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ユーザー名:kawasaki_frontale
AWAY
日時:2016年07月17日(日)18:34キックオフ 会場:ヤマハスタジアム(磐田)
2016 明治安田生命J1リーグ 2nd-第4節 vs.ジュビロ磐田:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
14,837人 | 曇、弱風 | 27.7℃ | 81% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
小林 進 | 上田 益也 | 戸田 東吾 | 小椋 剛 | 山村 将弘 | 花澤 秀登 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2016シーズン対戦記録 | |||
10勝3分8敗/30得点39失点 | 対戦無し | 1st-第14節/2nd-第4節 |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]ジュビロ磐田 |
---|---|---|
1 |
0 前半 0 |
1 |
風間 八宏 | 監督 | 名波 浩 |
9 > 10 | 勝点 | 2 > 3 |
小林 悠 64分 |
得点 選手/時間 |
53分 ジェイ |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 31 | 志村 滉 |
エウシーニョ | 18 | 1 | 0 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 44 | パパドプーロス |
井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 | 大井 健太郎 | |
谷口 彰悟 | 5 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 | 35 | 森下 俊 | |
車屋 紳太郎 | 20 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 中村 太亮 | |
大島 僚太 | 10 | 1 | 0 | 1 | MF | 0 | 0 | 0 | 40 | 川辺 駿 |
エドゥアルド ネット | 21 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | 宮崎 智彦 | |
大塚 翔平 | 27 | 1 | 0 | 1 | 3 | 2 | 1 | 9 | 太田 吉彰 | |
橋本 晃司 | 7 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 4 | 小林 祐希 | |
小林 悠 | 11 | 1 | 2 | 3 | FW | 2 | 0 | 2 | 15 | アダイウトン |
大久保 嘉人 | 13 | 1 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | 8 | ジェイ | |
GK/新井 章太 | 30 | 0 | SUB | 0 | 1 | GK/八田 直樹 | ||||
DF/登里 享平 | 2 | 0 | 0 | 28 | DF/石田 峻真 | |||||
DF/武岡 優斗 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 33 | DF/藤田 義明 | |||
DF/エドゥアルド | 23 | 0 | 0 | 0 | 7 | MF/上田 康太 | ||||
MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 0 | 11 | MF/松浦 拓弥 | ||||
MF/原川 力 | 15 | 0 | 0 | 23 | MF/山本 康裕 | |||||
MF/三好 康児 | 26 | 1 | 1 | 0 | 0 | 20 | FW/森島 康仁 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 21 → 10 → 11 右足S |
11 | 小林 悠 | 64 | 53 | ジェイ | 8 | 左 2 → 40 → 中央 8 左足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
