田の攻撃。中盤右からのフリーキックの場面。山本のボールをジェイにヘッドで合わせられるが、GKソンリョンがキャッチ。14分、中盤でカットされ、カウンターから右サイド太田にクロスを入れられるがエウシーニョが対応。14分、フロンターレの攻撃。直後にカウンターを狙うが、パスがつながらず。16分、中盤から中村が浮かし球を入れるが、登里はオフサイドの判定。18分、磐田の攻勢をしのぎカウンターを狙うが、登里の縦パスを受けた大久保はオフサイドの判定。19分、磐田の攻撃。中盤左からのフリーキックの場面。山本のボールのクリアボールが流れ、藤田に詰められるがシュートは大きく外れる。21分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾ってつなぎ、大久保が左サイドからミドルシュートを放つが枠を外れる。
22分、磐田の攻撃。中盤でカットされ、右サイドに展開されクロスが入るがエドゥアルドがクリア。23分、中盤から小林祐に長いボールを入れられるが、アダイウトンには谷口が対応。24分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って攻勢をかけるがラストパスにつながらず。お互いの出方を伺いながら中盤の主導権争いが続く。29分、パスをつなぎ中村が右サイド裏のスペースへ浮かし球を入れ、小林が追いつくが折り返しはGKにキャッチされる。31分、磐田の攻撃。中盤やや左からのフリーキックの場面。小林祐のボールは守備陣がクリア。32分、フロンターレの攻撃。中盤から谷口が裏のスペースにボールを入れるが、走り込んだエウシーニョには合わず。34分、自陣からパスをつなぎ、谷口が縦パスを入れ小林がはたくが中村には合わず。35分、磐田の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、小川にクロスを入れられるがそのままラインを割る。36分、フロンターレの攻撃。パスをつないで左サイドから右サイドへ展開。エウシーニョがダイレクトで折り返すが、GKにキャッチされる。37分、磐田の攻撃。右サイドから崩しをかけられ、太田にクロスを入れられるが谷口がクリア。38分、森谷に代わり大塚がピッチへ。39分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけてパスをつなぎ、登里がクロスを入れるがDFに当たりGKにキャッチされる。41分、セカンドボールを拾って押し込むがラストパスにつながらず。42分、中盤でパスカット。スルーパスに大久保が抜け出すがGKにファールで止められる。43分、ペナルティエリア左からのフリーキックの場面。中村のボールを谷口がヘッドで合わせるが、シュートは惜しくもゴール上に外れる。44分、自陣でボールを奪い返したところで逆に奪い返されるが、守備陣が落ち着いて対応。45分、磐田の攻撃。右サイドから中央に戻され、最後は宮崎にミドルシュートを打たれるがゴール上に外れる。アディショナルタイム1分。45+1分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪いパスをつなぐが、ラストパスに持ち込めず。立ち上がりに決定機を迎えたものの得点につなげられず。その後もフロンターレがボールを動かしながら試合を進めるが、磐田ディフェンスを崩し切れず。0-0で前半を折り返した。
自陣からしっかりボールをつないでいこう。ゴール前、合わせよう。セットプレーのチャンスをしっかり生かして。
奪った後のファーストプレーで前線の高い位置へしっかり入れること。両サイド、突破の動きを増やしていこう。常時、ボールから目を離さないこと。
49分、フロンターレの攻撃。中村がサイドチェンジ。右サイドでボールを受けたエウシーニョが小林とのパス交換から抜け出すが、惜しくもシュートに持ち込めず。51分、セカンドボールを拾って押し込み、車屋がドリブル突破を狙うがファールで止められる。53分、ペナルティエリア左角からのフリーキックの場面。中村のボールはクリアされ、こぼれ球をエウシーニョが拾ってシュートに持ち込むがゴール左に外れる。54分、フロンターレの攻撃。谷口の中盤からの縦パスを小林がはたくが大塚には合わず。55分、磐田の攻撃。直後にカウンターを狙われるが、谷口が戻りながら対応。ピンチをしのぐ。56分、小林祐に右サイドからミドルシュートを打たれるが、GKソンリョンのセーブでしのぐ。58分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込むがラストパスにつながらず。59分、相手陣内で中村がインターセプト。小林が右サイドから折り返すが、惜しくもクリアされる。59分、右コーナーキックのこぼれ球を拾い、中村がクロス。谷口がヘッドで合わせるが、惜しくもゴール右に外れる。61分、フロンターレの攻撃。相手陣内でパスカットし、大久保とのパス交換から大塚が左サイドから入り込むが惜しくも折り返せず。62分、左コーナーキックの場面。中村のボールから混戦となり、大久保が右サイドからシュートを放つが惜しくも枠を外れる。63分、パスをつないで中央突破。こぼれ球を拾って最後はエウシーニョが右サイドからシュートに持ち込むが、うまくミートせずGKにキャッチされる。64分、さらに攻勢をかけて左サイドの登里がクロス。小林がゴール前に飛び込むが、惜しくも触れず。65分、磐田の攻撃。直後にカウンターを受け、右サイド太田のクロスを齊藤にヘッドで合わせられるが枠を外れる。67分、フロンターレの攻撃。中村の右コーナーキックはクリアされる。67分、磐田の攻撃。直後にカウンターを受けてゴール前に迫られるが、守備陣がしのぐ。68分、攻勢をしのがれカウンターを受け、左サイドの小川に折り返されるがGKソンリョンがキャッチ。