27 大塚 翔平 | → | 17 武岡 優斗 | 60 | 73 | 33 藤田 義明 | ← | 44 パパドプーロス | |
18 エウシーニョ | → | 26 三好 康児 | 76 | 79 | 20 森島 康仁 | ← | 15 アダイウトン | |
7 橋本 晃司 | → | 23 エドゥアルド | 84 | 84 | 11 松浦 拓弥 | ← | 4 小林 祐希 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C1 5 谷口 彰悟 | 27 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
5 | 7 | 12 | シュート | 11 | 4 | 7 |
6 | 5 | 11 | GK | 9 | 3 | 6 |
3 | 3 | 6 | CK | 7 | 3 | 4 |
8 | 3 | 11 | 直接FK | 6 | 3 | 3 |
1 | 1 | 2 | 間接FK | 12 | 6 | 6 |
1 | 1 | 2 | オフサイド | 12 | 6 | 6 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
10 | C4 8 ジェイ |
45+1 | C2 13 宮崎 智彦 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
最近の試合結果と予定 | ||
---|---|---|
川崎 | 磐田 | |
3-0 仙台(A) | 3試合前 | 0-3 広島(A) |
3-0 名古屋(A) | 2試合前 | 1-1 大宮(H) |
3-2 新潟(H) | 前節 | 0-0 甲府(A) |
─ FC東京(H) | 次節 | ─ 横浜FM(A) |
─ 湘南(A) | 2試合後 | ─ 柏(H) |
ボールがゴールマウスに入り、得点と認められたプレー。
選手名 | 点数 | 決定率 |
---|
シュートが枠内に飛び、GKがセーブしたシュートとゴールとなったシュート。
選手名 | 本数 | 枠内率 |
---|
パスを受けた味方選手がゴールを決めたパス。
選手名 | 回数 |
---|
守備側選手と対峙し、その選手を抜こうとする、横にかわしてシュート打とうとするなどの仕掛けるプレー。
選手名 | 回数 | 成功率 |
---|
味方選手につなげる意図があるものをパスとする。パスの中にはクロスやスルーパスも含まれます。
選手名 | 本数 | 決定率 |
---|
味方が相手最終ラインの裏に走り込むスペースを狙ったパス(最終ラインはオフサイドとなるライン)。
選手名 | 本数 | 成功率 |
---|
ペナルティエリア内の味方選手にシュートを打たせる狙いがあり、サイドから送られたパス。
選手名 | 本数 | 決定率 |
---|
浮いているボールに対し、両チームの選手が空中で競り合うプレー。
選手名 | 回数 | 勝率 |
---|
浮いているボールに対し、両チームの選手が空中で競り合うプレー。
選手名 | 回数 | 勝率 |
---|
相手のパスに対して能動的に動いてそのパスをカットし、自ら保持もしくは味方につなげたプレー。
選手名 | 回数 |
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相手選手がコントロールしているボールを、身体あるいはボールへの接触によって足下から離すプレー。
選手名 | 回数 | 決定率 |
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試合に出場し、プレーした時間のシーズン累計。
選手名 | 時間 |
---|
今節のアウェイで大賞は、同点となる素晴らしいシュートを決めた小林悠選手です。
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1 | 大島僚太 選手 | 5,286P |
---|---|---|
2 | 小林悠 選手 | 5,272P |
3 | チョンソンリョン 選手 | 5,199P |
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今日の大島選手も攻守に運動量が多く素晴らしかった。得点シーンでも、小林選手の動きを見逃さず、丁寧なパスでアシストをした。また、攻撃中にボールを奪われたとき、1番最初に素早いアプローチをしていたのも(いかなごのくぎに)/欲を言えば勝ちたかった試合ですが、連戦で暑い中みんな最後までよく走って頑張ったと思います。僚太くんの攻守にわたる活躍、悠くんの技ありゴール(ぽんた)!チームもオリンピックも頑張れ!
2016 明治安田生命J1リーグ / 第4節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2016年 7月17日(日) |
甲府 vs 鹿島 | 中銀スタ | 18:00 | 14,095 | 3 - 3 |
神戸 vs 湘南 | ノエスタ | 18:00 | 13,076 | 2 - 0 | |
浦和 vs 大宮 | 埼玉 | 19:00 | 53,951 | 2 - 2 | |
FC東京 vs vs 柏 | 柏 | 19:00 | 22,374 | 0 - 1 | |
新潟 vs 仙台 | デンカS | 19:00 | 19,388 | 1 - 2 | |
G大阪 vs 福岡 | 吹田S | 19:00 | 23,540 | 0 - 0 | |
広島 vs 横浜FM | Eスタ | 19:00 | 25,845 | 2 - 2 | |
鳥栖 vs 名古屋 | ベアスタ | 19:00 | 10,618 | 0 - 0 |
連戦なので、お互い疲れは残っているはず。タフなゲームになると思うが、しっかり勝ちたい。前回の2失点は反省しないといけない。アクシデントがあったとはいえ、ポジショニングで防げたし、やられてはいけない失点だった。そこはしっかりビデオを見てイガさん…
コンディションは良い。あとは連戦なので、みんなは疲れているし、元気な自分が頑張らないといけない。自由にやれると思うので、あとはどれだけ点に絡めるか。どれだけチャンスを多く作り出せるか。個人的には楽しみ。サイドだとシンタロウ(車屋紳太郎)が突破で…
失点をゼロに抑えて勝ちたい。新潟戦では自分の横のスペースをやられたので、まずは横パスをやらせないこと。ネットとはお互いを見ながらうまくプレーできていると思っている。左サイドに関しては、シンタロウ(車屋紳太郎)が1対1で負けないし、どんどん抜いて…
コウジ(橋本晃司)は前の試合もよかったし、うまい選手。やってみないとわからないが、持っているモノがあるので、プレーするのは楽しみ。リョウタ(大島僚太)やシンタロウ(車屋紳太郎)が良くなっているが、大事なのは続けること。試合に出続ければ点を取れ…
みんなそこまで疲れは見えていない。やっぱり勝っていることで、気持ち的に楽にやれていることが大きいと思う。個人的にも得点に絡めるようになってきたので、いいイメージで試合に入ることができている。磐田は前線の3人が起点になっているので、そこで仕事を…
連戦だが自分は90分出ていないので、コンディションはいい。他の選手よりは疲れていないと思う。チームとしてはいい状態だが、個人的にはプレーの精度がよくない。ゴールやアシストといった目に見える結果を出したい。前回の磐田戦は自分は途中からの出場だっ…
2ndステージ第4節、アウェイ磐田戦。過密日程の最終戦だが、2ndステージ3連勝の流れをつなげていきたい。蒸し暑さが残るヤマハスタジアム。18:34キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、その下に大塚、左ワイドに橋本、右に小林、ボランチはネットと大島のコンビ、最終ラインは車屋-谷口-井川-エウシーニョ、GKソンリョン。 立ち上がりから速い攻防が続く、3分、磐田の攻撃。スローインの流れから宮崎にループ気味のボールを入れられるが、GKソンリョンがキャッチ。4分、中盤からジェイに裏のスペースにボールを入れられ、右サイドからアダイウトンにシュートを打たれるがGKソンリョンがセーブ。ピンチをしのぐ。5分、中村太の右コーナーキックはDFに当たり流れる。8分、左サイド裏のスペースを狙われるが、井川が対応。9分、フロンターレの攻撃。左サイドでパスをつなぎ、中央への戻しを受けた大久保が遠目から狙うがシュートはゴール左に外れる。11分、磐田の攻撃。中盤でボールを奪われ右サイド裏のスペースを狙われるが、ジェイには井川が対応。12分、右コーナーキックの場面。中村太のボールは磐田のファールの判定。13分、自陣から長いボールを入れられるが、ジェイにはエウシーニョと井川で対応。13分、フロンターレの攻撃。