69分、フロンターレの攻撃。左サイドに展開し大塚が戻し、大久保がシュートを放つが惜しくもゴール左に外れる。70分、磐田の攻撃。小林祐の右サイドのクロスのこぼれ球をアダイウトンに収められるが、守備陣がシュートブロック。70分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけ、登里が左サイドからゴール前に迫るがシュートに持ち込めず。72分、ゴール前に攻勢をかけて圧力をかけるが、フィニッシュにつながらず。73分、左サイドでパスをつなぎ中村がクロス。エウシーニョが折り返すがGKにキャッチされる。75分、磐田の攻撃。中央突破を許しゴールに迫られ、右サイドからクロスが入るがボールはゴール前を通過。ことなきを得る。76分、フロンターレの攻撃。相手陣内でパスカット。ダイレクトでパスをつなぎ、小林が右サイドからラストパスを送るがゴール前の大久保は惜しくも触れず。78分、大塚の縦パスを受けた小林が突破を狙うがDFに止められる。79分、右サイドから崩しをかけ、大塚が速いボールを入れるがGKにキャッチされる。80分、ネットが右サイドへ展開。パスをつなぎゴール前に迫るがオフサイドの判定。81分、右サイドから崩しをかけて大塚、小林とクロスを入れるがゴール前に合わず。82分、さらにゴール前にボールが入り大久保が粘るが、オフサイドの判定。84分、登里に代えて中野がピッチへ。85分、磐田の攻撃。中盤でパスカットされ、カウンターからアダイウトンにシュートに持ち込まれるが守備陣が挟みGKソンリョンがキャッチ。危ない場面だった。86分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、小林が強引にシュートを放つがゴール上に外れる。迎えた88分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ、中野が右サイドへ展開。スルーパスに抜け出したエウシーニョの速い折り返しがDFに当たり、オウンゴールとなる。(1-0) アディショナルタイム4分。90+3分、磐田の攻撃。自陣から長いボールを入れられるが守備陣が対応。90+4分、大塚に代えて武岡がピッチへ。試合は1-0でタイムアップ。
後半も川崎がボールを動かしながら試合を進め磐田陣内に押し込むが、決定機をものにできず。じりじりとした展開となるが、自分たちのペースを貫き試合終了間際に相手のオウンゴールを誘い、ようやく得点。苦しみながらも磐田のゴールをこじ開け、ホームで勝点3を手にした。
今日は、ゲームの前にマッチコミッショナーから敵の監督からスカパーの解説から、清商(清水商業高校)のOBが揃ったということでしっかりいいサッカーをしなければいけないなというところから入りましたけど、実際に立ち上がりから全員が顔を出せずに苦しみましたけど、最終的に90分、粘り強くしっかり最後まで選手は交代選手を含めてやってくれたなと思います。ただ、あれだけチャンスがあるので。最後のところはあわせて、もう少し楽に取りたかったかなというのが本音です。ですけどもこういうところをしっかり勝っていくのは大事なことなので。選手には自信にしてほしいなと思います。以上です。
川崎がパスワークが非常に良くて、前への推進力を見逃さないというサッカーをしてきて、そこから前線のコンビネーション、動きながらの連動性というものを全面に押し出してくるチームに対して、高い位置から捕まえに行って、相手の判断を後ろに、横にといった判断をさせていきたいなという中でゲームに入っていきました。入りは非常に良くて、前半はほぼパーフェクトな守備が出来たんじゃないかなと思います。ただ攻撃に関しては、奪った後のファーストプレーの質が90分を通して全く良くなくて、後ろの人間のクリアの質とか、パスの質に対して、前の人間が大分ストレスを感じてしまっていたので、そこは川崎との大きな差じゃないかなと思っています。失点の場面に関しては、見ていればわかると思うのですが、あの形を3~4回ほどやられていたので、まあやられるだろうなと。あの前のスローインの状況でカットインされないことが大事だったんじゃないかなと思います。やはり未然に防ぐ力、それから予測がまだまだ足りないなというように思います。ただ、相手の圧力に対して決して怖がることなく、逃げることなく選手達は戦ってくれたと思いますし、多少の充実感もあるんじゃないかなと思っています。以上です。
試合終了
更新:18/03/07 12:07
HOME
日時:2016年05月30日(月)14:00キックオフ 会場:麻生グラウンド
首位にいるが変に意識せず、良い緊張感でやれている。以前は、勝たなければいけないというプレッシャーが強かったが、いまは90分通して1試合1試合全員で勝つというところを監督が強調しているし、選手それぞれもそういう意識で試合に臨めている。いまは良い…
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