直後に中盤から長いボールが入るが、抜け出した大久保はオフサイドの判定。14分、自陣からパスをつなぎカウンターへ。橋本が左サイドから右サイドへスルーパスを入れるが、小林には合わず。15分、左コーナーキックの場面。ショートコーナーから橋本がボールを入れるがクリアされ、こぼれ球をエウシーニョがダイレクトで合わせるがシュートはGK正面。16分、中盤からネットがスルーパス。小林が抜け出しGKもかわすが、シュートは惜しくもゴール左に外れる。17分、左サイドから崩しを狙うがラストパスにつながらず。18分、磐田の攻撃。中盤でボールを奪われカウンターを狙われるが、左サイドのアダイウトンのクロスはエウシーニョがブロック。18分、さらにセカンドボールを拾われ押し込まれるが、大島が落ち着いて対応。19分、左サイドから崩しを狙われアダイウトンにクロスを入れられるが、谷口が滑りながらもクリア。20分、パスをつながれ中央から崩しを狙われるが、磐田のオフサイドの判定。21分、アダイウトンに遠目からシュートを狙われるが、ゴール左に外れる。22分、フロンターレの攻撃。右サイドからエウシーニョが裏のスペースを狙うが、大久保はオフサイドの判定。23分、中盤で大島が敵をかわしてスルーパスを入れるが、抜け出した大塚はオフサイドの判定。惜しい場面だった。
26分、中盤でボールを動かしながらチャンスを伺い、大塚とのワンツーから小林が抜け出し折り返すがGKにキャッチされる。惜しい場面だった。28分、磐田の攻撃。ペナルティエリア右からのフリーキックの場面。小林祐にシュート性のボールを入れられるが、ボールはゴール前を通過。29分、太田のミドルシュートはDFに当たり外れる。29分、右コーナーキックの場面。中村太のボールからゴール前で混戦となるが、磐田のファールの判定。32分、フロンターレの攻撃。パスをつないで右サイドから押し込むが磐田ディフェンスに止められる。32分、さらにリスタートの流れから大島が右サイドからシュート性のボールを入れるが、GKにキャッチされる。32分、磐田の攻撃。直後に反撃を受け、小林祐のボールを受けたジェイに反転されシュートを打たれるがミートせず。危ない場面だった。34分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。橋本のボールをエウシーニョがすらすがクリアされる。35分、磐田の攻撃。中盤右サイドからのフリーキックの場面。小林祐のボールを大井にヘッドで合わせられるが、GKソンリョンの正面。36分、フロンターレの攻撃。谷口が自陣からサイドチェンジを入れるが、右サイドでボールを受けた小林はオフサイドの判定。36分、磐田の攻撃。ルーズボールを小林祐に拾われるが落ち着いて対応。37分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込み、橋本が左サイドからクロスを入れるがクリアされる。38分、さらにセカンドボールを拾い、大塚が右サイドから折り返すがブロックされる。40分、磐田の攻撃。右サイドから太田にアーリークロスを入れられるが、ボールはゴール前を通過。41分、フロンターレの攻撃。大塚がスルーパスを狙うが橋本には届かず。42分、磐田の攻撃。川辺にスルーパスを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。43分、フロンターレの攻撃。右サイドで小林が縦パスを受けスルーパスを狙うが、大塚はオフサイドの判定。44分、自陣からパスをつなぎワンツーから抜け出した大塚が左サイドから折り返すが、惜しくもブロックされる。45分、右コーナーキックの場面。橋本のボールのこぼれ球に反応した大島がシュートを狙うが、ゴール右に外れる。アディショナルタイム2分。45+2分、磐田の攻撃。速攻をかけられ右サイドのジェイにミドルシュートを打たれるが、GKソンリョンのセーブでしのぐ。 序盤からスピーディーな攻防が続く。徐々にフロンターレがパスをつなぎ攻勢をかけるが、決定的なチャンスに持ち込むことができず。磐田の前線のパワーとスピードをしのぎながら試合を進め、0-0のまま前半を折り返した。
間で受ける、出して動くを繰り返してリズムを作ろう。相手の矢印をうまく使っていこう。ゴール前落ち着いて狙っていこう。
前線のサポート、動き出しを意識して攻撃しよう。BOX脇での相手の攻撃に対して、しっかりアプローチすること。
46分、磐田の攻撃。アダイウトンにドリブルをしかけられるがエウシーニョが対応。46分、自陣でボールを奪われ右サイドからパパドプーロスにクロスを入れられるが、谷口がクリア。48分、フロンターレの攻撃。パスを細かくつなぎ右サイドから崩しをかけるが、ラストパスにつながらず。49分、磐田の攻撃。直後にカウンターを狙われるが、左サイド川辺には井川が対応。ピンチを未然に防ぐ。50分、中盤でボールを奪われパパドプーロスにクロスを入れられるが、守備陣が対応。50分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。大塚がスルーパスを入れるが、惜しくも大久保には通らず。51分、リスタートの流れから大島がミドルシュートを放つがブロックされる。52分、ワンツーからネットが中盤から抜け出しスルーパス。橋本が左サイドで受けるが、惜しくもオフサイドの判定。迎えた53分、磐田の攻撃。 左サイドから崩しをかけられ、川辺の折り返しをジェイに合わせられ先制点を奪われる。(0-1) 54分、フロンターレの攻撃。中盤からネットが浮かし球を入れるが、抜け出した橋本はオフサイドの判定。55分、中盤から小林が右サイド裏に抜け出し折り返しを入れるが、惜しくも大久保には通らず。56分、大久保が中央でボールキープ。縦パスを受けて抜け出した小林が左サイドからシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。57分、左コーナーキックの場面。橋本のボールに谷口が飛び込むが、ヘディングシュートは大きく外れる。59分、磐田の攻撃。中盤右からのフリーキックの場面。太田のボールを折り返されるが守備陣が対応。59分、フロンターレの攻撃。パスをつないで中央突破。ルーズボールに反応した大久保が浮かし球を入れるが、抜け出した橋本は惜しくもオフサイドの判定。60分、大塚に代わり武岡が入り、右サイドバックへ。エウシーニョが1列前に上がる。60分、磐田の攻撃。一瞬のスキを突かれ太田にフリーでミドルシュートを打たれるが、GKソンリョンのセーブでしのぐ。61分、右コーナーキックの場面。中村太のボールは車屋が対応。62分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、エウシーニョがアーリークロスを入れるがクリアされる。63分、左コーナーキックの場面。橋本のボールを小林が狙うが、うまくタイミングが合わず。迎えた64分、フロンターレの攻撃。一瞬のスキを突いて相手陣内でボールを奪い返し、大島がスルーパス。トラップした小林が右に流れながらGKの頭上を抜くループシュートを決め、同点に追いつく。66分、フロンターレの攻撃。磐田の攻勢をしのぎカウンターへ。武岡がドリブル突破。左サイドで受けた橋本がシュートを放つが、DFにブロックされる。67分、磐田のカウンターをしのぎ、再びカウンターへ。大久保が左サイドで追いつき、戻したボールをネットが狙うがシュートブロックされる。
67分、さらに攻勢をかけて押し込み、最後はルーズボールに反応した車屋が右足で狙うが、シュートはゴール上に外れる。69分、磐田の攻撃。右サイドから崩しをかけられクロスを入れられるが、守備陣が対応。69分、ゴール前にボールを入れられるが谷口が対応。車屋がクリア。71分、フロンターレの攻撃。磐田の攻勢をしのぎカウンターへ。左サイドの橋本がスルーパスを狙うがブロックされる。72分、パスをつないで押し込みネットが縦パスを入れるが、抜け出した小林は惜しくもオフサイドの判定。74分、磐田の攻撃。自陣でボールを奪い返され圧力をかけられるが守備陣が対応。75分、右サイドから崩しをかけられるが拙攻に助けられる。76分、エウシーニョに代わり三好がピッチへ。78分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、中央で大久保がボールキープ。右サイドに回りながらシュートを放つが、DFにブロックされる。78分、右コーナーキックの場面。ショートコーナーから大島が抜け出し決定的な折り返しを入れるが、ボールは惜しくもゴール前に合わず。80分、磐田の攻撃。相手陣内でボールを奪われ、右サイドの折り返しを戻されるが磐田のオフサイドの判定。危ない場面だった。81分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、抜け出した小林が折り返し。大久保が合わせるが惜しくもGK正面。82分、磐田の攻撃。直後に反撃を受けて右サイドから崩しをかけられ、戻したボールを太田に狙われるが、ミドルシュートはクロスバーに当たって外れる。危ない場面だった。84分、橋本に代わりエドゥアルドが入り、3バックにシフト。85分、磐田の攻撃。中盤でのミスからカウンターを受けてゴール前に迫られるが、守備陣が耐える。86分、左コーナーキックの場面。太田のボールが入るが磐田のファールの判定。87分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ左サイドに展開。車屋がクロスを入れるがゴール前に合わず。90分、磐田の攻撃。右コーナーキックの場面。中村太のボールは武岡がクリア。セカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣がしのぐ。アディショナルタイム4分。90+1分、フロンターレの攻撃。ロングボールを拾い、大久保がスルーパス。左サイドから三好がシュートを放つがブロックされる。90+2分、左サイドからのフリーキックの場面。三好のボールはクリアされる。90+3分、さらに押し込み右サイドからエドゥアルドがクロスを入れるが、ゴール前でファールを取られる。90+3分、自陣から三好がサイドチェンジ。小林が右サイドから抜け出すが、ラストパスに持ち込めず。90+4分、磐田の攻撃。ボールを回され右サイド松浦にクロスを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。試合は1-1でタイムアップ。
後半立ち上がりの時間帯に一瞬のスキを突かれて失点。しかし、すぐさま反撃を繰り出し同点に追いつき、磐田のカウンターをしのぎながらフロンターレが優勢に試合を進めるが勝ち越しゴールを奪うには至らず。終盤はカウンターの撃ち合いとなるが互いに譲らず、試合は1-1のドローに終わった。
結果的には勝ちたかったゲームでしたし、勝つチャンスも十分あったゲームだったと思います。ですけどもこの中でいろいろ我々も進化していかなければいけない。一つはすごく高いラインでボールが持てたので、そこを狙ってしまったと。今日はオフサイドに多くかかってしまったと思うのですが、点を取ったところは全く逆で、相手はいつボールが出てくるか分からない。その状態でいつも練習をしているので、そういう意味ではすごく単純なサッカーになった時間があったので、そこのところをもう1回しっかり確認をしていこうと。そうすれば逆を取ることが出来るようになると思います。みんながとにかく点を取りに行ったというのは良かったと思います。また次、しっかりやっていきたいと思います。以上です。
試合が終わってすぐに八宏さん(風間八宏)に前回対戦の時とどうでしたか?と聞いたところ、今日の方が良かったと言っていただいたので、まずは僕自身もそうですし、チームとしても自信を持って次節以降に臨んでいけるお言葉をいただきました。非常に嬉しく思っています。前半は先に点を与えないというミッションを選手に与えたのですが、非常に危ない場面もあって、大塚にしても小林にしてもセンターバックの間をどんどん突かれるような動きに対してちょっとケアしきれなかった。ラインの高さの割に人までつかまえきれていなかった。スペースと相手選手という意味ではそこがちょっと雑だったかなと。後半頭から修正は出来て、我々の狙いのような先制ゴールを決め、我々としては非常にリズムも良かったかなと。失点のミスは反省課題として個人が取り組んでくれればいいと思いますし、その後に2点ぐらいを取りに行く姿勢、それから前節の新潟がアディッショナルでやられた失点というのを考えると、ちょっと嫌な時間もあったのですが、そこはいつも通り、粘り強く、我慢強くやってくれたんじゃないかなと。ただ、時間と共に疲労疲弊していく中で、相手との一番の差というのは、休む時間が作れる選手がいたことと、あとは疲れていてもパスの質が非常に高いということ。なので、カウンターの脅威がどちらが上かといえば、やはり川崎の方が上だったかなと思います。以上です。
試合終了
更新:18/03/07 12:11
HOME
日時:2016年07月23日(土)18:30キックオフ 会場:等々力陸上競技場
磐田は前線の外国人が強烈。個性が強いスタイルなので、そこをしっかりとケアすること。ラインコントロールに関しては、味方と話し合ってタイミングなどを改善するようにしている。そこをやりつつ、自分たちのサッカーをしっかり出すこと。ジェイ選手のようなタ…
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